トスカーナ・ロッソ!877円と安いが・飲み手を満足させる!肉・ワイン⑤の紹介!

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「トスカーナ・ロッソ」は牛肉のステーキなどのお肉料理と相性抜群の、極上イタリア辛口赤ワイン!


トスカーナ・ロッソ!877円と安いが・飲み手を満足させる!肉・ワイン⑤の紹介!

 

今日は、肉ワイン6本セットの中の⑤「サン・ルチアーノ / トスカーナ ロッソ」を紹介します。

トスカーナ州フィレンツェの南東、アレッツォ近くのモンテ・サン・サヴィーノに位置する海抜300-350mのトスカーナ州の赤ワイン。

その名は「サン・ルチアーノ / トスカーナ ロッソ2018」

鮮やかなルビー色、チェリーやプラムの香りがあり豊かな果実味と心地よいタンニンが広がります。

牛肉のステーキなどお肉料理と相性が良いです。

飲み頃温度:15℃

<コンクール入賞歴>(2014)サクラ・アワード 2016 金賞。

葡萄の品種:サンジョヴェーゼ60% モンテプルチアーノ30% チリエジョーロ 10%

トスカーナ・ロッソ[2018]年・サン・ルチアーノ社・IGTトスカーナ・(お肉ワイン)・正規代理店輸入品

Toscana Rosso [2018] SAN LUCIANO IGT Toscana

SUN LUCIANO   イタリア赤ワイン愛好家必飲!

旨安ワイン愛好家必買!

お肉料理と相性抜群の驚愕のコスパ・イタリア赤ワイン!

造り手は、リーズナブルな価格ながら、飲み手を100%満足させる高品質ワインを生産し、多くのファンを魅了!

オーナーのオヴィーディオ氏が第二次世界大戦後始めたワイナリーで、

現在はアレッツォ近郊のモンテ・サン・サヴィーノの地で高品質ワインを造り続けるサン・ルチアーノ社!

トスカーナ州・キアナ牛産地が目前に広がる!

ずばりお肉との相性抜群の赤ワイン(キアナ牛やイノシシ、黒豚、チンタセネーゼなど、

トスカーナ州は肉の産地としても有名)このトスカーナ・ロッソは、鮮やかなルビー色、赤果実やプラムのニュアンス!

果実味が豊かでほどよい酸味と心地よいタンニンが広がる、牛肉のステーキなどのお肉料理と相性抜群の、

極上イタリア辛口赤ワイン!

トスカーナ州、キアナ牛産地が目前に広がるサン・ルチアーノから驚愕のコスパワインが遂に入荷!

トスカーナ ロッソ[2018]年 サン ルチアーノ社 IGTトスカーナ (お肉ワイン) 正規代理店輸入品

地元の人のみならず、他社ワイナリーからも購入希望が殺到!

トスカーナはフィレンツェの南東、アレッツォ近くのモンテ・サン・サヴィーノに位置するサン・ルチアーノ。

サン・ルチアーノの牛印ラベルの放牧地!

海抜300-350mの丘の側面、南向きに約100haを所有するツィアントーニ家のワイナリーです。

ツィアントニ家は本来はローマの家系。フラスカティの近く、マリーナでワイン造りをしていましたが、土地がなくて価格が高かったといいます。

現オーナーのオヴィーディオは新しい可能性を見出すべく、他の場所を探すようになり、

キアンティ地区をはじめとするトスカーナ中を回ったが、それまでの経験と勘で納得できる場所がありませんでした。

ようやく見つけたのが、それまで全く開拓されていなかった現在のワイナリーがある場所。

保水力に優れた肥沃な土壌が広がる絶好の地所。

1972年頃からローマからトスカーナにしばしば訪れるようになり、1974年、現在の場所へ完全移住しました。

ツィアントーニ家が家族総出で経営するこの小さな蔵は、兄のマルコがブドウの栽培を担当、弟のステファノが醸造を担当しています。

彼らがワインの品質にかける意気込み、こだわりは相当なもの。

徹底した畑仕事と細部にわたる丁寧な造りで、ワイナリーには毎日ワインを購入に来る人で大賑わい。

家族の大きな絆は、小さな蔵のワインを今後も進化させ、成長させていくでしょう。

リーズナブルでも、生産者の想いがいっぱい詰まったワイン

サン・ルチアーノの理念は「どんなに安いワインでも、この土地や気候が表現された、なにより生産者の情熱や想いがいっぱい詰まったワインを造りたい。

生産者の情熱や想いがいっぱい詰まったワインを造りたい、そのワインがこれ。

ワインを通じてそれらを感じてもらえるようにしたい。」というもの。

ワイン造りに対する真摯な姿勢がワインの品質を支えています。

[ブドウ本来の香りを大切に

醗酵前の段階で、ブドウ本来の香りを損なわないように、モストは冷却して使用する。

7℃くらいで保管しておく。

セラーとなっている建物の壁に、スダレを使用しており、

1. 建物が古くて土壁のため、壁が崩れるのを防止

2. 湿度を適度に保つといった効果が得られるといいます。

[熟成について]

使用している樽は、ほとんどがバリック樽。

オルム(現在当社では取扱い無し)の樽だけ、1080?のアカシアの樽を使用しています。

カンティーナにはソーラーパネルが設備されており、醸造施設で必要な電力をほぼカバーできるという、エコロジーなワイナリーでもあります。

他のワイナリーが買い求めるコストパフォーマンス

家族総出で日々ワイン造りに励むサン・ルチアーノには、毎日多くのワイン購入者で賑わいます。

彼らのワインの品質の高さは地元では大変な評判。

造るワインの多くが地元の人の量り売りで消費されており、

遠いところではフィレンツェやローマのレストランがハウスワインとして購入するため、態々足を運ぶのだとか。

さらには、そのコストパフォーマンスに、なんと他のワイナリーが購入にやってくるという話も。

同業他社でさえ買いにきてしまう美味しさを誇っています。

トスカーナ・ロッソ2018年 トスカーナ州の赤ワイン。

鮮やかなルビー色、チェリーやプラムの香りがあり豊かな果実味と心地よいタンニンが広がります。

牛肉のステーキなどお肉料理と相性が良いです。

以上の記事はうきうきワイン玉手箱の記事を掲載。

 

 

俺との相性抜群と言うラベル!


お肉料理と相性抜群!驚異のコスパ・イタリア赤ワイン!造り手はサン・ルチアーノ!

 

イタリア赤ワイン愛好家必飲!

旨安ワイン愛好家必買!

お肉料理と相性抜群の驚愕のコスパ・イタリア赤ワイン!

造り手は、リーズナブルな価格ながら、飲み手を100%満足させる高品質ワインを生産し、多くのファンを魅了!

オーナーのオヴィーディオ氏が第二次世界大戦後始めたワイナリーで、

現在はアレッツォ近郊のモンテ・サン・サヴィーノの地で高品質ワインを造り続けるサン・ルチアーノ社!

トスカーナ州・キアナ牛産地が目前に広がる!

ずばりお肉との相性抜群の赤ワイン(キアナ牛やイノシシ、黒豚、チンタセネーゼなど、トスカーナ州は肉の産地としても有名)

このトスカーナ・ロッソは、鮮やかなルビー色、赤果実やプラムのニュアンス!

果実味が豊かでほどよい酸味と心地よいタンニンが広がる、牛肉のステーキなどのお肉料理と相性抜群の、極上イタリアン辛口赤ワイン。

お肉料理と相性抜群の、極上イタリア辛口赤ワイン!

トスカーナ州、キアナ牛産地が目前に広がるサン・ルチアーノから驚愕のコスパワインが遂に入荷!

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗

トスカーナ ロッソ 2018 サン ルチアーノ社 IGTトスカーナ 正規 イタリア 赤ワイン  ワイン :辛口 ミディアムボディ 750ml

Toscana Rosso [2018] SAN LUCIANO IGT Toscana

商品番号:[#111] ::0209001006190::  価格:877円 (税込)  年代:[2018]年   造り手:アジィエンダ・アグリコーラ

生産国:イタリア トスカーナ 地域:サン・ルチアーノ

IGT トスカーナ

タイプ:赤・辛口  ミディアムボディ  内容量:750ml

旨安ワイン愛好家必買!

リーズナブルな価格ながら、飲み手を100%満足させる高品質ワインを生産し、

多くのファンを魅了するサン・ルチアーノ社による、お肉料理と相性抜群の驚愕のコスパ・イタリア赤ワイン!

丘に構えるワイナリー「サン・ルチアーノ」。

これがサン・ルチアーノのワイナリー。

ツィアントーニ家が家族総出で経営するこの小さな蔵は、兄のマルコがブドウの栽培を担当、弟のステファノが醸造を担当しています。

彼らがワインの品質向上にかける意気込み、こだわりは相当なもの。

徹底した畑仕事と醸造まで細部にわたる丁寧な管理でブドウ本来の香りを最大限に引き出し、

厳選したブドウを使用したワインのみをボトリングし、残りは全てバルクで販売するという徹底したワイン造り。

造るワインの多くが地元の人の量り売りで消費されており、そのコストパフォーマンスの高さから他のワイナリーが購入に訪れた事もあります。

現在では醸造責任者として、ガンベロ・ロッソで6回もの最高評価スリーグラスを獲得したファブリツィオ・チウフォーリ氏を招いて、

高品質でコストパフォーマンスに優れたワイン造りを追求しています。

小さな蔵の家族の絆が造りだすワインは今後も進化し、成長を期待させるワイナリーです。

徹底した畑仕事と醸造まで細部にわたる丁寧な管理で高品質でコストパフォーマンスに優れたワイン造りを追求するワイナリー。

「どんなに安いワインでも、この土地や気候が表現された、なにより生産者の情熱や想いがいっぱい詰まったワインを造りたい」

というサン・ルチアーノの理念がワイン造りに対する真摯な姿勢を支えています。

トスカーナ州はブランド牛・キアナ牛や、イノシシ、黒豚・チンタセネーゼなど肉の産地としても有名です。

牛肉のステーキなどお肉料理に相性抜群で、飲み口が良く料理の旨みをさらに引き立たせてくれるワインです。

以上の記事はうきうきワイン玉手箱の記事を掲載。

 

 

サンジョヴェーゼ60% モンテプルチアーノ30% チリエジョーロ 10%のブレンドワインです。


試飲評価は★★★★+!チリエジャーロの葡萄とは何?!

 

肉ワインセットの中で最も安い価格のワイン 価格:877円 (税込)「サン・ルチアーノ / トスカーナ ロッソ2018」

は葡萄の品種:サンジョヴェーゼ60% モンテプルチアーノ30% チリエジョーロ 10%です。

モンテプルチアーノの葡萄。

サンジョヴェーゼの葡萄。

これの試飲記録:2019-11-24-26-28

外観:綺麗な濃い色合いのガーネット。

アロマ:口に含んだ時にはベリー系のアロマだが、実はカシスの香りが立ち上がってくる。

ボディ:柔らかいミディアムボディ。このワインの特徴がこの柔らかさ。

アタック:口に含んで味わっていると甘みの旨味に包まれて幸せな心持ちになった。

優しさが際立つワインで、評価は四つ星+。

ストラクチュア:しっかりした酸味とやわらかいタンニンで、バランス良し。

一口評:口に含んだ時甘みが先行するが、その後追いかけてくる酸味がこのワインの特徴。

このワインはトスカーナではサンジョベーゼでは珍しいフレーバーのタイプのワイン。

そのフレーバーの特徴とは酸味がツーンと張り詰めて通る感がこれの最大の特徴か!

それはアカシアの樽のフレーバーでしょうか??

チリエジョーロがブレンドされていますが初めての葡萄で、よくわかりませんでした。

ロッソ2018はお肉ワインなので三日目にはお肉料理を注文します!

今日は「サン・ルチアーノ / トスカーナ ロッソ2018」を紹介しました!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。