ソラネラと言う!驚愕の赤ワインがあります!イエクラの偉大なモナストレルの葡萄!

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ソラネラと言う!驚愕の赤ワインがあります!イエクラの偉大なモナストレルの葡萄!

 

[驚愕の赤ワイン] モナストレルから偉大なワインが必ず出来る!最新旨いワイン情報①

スペインのムルシア州イエクラと言うDOは全く無名の産地で、1970年代まではバルクで協同組合に葡萄を販売していました。モナストレルから偉大なワインが必ず出来ると確信し、1980年代始めより自らのブランドで元詰めを開始しました。

しかし国内での消費はほとんどなく、輸出に活路を求めたカスターニョは、2001年にワインアドヴォケイト誌上にて、ロバートパーカーに「こんな安ワインにこんな高得点を付けること考えもしなかった」と言わしめた。1999年ヴィンテージに90点という高得点が付与され、これをキッカケに世界でイエクラのモナストレルが知られるようになりました。

「ソラネラ  2012  ボデカス・カスターニョ」

私の第十代目の五つ星★★★★★ に輝いたのがこのソラネラです。色合いは濃いガーネットで、アロマはカシスかベリー系かの複雑な香りが立つ。コクがあって飲み応えのあるミディアムフルボディ。口に含むと同時に酸味の旨味が口中を満たしてくれる。酸味と淡い渋みでストラクチュアのオリティが高い。一口評:切れ味のあるフレーバーで旨味が素晴らしく、七代目の五つ星バラオンダより上か。パーカーポイント驚愕の94点。スペイン・イエクラ。葡萄:モナストレル70%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、ガルナッチャ15%。ミディアム・フルボディ。セラー専科1500円。税別。 ALC15.4%。

モナストレルはスペインのイエクラ、フミーリャ、ブーリャスで栽培されている葡萄の品種で、偉大なワインを作り出す偉大な葡萄の品種です。

[モナストレル=ムールヴェドル]

スペインのレバント地方が起源の地葡萄で、ムルシア州のフミーリャ、イエクラ、ブーリャスの三つに多くのモナストレルがあります。この地方は年間300mmという極端に少ない降水量の大陸性気候で、モナストレルによく合うと言われています。フランスに渡りムールヴェドルとなりました。干ばつに強く土壌を選ばない。多くの日照が必要で果皮が厚く、濃い色合いが特徴です。少ない水分と強い日照があると、ストレスによって樹勢が抑制され、低収量になり、完熟したフレーバーに富む良いモナストレルが収穫できるそうです。モナストレルの偉大なポテンシャルに、今注目が集まっています。

私が試飲したモナストレルは10以上ありますが、ほとんどが四つ星++以上で五つ星も三つあります。その五つ星とはイエクラの「バラオンダ・バリカ2011」とブーリャスの「アルセーニョ・プレミアム50バリカス2012」とこの「ソラネラ  2012  ボデカス・カスターニョ」の三本が五つ星の高評価でした。

私の五つ星のモナストレルは上が「バラオンダ・バリカ2011」で下がブーリャスの「アルセーニョ・プレミアム50バリカス2012」で、 いずれもスペインです。


私がモナストレルの葡萄は偉大だと言っているのは、このような実績があるからです。モナストレルはその偉大さから世界の三大黒ワインと名ずけました。その三大黒ワインとは、黒ワインの代名詞にもなった「カオールのマルベック」とスペインのトロ、ドゥエロの「テンプラニーリョ=ティンタ・デ・トロ、ティンタ・デル・パイス」それにこの「モナストレル」です。マルベックはアルゼンチンのメンドーサもカオールに匹敵します。三大黒ワインの葡萄を整理すると、マルベック、テンプラニーリョ、モナストレルになります。

 

イエクラのモナストレルは偉大な葡萄の品種!世界の三大黒ワイン!試飲データがその証!

 

私は試飲データをつけていますので、そのデータを解析した結果「モナストレル」と言う葡萄の偉大さがクローズアップしたのでした。前記したようにモナストレルは試飲したそのほとんどが、四つ星++以上の高評価でその偉大さをデータが証明した次第です。私がいつも指摘しているように、ワインを試飲した時には、必ずその結果をメモに残すことです。メモが膨大になれば必ずワインや葡萄の傾向が如実に表れます。これがとても大事でこのデータをもとに解析すれば、ワインで大事なことが見えてきます。前記したように、モナストレルもこのデータを基にしてその偉大さが証明されました!

「ソラネラ  2012  ボデカス・カスターニョ」

400ヘクタールを越す葡萄畑を所有するラモン・カスターニョ・サンタ氏がイエクラと言う産地で手がけるワイン。自身が持つ最も標高が高い所で育つ樹齢100年の樹から収穫された葡萄を使用しています。濃い深紅色で、熟したブラックベリー、プラムの鮮烈なアロマ、そしてエレガントな樽のニュアンスがほのかに感じられます。肉厚でジューシーな味わいとまろやかで甘いタンニンが楽しめます。

これがカスターニョのモナストレルの葡萄畑です。


 

ムルシア州イエクラと言うDOは全く無名の産地で、1970年代までバルクで協同組合に葡萄を販売していました。モナストレルから偉大なワインが必ずできると確信し、1980年代はじめより自らのブランドで元詰めを開始しました。しかし国内での消費はほとんど無く、輸出に活路を求めたカスターニョは、2001年にワインアドヴォケイト誌上にて、ロバート・パーカーにこんな安いワインにこんな高得点をつけるとは、考えもしなかった、と言わしめた。1999年ヴィンテージに90点という高得点が付与され、これをきっかけに「世界でイエクラのモナストレル」が知られるようになりました。やはり新しい埋もれていたワインを掘り出すのは、改めて「ロバート・パーカー」氏だと認めざるを得ません!このようにいつも公平な目線でワインを評価する姿勢が、世界から認められ、埋もれた良いワイン達に高明を与える事は、ワイン界にとって実に有意義のあることです!

これがモナストレルから偉大なワインが必ずできると確信したカスターニョです。2001年にそれがパーカー氏の高得点でそれが実るのです。

私はいつも世界のワイン評論家をそれほど信用していませんが、ロバート・パーカー氏は全く別格で鋭いワイン評論家です!この方がいて世界の埋もれた、優れたワイン達が陽の目を浴びるのだと絶賛しています!私はロバート・パーカー氏のワインの公平な評価姿勢を必ず指標にしています!ロバート・パーカー氏がいるから世界のワイン界が反映するのです!世界を目指す新生・醸造家の目指す道標が、ロバート・パーカー氏の一語!!

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。