スーパー・ライフに美味しいがワインが有ります!ネロ・ディ・トロイア・葡萄品種!ダブル金賞ワイン!

Pocket

右側がダブル金賞の「モンテ・テェーザ・ネロ・ディ・トロイア 2016」です。

スーパー・ライフに美味しいワインが有ります!ネロ・ディ・トロイア・葡萄品種!ダブル金賞ワイン!

 

今日はスーパーマーケット・ライフで見つけたイタリアの安くて美味しい赤ワインで、しかもプーリア産で、これでライフでは二本目で、とてもワインの品揃えが凄い。

このワインは初めての葡萄で、見ただけで美味いのかどうか見分けがつきません。決め手は安さ1080円税別とプーリア産でした!!

その名は「モンテ・テェーザ・ネロ・ディ・トロイア 2016」

このワインが「モンテ・テェーザ・ネロ・ディ・トロイア 2016」です。

葡萄は除梗の後14-15度で18時間冷ました後、発酵は6日間24度で行われます。その後プレスワインから必要な分量のみ取り分け、熟成されます。

外観はガーネットがかった濃い色合い。熟した赤系果実の芳醇な香り、レーズンや干しプラム等のニュアンスとほのかに胡椒等のスパイス。

濃厚でありながらもタンニンは滑らかで、酸もバランスが良く、熟した果実の余韻が複雑味として感じられる素晴らしいワインです。

生産者 :モンテテェーザロツッソ

地域:イタリア/プーリア州 【I.G.T.プーリア】 品種:ネロ ディ トロイア100% 【フルボディ】

★受賞 SAKURAワインアワード2018 GOLD  ベルリナーワイントロフィー2017年 金賞

商品情報

モンテ・テェーザ・ネロ・ディ・トロイア Monte Tessa Nero di Troia

ワインを見るときは裏ラベルに記載されている事項をよく見ましょう!

イタリアワイン プーリア 赤ワイン 辛口。 ネロ・ディ・トロイア,フルボディ 750ml 濃厚ながらバランスの取れた味わいは、どんなお肉料理にも良く合います。

ベルリーナワイントロフィー2017年金賞、 サクラワインアウォード2018金賞。

今なら掘り出し物も?イタリア・プッリア州のお値打ちワイン。

「ネロ・ディ・トロイア(Nero di Troia)」と言う葡萄の紹介です。京藤好男氏

イタリア留学経験もあり、イタリア語講師として多数の著作がある京藤好男さん。

イタリアの食文化にも造詣が深い京藤さんが在住していたヴェネツィアをはじめイタリアの美味しいものや家飲み事情について綴る連載コラム。

今回はイタリアに根付いたブドウ品種のお話です。

ブレンド用の二次ブドウ「ネロ・ディ・トロイア」の再興

話が遠回りしたようだが、ワインにもこのようなことがある。それがイタリアの面白いところなのだ。

最近、日本でも見かけるようになった「ネロ・ディ・トロイア」は、その1つと言えよう。

これはイタリア半島の最南端に位置するプッリア州(Puglia)の土着のブドウ品種名である。

この葡萄が「ネロ・ディ・トロイア」です。

このブドウの由来にはいくつかの説がある。

一つは、その名前から想像できるように、「トロイの木馬」で有名な古代のトロイア戦争に起源を持ち、このブドウは小アジアからもたらされたという説だ。

一方さらに有力なのがスペイン由来説だ。

プッリア地方がスペイン支配下にあった時代、司法長官を務めたドン・アルフォンソ・ダヴァロスという人物が、この土地がワイン用ブドウの栽培に適していると見て、スペインから持ち込んだブドウの木を植えさせたという。

そして、この地方の北部にあるトロイアという小さな町で栽培されたのが「ネロ・ディ・トロイア」(またはウーヴァ・ディ・トロイアとも呼ばれる)というわけだ。だとすると15世紀頃の話だ。

いずれにしても、原産地は異なる。だが、この地に根付いてみると、大変強い個性を発揮するブドウとなった。

特徴は、果皮が分厚いこと。色も極端に濃く、「ネロ(nero黒)」と呼ばれるゆえんだ。

発酵すると、酸味が強く、タンニン性が非常に高い。

一方で、日照や温度といった気象条件に影響されやすく、生育にもムラがあり、生産者としては扱いにくい品種だった。

そんな事情から、なんとこの「ネロ・ディ・トロイア」は、長年ブレンド用の二次ブドウの地位に甘んじていた。

例えばモンテプルチャーノなどの主力ブドウに少量混ぜられ、個性を弱められて使用される、いわば陰の存在。

イタリア国内でも一般には名前すら知られていなかった。

さらに、1982年に5000ヘクタールあった作付け面積が、2000年には1700ヘクタールまで減少するという危機的状況にまで陥っている。

しかし、その強烈な個性を見逃さない生産者もいた。

地元のワイン生産の相談役を務めるクリストフォロ・パストーレ氏とその弟パスクァーレ氏も、このブドウの再興に取り組んだ研究者たちだ。

このかたがクリストフォロ・パストーレ氏です。

「このブドウは、その果皮に含まれるフラボノイドが非常に多いため、タンニンが強い。

またそこから取り出すモスト(発酵させる前の果実の絞り汁)はとりわけ有機的な酸味が豊富だ。

だが、そのブドウが適切に完熟し、適切に発酵させれば、温度と浸漬時間を慎重に適合させることで、

出来上がりのワインはまろやかになり、ビロードの感触を持ち、酸味もほとんどなくなるが、

といって無味乾燥になることもない」とパスクァーレ氏は、ワイン専門サイトvinoway.comのインタビューで説明する(2013年11月18日)。

つまり最適な環境を与えることによって、強いポテンシャルがバランスよく発揮され、脇役から主役へと変貌をとげたのだ。

「モンテ・テェーザ・ネロ・ディ・トロイア 2016」はダブル金賞受賞ワイン!

おすすめの「ネロ・ディ・トロイア」使用ワイン

そうした研究が実を結び、2011年10月、その栽培地域(プッリア卓伏台地)がD.O.C.に認定される。そして「ネロ・ディ・トロイア」使用のワインがD.O.C.G.に昇格した。

この最高格ワインのベース品種として用いられる場合、「ネロ・ディ・トロイア」は90%以上だ。私が初めてこのブドウを知ったのもその頃だった。

例えば、カステル・デル・モンテ・リゼルヴァ(Castel del monte)は「ネロ・ディ・トロイア」100%使用の長期熟成ワイン。

その分厚い皮により色は深紅のワインだが、味わいは柔らかく、まろやかで、肉系の食事を程よく引き立ててくれた。

二次的な役割だった「ネロ・ディ・トロイア」が立派に一本立ちしているという感動を味わったものだ。

それはどこかピルロの歩みとも重なって、このブドウがイタリア・ワインを世界一へと牽引する日も近いのではないかなどと、つい想像してしまった。

さて、さらに家飲みにおすすめなのが「ネロ・ディ・トロイア」のI.G.T.。つまり、上級テーブルワインならば質はさほど劣らず、それ以上にコスト・パフォーマンスがよい。

例えば、先日いただいた「モンテ・テッサ・ネロ・ディ・トロイア(Monte Tessa Nero di Troia)」は2016年ベルリーナ・ワイントロフィーの金賞ワイン。

テーブル・ワイン(I.G.T.)でありながら、しっかりとそのブドウの個性を保っている。

しかも価格は1000円を切るのだからうれしい。

デイリーの家飲みワインとしても最適だが、リゼルヴァに比べれば手軽に飲める味わいから、これからの季節、BBQのお共としておすすめしたい一本である。

このようにプッリア州のワインは、質の良さに比べて、価格がまだ高騰していない。今なら掘り出し物が多く見つかるはずだ。

 

 

このブドウがネロ・ディ・トロイアです。

ライフの2本目に挑戦!美味しいと思ったが?!が購入!★★★★++の高評価!

 

ライフのネロ・ディ・トロイアの試飲を楽しみにしていました。美味のかどうか分からないワインですが、面構えがいいので購入しました。

「モンテ・テェーザ・ネロ・ディ・トロイア」 [試飲記録]2019-07-20-22-24

外観:綺麗なルビーが輝く濃いガーネット。 アロマ:鼻を突き刺すようなキレのあるカシスのピュアな香りが鼻に飛び込んできた。

グラスに注いでみるとネロ・ディ・トロイアの輝くようなルビーで綺麗なガーネット。

アタック:まず口に飛び込んできたのがトロイアの甘みです。と同時に力強い酸味が強い主張をしてきて、即四つ星++の高評価!

ボディ:飲み応え充分のフルボディ。 ストラクチュア:喉を刺すような強い酸味の中で、タンニンの存在が現れてきてストラクチュアの高いワインだ!

一口評:初めてのネロ・ディ・トロイア、このワインは甘みのフレーバーが素晴らしい!

パワフルな酸味の強さがこのワインの高いクオリティを示していた。こんなにいいワインがライフに置いてあるなんて考えられません!

このトロイアの猛々しさはなんだろー!自己主張の強さとパワフルさがトロイアではないだろーか!!

プーリアの葡萄の品種ネロ・ディ・トロイアは力強いワインを作り出していたのに感心しました。

流石は世界一の産地プーリアのワインです!!ベルリンとサクラ・アワードでダブル金賞の実力を見せつけられました!

プーリア産のワインは「安くて美味しい赤ワイン」では世界一だと思っています!これは既に7月21日に投稿しました。

まだライフには良さそうなワインがい幾つかありますので楽しみにしています。

今はもうコンビニやスーパーで「安くて美味しいワイン」が買える時代になりました!!!

Pocket

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。