タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ!
シチリアの葡萄畑の空高く輝くフレーバーで、シチリアのオーガニックワインタヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ!
販売数量世界No.1イタリアワインブランドから、新たな味わいのオーガニック・シチリアワインが新登場
サントリーワインインターナショナル(株)は、
イタリア産オーガニックワイン
「タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ ロッソ」
「同 ビアンコ」を10月6日(火)から全国で新発売します。
「タヴェルネッロ」は、
イタリアを代表するカヴィロ社が展開している“日常的に楽しめるワイン”で、
販売数量世界No.1※イタリアワインブランドです。
オーガニックワイン(有機栽培ぶどう100%ワイン)への注目が高まっている中、
「タヴェルネッロ オルガニコ」は
お客様に大変ご好評いただき、
2020年1-6月の国内販売数量も対前年184%と大きく伸長しています。
※Shanken’s IMPACT DATABANK Review and Forecast 2019
(The Global Wine Market, World’s TOP 20 Brands)
今回は、シチリア産オーガニックぶどうでつくる
「タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ ロッソ」
「同 ビアンコ」を新発売し、
お客様にイタリアオーガニックワインをより幅広く楽しんでいただくとともに、
「タヴェルネッロ」ブランドのさらなるファン拡大を図ります。
なお、本商品は、10月1日(木)から全国で実施する
「食卓で世界を旅しよう」
キャンペーン(ニュースリリースNo.13748参照)の対象です。
●中味の特長
「タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ ロッソ」
黒い果実や黒胡椒、すみれの花を思わせる口当たりに、
穏やかな酸味とタンニンの味わいが
一体となったバランスの取れた味わいの赤ワインです。
▼商品名、色/タイプ、容量、アルコール度数
「タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ ロッソ」
赤/ミディアムボディ、750ml、12.5%
「タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ ビアンコ」
白/辛口、750ml、12%
▼希望小売価格 オープン価格
▼発売期日 2020年10月6日(火)
▼発売地域 全国
▼品目 果実酒
SANTORY より。

シチリアはワイン生産量世界一を誇るイタリアの中でも、トップを争うワイン生産地です!
シチリアのワインとは!!
シチリアはワイン生産量世界一を誇るイタリアの中でも、
トップを争うワイン生産地です。
地中海性の温暖な気候がブドウの栽培に適していることから、
土着品種を中心にした飲みやすいワインが多く生産されています。
【ソムリエ監修】シチリアワインの特徴は?有名銘柄や選び方を解説!
シチリアはワイン生産量世界一を誇る
イタリアの中でも、トップを争うワイン生産地です。
地中海性の温暖な気候がブドウの栽培に適していることから、
土着品種を中心にした飲みやすいワインが多く生産されています。
以前は樽で取引する安価なバルクワインが生産されていましたが、
最近はテロワールを活かした個性溢れる
高品質なワインが多く造られるようになり、人気を集めています。
今回はそんなシチリアのワインについて、特徴や生産地、
品種など詳しく解説していきます。
これだけは押さえておきたい有名ワインも取り上げました。
ソムリエ/年間受講者数日本一を誇るカリスマワインスクール講師 21歳でソムリエ資格を取得。
南フランスにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積み、
帰国後は南青山「L’AS」を経て、株式会社WINE TRAILを創業。
ワインのサブスク「HOME WiNE」を手掛ける。
YouTubeチャンネル「ソムリエ佐々木」を運営。
第9回全日本最優秀ソムリエコンクールファイナリスト。https://homewine.jp/
[シチリアのワインの特徴]
「長い歴史」
シチリアのワインには、長い歴史があります。
シチリア島に最初にワインをもたらしたのは、
古代ギリシャ人と言われています。
シチリアの恵まれた気候と豊かな土壌が
ワイン造りをシチリア島に根づかせ、
ヨーロッパ全土に広がっていったのです。
紀元前7世紀の絵画や文献にはワイン造りが記されていて、
シチリアでのワイン醸造の始まりは
紀元前1300~1100年ごろと推測されていました。
しかし最近、それを覆すような発見がされています。
2017年にシチリアの洞窟から発掘された古代の陶器の中から、
6000年前のワインの痕跡が見つかったというもの。
これまでの推測をはるかにさかのぼり、
シチリアでのワイン醸造は
紀元前4000年ごろから始まっていた可能性があるわけです。
[恵まれたテロワール]

テイスティングコメント!
州としてもイタリア最大の面積で、典型的な地中海性の温暖な気候。
夏は気温が高くなることもありますが、
エトナ火山を筆頭にして標高が高いため
比較的冷涼な畑が多く、多様性に富んでいます。
この恵まれた気候は、古くから
ブドウ栽培やワイン醸造が行われていたという
事実を裏付けるものでしょう。
その長い歴史から土着品種が多く、
今でも白ワイン品種のインツォリアやグリッロ、
赤ワイン品種のネロ・ダーヴォラなどを中心としたワイン造りが行われています。
畑は火山性土壌や石灰質土壌が多く、
酸とミネラルが豊富なワインが生み出されます。
[シチリアのワイン産地]
シチリアの代表的な生産地は、島の南東に位置するチェラスオーロ・ディ・ヴィットーリアと、
ヨーロッパ最大の活火山エトナ山の麓にあるエトナ地域、
そして島の西部に位置するマルサラです。
チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリアは
2005年にシチリア初のDOCGを受け、
東西70kmにわたる範囲に適用されています。
主に石灰岩と粘土質の土壌で、
夏は日差しが強く、雨の少ない地域です。
エトナ地域は近年ワイナリーの数が増え、
世界的な評価を受ける高品質なワインを生み出している地域です。
標高が高く、昼間でも冷涼で1日の寒暖の差が激しいという気候や、
樹齢100年を超えるブドウの古木があるなど、
好条件が揃っている場所。
これが質の高いワインが造られている理由と言えるでしょう。
島の西部にあるマルサラでは、世界的に有名な
酒精強化ワイン「マルサラ」が生産されています。
酒精強化ワインとは、アルコールを加えて度数を高めたもの。
マルサラは船便による長期輸送で腐らないように、
1773年、イギリス人商人により開発されました。
[シチリアは品種で選ぶ]
シチリアワインを選ぶコツは品種から考えることです。
赤白と土着品種が主流のシチリアワインを今回は3種類ずつ紹介していきます。
[白ワインの品種]
まずは白ワインの品種です。
「インツォリア」
古代ギリシャからイタリアに伝わり、
イタリア国内で広く栽培されている品種です。
日照りや乾燥に強く、栽培しやすいという特徴があります。
マルサラの原料にしたり、他のワインに
ブレンドして使われたりすることが多かった品種ですが、
近年はその個性が見直され、単一品種のワインが造られるようになりました。
その多くは軽い口当たりのデイリーワインになり、人気を呼んでいます。
「グリッロ」
シチリアの代表的な品種です。
マルサラの原料や、他の品種とブレンドして
辛口のテーブルワインになることが多いものです。
香りが高く、酸味の強いさわやかな果実味のワインに仕上がります。
「ジビッボ」
ジビッボは別名をマスカット・アレキサンドリアといい、
甘い香りのするマスカット系の品種です。
果実味豊かでスパイシーな香りがあり、甘みのある滑らかなワインになります。
[赤ワインの品種]
次に赤ワインの品種を紹介していきます。
「ネロ・ダーヴォラ」
古くからシチリアで栽培されてきた土着品種で、
今でもシチリア全土で栽培されています。
温暖で乾燥した気候でよく育ち、
これまで安価なブレンドワイン用に栽培されてきました。
しかし近年では高品質なワインも造られ、高い評価を得ています。
非常に色が濃く、早飲みから
長期熟成までさまざまなタイプのワインが造られていますが、
とくに樽熟成に適していて、力強い高品質のワインができあがります。
「ネレッロ・マスカレーゼ」
北東部の活火山、エトナの代表的品種です。
フランス・ブルゴーニュ地方のピノ・ノワールに
似た特徴を持ち、綺麗なルビー色をしています。
しっかりした酸と、フレッシュでピュアな果実味のあるワインになります。
エトナ山麓のミネラルが豊富な火山岩の土壌で育まれ、
ミネラル感あふれる高品質なワインが造られています。
「フラッパート」
以前はネロ・ダーヴォラよりもポピュラーな存在だった品種です。
現在はネロ・ダーヴォラが人気の品種となりましたが、
今でもヴィットーリア地区では根強い人気です。
透明感が強く、赤ワインとしてはやや淡い印象。
赤い果実系の魅力的なアロマで、
ネロ・ダーヴォラの補助としてブレンドされることが多い品種です。
[シチリアのおすすめワイン6選]
シチリアを代表する有名ワインをご紹介しましょう。 「ワインを何から飲めばいいのかわからない」
「ワインが美味しいのかわからない」
そんなあなたにおすすめです。
[シチリアのおすすめ赤ワイン3選]
まずはシチリアのおすすめ赤ワイン3選を紹介していきます。
「3位」
1824年に造られたワイナリーによる歴史あるワイン。
ネロ・ダーヴォラとピニャテッロ、
ネレッロ・マスカレーゼをブレンドしていることが特徴です。
手摘みでブドウを収穫した後に
発酵・熟成の工程を経て、ブドウの魅力を抽出しています。
ルビーレッドの美しい色合いと、上品なエーテル香により
エレガントな雰囲気を演出しつつも口当たりが良く、
全体的にバランスのとれた味わいです。
リーズナブルな価格からは考えられないほどの品質。
本格派のシチリアワインをコスパよく楽しめます。
「2位」
ドゥーカ・ディ・サラパルータは、
創業1824年で長い歴史を持つワイナリーです。
シチリアワインといえば「ドゥーカ・エンリコ」と
言われるほど評価されています。
美しく輝くルビーレッドから香る熟したフルーツやスミレ、
樽香やスパイスのニュアンスも味わえる一本。
まろやなボディから感じられるしっかりとした味わいは、
長く心地よい余韻をもたらしてくれます。
記念日や特別な日のディナーに選ぶシチリアワインとしてお選びください。
華やかな香りが感じられるワイン。
大きめのグラスでゆっくりと楽しむのがおすすめです。
「1位」
シチリア初のDOCG認定ワイン、
チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリアです。
ヴァッレ・デラカーテはヴィットーリアの中心地アカーテで、
6世代にわたってワイン造りを続けています。
ネロ・ダーヴォラを主体に、フラッパートをブレンド。
ラグーザのフラッパートの特徴が生かされた味わいとなっています。
フラッパートは甘さを感じる心地よい香りがあり、
濃厚なネロ・ダーヴォラにブレンドすることで
軽やかな爽やかさを与えています。
ラズベリージャムのような凝縮した果実感と、スパイシーのニュアンス。
しっかりしたタンニンと、ほのかな酸も感じられます。
ネロ・ダーヴォラの重厚なトーンがフラッパートのエレガントな特徴とバランスをとり、
繊細さの中に力強さを感じる味わいです。
シチリアワインが初めての人は、ぜひこちらを味わってみてください。
またシチリアの赤ワインについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
>>【ソムリエ監修】シチリアのおすすめ赤ワイン10選!
選び方のコツも解説
シチリアを代表する品種ネロ・ダーヴォラを使ったワインです。
ベリー系の甘い香りが感じられフレッシュな味わいです。
[シチリアのおすすめ白ワイン3選]
ここではシチリアのおすすめ白ワイン3選を紹介していきます。
ぜひお気に入りを見つけてくださいね。
では早速見ていきましょう。
「3位」
アデュア ヴィッラが1980年に設立したワイナリーによる一本。
近年広く認知され始めたシチリアを代表する
白ワインのブドウ品種グリッロを100%使っています。
透き通る黄金色、さわやかな花の香りから
味わえるとろっとした甘みとほんのり感じる苦味はクセになります。
普通の白ワインでは物足りないという人におすすめのコスパが良いシチリアワインです。
力強い酸味とミネラルを感じられるワインです。よく冷やしてから飲むのがおすすめです。
「2位」
フローリオ社はヴィンチェンツォ・フローリオが1833年に設立したワイナリーです。
木樽で30ヶ月以上熟成させて造られるマルサラで、
ファーストヴィンテージは1915年頃に造られています。
黄金色を帯びた琥珀色が特徴的で、
バニラや熟した果実の香りを感じられます。
滑らかさを感じられる口当たり、
アーモンドとレーズンの風味を味わえるため、デザートと一緒にお楽しみください。
大事な人へのプレゼントやお祝いの席に用意するのもおすすめです。
イタリアを代表する酒精強化ワインのマルサラ。
木樽からの甘い香りとコクのある味わいを楽しむことが出来ます。
「1位」
イタリア最大の農業協同組合カヴィロ社が手がける、
手軽なテーブルワインです。
タヴェルネッロはイタリア語で「小さな居酒屋」の意味。
その名の通り、イタリアで30年以上も愛されているブランドです。
フレッシュで白い花や柑橘系のイキイキとした香り。
軽やかですっきりとした味わいです。
爽やかな果実味と心地良い酸味で、飽きのこない味わい。
さっぱりとした後味があります。
カルパッチョやチーズに合わせてどうぞ。
ピザやパスタにもよく合います。
コスパ抜群で、毎日のテーブルワインに最適。
ソーダやフルーツを加えてカクテルにするのもおすすめです。
またシチリアの白ワインについて
詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
>>【ソムリエ監修】シチリアのおすすめの白ワイン10選!
特徴と選び方のコツも解説
フレッシュな仕上がりの一本。
さっぱりとした仕上がりなので日本酒との相性も良くなっています。
[シチリアワインの美味しい飲み方]
ここからはシチリアのワインの美味しい飲み方について紹介していきます。
では早速見ていきましょう。
「ワインごとの適温で保存しよう」
シチリアワインはワインごとの適温で保存することが大切です。
白ワインは8~12℃前後、
赤ワインは16~20℃前後で保存すると良いでしょう。
特に赤ワインはミディアムボディなら16℃、
フルボディなら20℃近くで保存すると
タンニンの奥深さが増してより楽しめますよ。
しかしシチリアワイン1つとっても幅広いため、
適温での難しいでしょう。
そこで保存には積極的にワインセラーを利用することをおすすめします。
ワインセラーを利用すればシチリアワインはもちろん、
他ワインも美味しく飲めるようになります。
家庭用のワインセラーについてはコチラを参考にしてみてください。
>>【ソムリエセレクト】おすすめワインセラー17選!
家庭用にはコレ!
[ワイングラスは万能型を選んでおけばOK]
ワイングラスは万能型を選ぶことで、すべてのシチリアワインを充分に楽しむことができます。
万能型ワインは基本的に白ワインやロゼワインを楽しむ際に利用されますが、
バランスの取れた形から赤ワインにも対応できます。
ただより楽しみたい方はシチリアの赤ワインを飲む際は、
口の広いワイングラスを用意することがおすすめです。
口の広いワイングラスを用意することで、香りをより感じられるようになりますよ。
1本しか選べないなら万能型、2本以上選べるなら
口の広いワイングラスをぜひ用意して楽しんでくださいね。
[赤ワインならスワリングやデキャンタージュを]
シチリアワインの中でも赤ワインを選んだ際には、
スワリングやデキャンタージュをして楽しみましょう。
スワリングとはワイングラスを回して香りを楽しむ行為で、
特にフルボディのシチリアワインを嗜む際にはおすすめです。
より香りを感じられるようになり、
一層シチリアワインの魅力を味わえるでしょう。
またデキャンタージュは、デキャンタを利用して
赤ワインを空気に触れさせる行為です。
安価な赤ワインには効果がないこともあるため、
5,000円前後のワインから試してみてください。
苦味や渋味が取り除けて、
まろやかな口当たりに変化しますよ。
デキャンタについてより詳しく知りたい方は、
こちらを参考にしてください。
>>デキャンタとは?使い方から、
おすすめのデキャンタ10選をご紹介!
[シチリアワインと相性の良い料理]
ここではシチリアワインと相性の良い料理を見ていきます。
赤・白ワインごとに紹介していくので、
自分の選んだシチリアワイン似合わせてご覧ください。
[シチリアの赤ワインと相性の相性の良い料理]
[シチリアの白ワインと相性の相性の良い料理]
[シチリアワインを楽しみつくそう!]
シチリア のワインについて、ご紹介しました。
伝統的な酒精強化ワインや土着品種で造られた重厚なワイン、
個性の異なるエトナワインなど、
さまざまな味わいがあるシチリアワイン。
恵まれた気候と土壌がもたらした、品質の高いワインばかりです。
おすすめワインも参考に、個性豊かなシチリアワインをお試しください。
SAKE COMI より。

「タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ」!第182弾 ワイン 赤ワインセット!セラー専科!
「タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ」!第182弾 ワイン 赤ワインセット!セラー専科!
ダヴェルネッロは初の品種! バニラのような甘い香り⭐️ 酸味は穏やかでタンニンしっかり。
スパイシーで黒胡椒のニュアンス。
コスパ大です。
イブはローストレッグでクリボッチ(..)
タヴェルネッロ オルガニコ テッレ・シチリアーネ ロッソ
2.52021/11/10
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
黒ラベルよりも味がボケてる。残念
タヴェルネッロ オルガニコ テッレ・シチリアーネ ロッソ
3.02021/10/28
軽い口当たりの後にヌオーん個性を出してくる。
果実の酸味と胡椒のスパイシーさがちょうど良い(*´-`)
トマト系のパスタと合いそうです♪匂いがとても上品で好きです(*^^*)
タヴェルネッロ オルガニコ テッレ・シチリアーネ ロッソ
3.02021/10/03
吉祥寺丸井 自然食品店 1000円くらい まあまあ美味 値段の割に
タヴェルネッロ オルガニコ テッレ・シチリアーネ ロッソ
3.52021/10/02
紙パックのダヴェルネッロが気に入ったのでボトルでも。
品種は分からないけどシチリア島のぶどうを使ってるらしい。
香りは黒系果実、ブルーベリーのような香り。温度があがると土のニュアンスも。
アタックは軽め。
酸味が骨格となっているけれど中程度のボディもある。
スワリングすると果実の甘味も出てくる。
タンニンは硬めとあるけどそんなに硬くないかな。
1000円以下で外したくない時に間違いない。
3日目でもしっかり。
コスパとしては驚異的な美味しさだと思う。
タヴェルネッロ オルガニコ テッレ・シチリアーネ ロッソ
3.02021/05/15
(2019)
イタリアはシチリア島のネーロ・ダヴォラ。シラー、メルロとのブレンド。
香りはシラー、丸みはメルロで上品な印象を受けますが、
同じイタリア南部のアルアニコやプレミティーヴォのような、
素朴な味わいを感じさせます。トマトソースをかけた鶏肉が良く合います。
タヴェルネッロ オルガニコ テッレ・シチリアーネ ロッソ(2019)
3.52021/02/06
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
ややセールしてたオーガニックワイン。
ブラックチェリーなどのブドウやバニラの甘さ、タンニンもほどよくあり、最後に喉にスパイシーさがくる。
やや水っぽさが垣間見える時も。 お肉や甘辛いタレの料理に合いそうな、、。
タヴェルネッロ オルガニコ テッレ・シチリアーネ ロッソ
3.02021/02/02
(2019)
サントリーさんから発売されてるオーガニック赤ワイン。
オレンジのエチケットが可愛くてジャケ買いしちゃった一本。
色はダークチェリーが効いた濃いめの赤色。 でも、飲んでみると酸味もタンニンも強過ぎず、穏やかな印象。
ガッツリお肉!
よりも脂が少なめのハムや鶏肉が合うと思います。
なので合わせたおつまみは、
鶏肉とヤングコーンのスイチリ炒め。
タヴェルネッロ オルガニコ テッレ・シチリアーネ ロッソ(2019)
2.52020/11/24
リカマンでGET。
タヴェルネッロ オルガニコ テッレ・シチリアーネ ロッソ
3.02020/11/15
(2019)
色々ブレンドされていそうだけどオーガニックという謎ワイン。
シチリアなので、ネロダヴォラとかネレッロマスカレーゼなどが入っている予想。
味わいもそんな感じ。タンニンよりは果実の甘みとコクを楽しむテーブルワイン。
タヴェルネッロ オルガニコ テッレ・シチリアーネ ロッソ(2019)
2.52020/11/01
甘みあり。 渋味や濃さはそんなに。 のみやすいけども。
vinica より。

シチリアの葡萄畑の空高く輝くいいフレーバーで、流石シチリアのオーガニックワイン「タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ」!
シチリアの葡萄畑の空高く輝くいいフレーバーで、流石シチリアのオーガニックワイン「タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ」!試飲評価・★★★★+!
「タヴェルネッロ オルガニコ テッレ シチリアーネ」のの評価は四つ星+の評価でした!
試飲記録 2022-06-22-24-26
飲み比べ相手「なし」
外観:見た目はきれいなルビーレッド!
この色合いはワイナリーの人達が醸し出した努力の賜物です!
色合いはワインにとってとても重要な要素なので、色合いが良いのはいいワインの証!
アロマ:スクリューキャップを開けた瞬間放たれたアロアは、
シチリアの空高く広がるフレーバーで、このワインの良さを表していました!
見た目よし!アロマよし!になりました!
ボディ:このワインのボディは軽めで、ミディアムボディだ!
ボディの飲み応えでも重要なワインの要素!
このワインの実力を表すものです!
アタック:スクリューキャップを抜いた瞬間放たれたフレーバーはシチリアの葡萄畑の空高く輝くフレーバーはいいワインの証だよな!
このワインの特徴は酸味が強めで渋みもあっていいアタックになった、
いいフレバーなのです!!
ストラクチュア:このワインの特徴は酸味にあります!
その酸味はかなり強くタンニンの渋みも強くて、
それでいいストラクチュアなのです!
酸味とタンニンの渋みも強くて、いいストラクチュアになっていました!
ナイスなストラクチュアと言えるでしょう!
ストラクチュアよしが加わり3拍子が揃った!!
一口評;前記したように、このシチリアの葡萄畑の空高く輝くいいフレーバーで、
流石シチリアのオーガニックワインです!私はあまりオーガニックは好きではありませんが!!
そして今日の手料理も私の手料理で、いつもと代わり映えしない、ステーキ豚の照り焼きに「kiri」のチーズを混ぜ合わせたもので!
ここでも「kiri」があってこその料理になりました!
そのおかげでこのワインの評価も高くなり、嬉しい限りです!!
私の手料理はいつもいつも「kiri」のチーズの助けられて、
いい料理になってワインを美味しくさせてくれます!!
もし仮にこの「kiri」のチーズがなければこのワインの
評価はもっと低くなってしまうしょう!!
妻を亡くしたために!!
私の手料理はこれからも自分1人で作っていかなければならないでしょう!!
料理に自分の実力を出して行かなければ、ワインが美味しくなりません!
私頑張れ!
「kiri」頑張れ!
それがあってこそいいワインが楽しめるのです!
ワインを召し上がるのに料理の良し悪しは大変重要で――ワインの評価に実に大事なことです!
ワインを美味しく楽しむには私が作る料理がとても重要なのです!
今日は飲み比べ相手はありません!
今日のワインの評価は四つ星+です!!
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