スペインの銘醸地の紹介!スペインには世界的に有名な銘醸地が沢山ある!!

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この地図は私が作ったスペインの銘醸地21個所ですが、最近エンポルダを追加し22箇所になりました。


スペインの銘醸地の紹介!スペインには世界的に有名な銘醸地が沢山ある!!

 

今日からスペインの銘醸地を何回かに分けて詳しく紹介いたします。

スペインの銘醸地は私が確認しただけでも22の銘醸地を確認しました。

何故このように多くの銘醸地があるのでしょうか?

スペインはワインを生産するのに優れたテロワールが広がっていて「ほぼ全土」から次々にワインが生産され、世界に向けて出荷されています。

スペインはワインを生産するのに優れたテロワールが広がっていて「ほぼ全土」が生産地。

そこでウキペディアで調べてみると、以下です。

特徴[編集] スペイン産ワインの輸出先(2004年)[4]

# 国 輸出額(100万) 割合(%)

1. ドイツ 30,909   20.23

2. イギリス 27,980   18.32

3. アメリカ 14,539   9.52

4. フランス 12,719   8.33

南ヨーロッパのイベリア半島にあるスペインはブドウ栽培に適した土壌に恵まれている[1]。

地域によって気候は異なるが、主に東部と南部が地中海性気候、中央部が大陸性気候、北西部と北部が西岸海洋性気候である。

スペイン固有のブドウ品種は豊富であり、スペイン全土で400種以上のブドウ品種が栽培されているが、ワイン生産量の80%はわずか20種から生産される。

この中には黒ブドウのテンプラニーリョ種やガルナッチャ種。

これがテンプラニーリョの葡萄です。

 

ドゥエロの葡萄でティンタ・デル・パイス=テンプラニーリョ。

白ブドウのアルバリーニョ種やアイレン種。

スパークリングワインのカバの主原料であるマカベオ種、酒精強化ワインのシェリーの主原料であるパロミノ種などがある。

現代までのスペインは赤ワインの国とされていた[5]。

現在でもスペイン産ワインは赤ワインが中心である。

比較的涼しい気候での白ワイン、カバなどのスパークリングワイン、シェリーなどの酒精強化ワイン。

サングリアなどのフレーバードワインと、様々なタイプのワインが製造されている[1]。

20世紀末時点の生産比率は、赤ワインが35%、白ワインが31%、ロゼワインが15%であり、残りは酒精強化ワインや工業用蒸留用ワインなどである[6]。

 

 

 

スペインは葡萄の生産面積・世界第一位!


葡萄の生産面積は世界第一位!赤ワインが35%で白ワインが31%でロゼワインが15%!

 

フランコ体制による経済発展の遅れも影響し、スペインのワインは1970年代頃まであまり注目されてこなかった。

近年ではいくつもの産地が銘醸地として知られるようになった。

スペインはヨーロッパの旧ワイン生産国の中で、現代における品質の向上がもっとも著しいとされる[5]。

現代になって実験的かつ情熱的なワイン醸造を行っていることで、イタリアワインと比較されることがある[7]。

主要な輸出先はドイツ、イギリス、フランス、アメリカ合衆国、オランダなどである[8]。

著名なワイン生産地域としては、テンプラニーリョ種から生産する赤ワインが有名なリオハ (DOCa)。

リベラ・デル・ドゥエロ (DO)。

私が作成したリベラ・デル・ドゥエロ の地図で、ドゥエロ川に面していて、標高900mぐらい。

安価で質の高いワインを生産するバルデペーニャス (DO)(スペイン語版)。

シェリーの拠点であるヘレス、アルバリーニョ種による白ワインで知られるリアス・バイシャス (DO)。

スパークリングワインのカバ、リオハとともにDOCaに認定されているプリオラート (DOQ)などがある[9]。

国際ブドウ・ブドウ酒機構(OIV)が発表した2010年の統計によると、スペインのブドウ栽培面積は108.2万ヘクタールであり。

フランスの81.8万ヘクタール、イタリアの79.5万ヘクタールを上回って「世界第1位」である[10]。

2009年時点で生食用を含む全世界のブドウ栽培面積は774万ヘクタールであり、スペインのみで世界全体の約15%を占めているほか、スペインは欧州連合(EU)全体の約30%を占めている[3]。

OIVによる2010年の統計によると、スペインのワイン生産量は35億3530万リットルです。

イタリアの48億5250万リットル、フランスの44億4700万リットルに次いで「世界第3位」である[10]。

この3か国を合わせたワイン生産量は全世界のワイン生産量の49%を占めている[11]。

降水量の乏しさゆえに長期にわたって灌漑が制限されていたこと。

樹齢の高いブドウの樹が多いこと。


スペインには樹齢の高いブドウの樹が多い。

他の作物と一緒に植えられる場合が多いことなどが、ブドウの栽培面積と比較してワインの生産量が少ない理由に挙げられる[3]。

生食用を含む2008年のブドウ収穫量は、イタリア、中国、アメリカ合衆国に次いで世界第4位である[3]。

OIVによる2010年の統計によると、スペインの1人あたり年間ワイン消費量は23.6リットルであり、世界第15位である[10]。

スペインのワイン総生産額は約12億ユーロであり、ワインがスペインの農業総生産額に占める割合は2.8%である。

5.6%のオリーブ・オイルを下回っているが、2.4%の小麦を上回っている[3]。

スペインはEU全体のワイン総生産額の7.8%を占めているが、付加価値額の高いワインは少ない[3]。

イベリア半島はコルクガシの樹皮を使用するコルクの主産地である。

スペインは世界全体の約30%を生産しており、約50%を生産するポルトガルに次いで世界第2位を占めている。

特にカタルーニャ州とアンダルシア州で生産量が多く、カタルーニャ州パラフルゲイにはコルク博物館が存在する。

スペインで使用されるフレンチ・オーク樽の多くは国産であり、主にラ・リオハ州都ログローニョ周辺で製造されている[12]。

以上はウキペディアより。

 

 

ワイン生産量の国別グラフ。


ワインの生産量世界第三位!リベラ・デル・ドゥエロやトロ!世界一の人気が!

 

以下は私の著書「安くて美味しい赤ワイン2015新版」の34ページから抜粋し、以下に記述しました。

スペインの銘醸地 次々と登場する新しい銘譲地候補!

スペインでは、今世界で注目される銘醸地の候補が、次々に登場していて、スペインから目が離せません。

そんな銘醸地を何回かに分けて紹介してゆきます。

スペインは世界で一番葡萄の栽培面積が広く、ワインの生産量においても世界第三位です。

スペインのロマネコンティと言われてボルドーにも比肩するとされる「ベガ・シシリア・ウニコ」は1929年に万国博覧会で金賞を獲得。

これが万国博覧会で金賞に輝いた「ベガ・シシリア・ウニコ」です。

それを世に送り出した  <リベラ・デル・ドゥエロ>が新しく銘醸地入りをしています。

また1980年代から無名に近かったカタルーニャ州の <プリオラート>が   世界中が注目する銘醸地に生まれ変わりました。

さらに<トロ>は、出来たばかりのワイナリーでそこで造られた「テレマンシア2004」が 、パーカーポイントで100点満点を獲得。

これがトロのシンデレラワイン「テレマンシア2004」です。

世界をアッと驚かせて、「ウニコ」より上だと言われたものです。

バレンシアの南東に位置する<アルマンサ>は 、標高800mの過酷なテロワール—–天才醸造家エステル・ニンが

2004-2005年に土着品種のガルナッチャ・ティントレラ100%でP・P100点満点の「レア・ワイン」を送り出しています。

この葡萄はガルナッチャ・ティントレラです。

スペイン北部の丘陵地に位置する<ビエルソ>は、スペインのピノ・ノワールと言われるメンシア種で銘醸地入りを目指し、今注目の産地です。

「安くて美味しいスペインワイン」は、もとより、リベラ・デル・ドゥエロやトロなどボルドーに比肩する高品質ワインの台頭が著しくて。

いまスペインの銘醸地から目が離せない時代になっています!!

続々と台頭する新しいスペインの銘醸地をご紹介しましょう。

次回では、その銘醸地を3回に分けて詳細に紹介してゆきます。

下図は、スペインの銘醸地の地図—–こんなに多くの産地が全土に広がっています。

今日はスペインの銘醸地の概要について記述しました。

次回からその魅力に満ちた銘醸地の数々を詳しく解説してゆきます。

銘醸地の数もさることながら葡萄の品種も素晴らしい物揃いで、尽きることがないほど充実しています

更に作り手を見てみると、天才醸造家の努力の賜物が多くあって、まさにスペインから目が離せない現状があります。

この投稿は2016年2月22日「スペインの銘醸地1」を全く新しく書き直し、2019年9月16日に新しい記事で投稿しました。

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。