シチリアのとんでもない奴!ネッロ・ダーヴォラと言う実力派の葡萄品種!

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シチリアのとんでもない奴!ネッロ・ダーヴォラと言う実力派の葡萄品種は極旨濃厚!

 

[シチリアのとんでもない奴]爆発的なボリュームが素晴らしい!最新旨いワイン情報⑧

地中海の楽園シチリアからとんでもない極旨濃厚の葡萄ネッロ・ダーヴォラの赤ワインがやって来ました!上品に仕上げられて洗練されていて、濃厚でコク、旨味が凄い。カシス等の芳醇なる果実味に、しっとりしたタンニンで、爆発的なボリュームが素晴らしい!地中海の燦々とした太陽の恩恵を存分に受けた完熟濃密果実味が旨い!コンクール常連にして激賞評価連発の「カルーソ・エ・ミニーニ」が放つ、奥深きネッロ・ダーヴォラの旨味が押し寄せるそうです。

「カルーソ&ミニーニ・テッレ・ディ・ジュマーラ・ネッロ・ダーヴォラ 2013 」

このワインは旨味が口中に広がり ★★★★++の高評価で、やはり「とんでもない奴」でした。

外観は、ガーネットに少し紫がっかっていて、アロマはカシスかベリー系かの香りが立つ。濃厚で飲み応えのあるミディアムフルボディ。アタックは、まず酸味が先行し、その後にしっかりした甘味の旨さが口に広がり即四つ星++  ★★★★++。強めの酸味と渋味でナイスストラクチュア。

一口評:シチリアの土着品種ネッロ・ダーヴォラには、エレガントで美味で完熟の凄さに、独創性と品格の良さと優雅さが見れました。初めてのシチリアワインに感動しました。

イタリア・シチリア 葡萄の品種:ネッロ・ダヴォーラ 100%  ALC 13.5% ボディ: ミディアム寄りのフルボディ 京橋ワイン830円(但し今は1380円)税込。

イタリアには物凄く多くの葡萄の品種があります。言い伝えによると2-3千種とも言われています。イタリアワインの魅力の1つは、土着の葡萄品種を生かした多様性にあります。一説によると、イタリアにある葡萄品種は2000種類以上だという。海外のワイン情報サイトには「イタリア人がよくやる誇張ではないだろうか」と指摘もあるが、それでも公式に認められた葡萄品種は350種ほどもある。イタリアは南北約1000kmに及び、地域ごとの変化に富んだ気候や風土が特徴だ。これら全ての地域でワインがつくられている。歴史的に地方ごとに独自の文化が築かれたことや前述の葡萄品種の多彩さなどが要因となり、イタリアワインは非常に多様性に富んでいます。それでは、イタリアワインの特徴を抑える上で、どんなワインを飲んでおくべきでしょうか?そこで今日の紹介はネロ・ダヴォラと言う葡萄の品種です。

ネッロ・ダーヴォラとは、イタリアのシチリア島原産の赤ワイン用葡萄品種で、シチリアの土着品種。非常に色が濃く力強いワインとなります。樽熟成に適していると言われています。

この綺麗な葡萄がシチリアならではのネッロ・ダーヴォラです。

近年では品質を追求する生産者によって単一品種のワインも造られており、シチリアで最高の赤ワイン用葡萄品種とされる。

品種名はイタリア語で「アヴォッラの黒」を意味し、島の南東部のアヴォッラの村の地名に由来する。シチリア島、サルディニア島のかなり広い地域で栽培されており、カラブレーゼとも呼ばれる。

この品種は数百年前からシチリア島の南東にある小さなアヴォッラ村で栽培されていた。この村から徐々に島全体に広がり、他の地域でも栽培されるようになりました。温暖で乾燥した気候を好む品種で、シチリア島のシラクーザ県南部の町であるノート、ブォニヴィーニ、パキーノは、ネッロ・ダーヴォラを使った高品質のワインが造られることで知られています。冬の間も温暖な気候で、イブレイ山によって厳しい風から守られたこの地では、量・質ともに最高の葡萄が作られる。長い間イタリアやフランスにおいて主に安価なブレンドワイン用に栽培されていましたが、近年ではこの品種を中心とした高品質のワインも生産され、評価されています。シチリア島のマルサラで造られるマルサラワインにブレンドとして使用される品種のひとつでもあります。

 

パーカー激賞連発!コンクール受賞常連の凄腕が放つ!シチリアの太陽を燦々と浴びたネッロ・ダーヴォラ!

 

ネッロ・ダーヴォラの品種から造られるワインは、ニューワールドの国々で造られるシラーズのワインと類似しているとも言われます。

色調はブラックチェリーを思わせる紫系の赤色をした、まろやかで甘いタンニンを感じるしっかりとしたボディのワインが造られます。プラム、ベリーなどの果実とオークやチョコレート、それと少しのハーブやコショウ系の香りといった、洗練されたアロマが特徴。酸はおだやかで落ちついた印象があり、力強く濃密で複雑な味わいで、豊かな余韻が長く続き、長い熟成にも耐えるものが多い。

[ネッロ・ダーヴォラの主な産地] シチリア島内でも栽培地域によって明らかな違いがあります。東部では凝縮感があるアグレッシブなワインとなり、中央部で育つものはシチリア東海岸のドライフルーツをベースとした香りに洗練されたニュアンスの赤い果実がはっきりと感じられます。この品種で造られる原産地呼称ワインは、カラブリア州で1つ、他の17は全てシチリア州です。イタリアの他にはアメリカのカリフォルニア、オーストラリア、トルコなどで栽培されています。

シチリアを案内してくれるのは、エノロゴのヴィンチェンソ・ナセッロ氏。まずは、360℃カンティーナを囲む葡萄畑へ。「ここは葡萄の海なんです」という言葉の通り、やや北よりの東向きの畑には、葡萄畑が広がっていました。収穫の終えた葡萄は、葉が黄や赤に色づき、とってもきれい。何よりもすごい葡萄畑です。ここには、ネロ・ダーボラをはじめ、ペッリコーネ、ぐりっろ、マスカレーゼ、インゾリア、カタラットなどの地場品種が植えられています。また国際品種のカベルネ・ソーヴィニオンやメルロー、シラーなどもあるそうです。「Feudo Montoniは、設立されて20年ですが、この葡萄畑には、非常に古い葡萄の木があります。ここは、1469年に司教がカンティーナを造りました。その当時には、すでにネッロ・ダーヴォラが植えられていたと考えられます。」ネッロ・ダーボラの起源はシラクーサやノート周辺と言われています。その後、シチリアのほぼ全土に広がったのは、アルコールの強いワインができるため、それが指示されたからでしょうか。

今日はシチリアのワイン「カルーソ&ミニーニ・テッレ・ディ・ジュマーラ・ネッロ・ダーヴォラ 2013 」を紹介しましたが、前記したようにイタリアには多くの葡萄の品種があって、覚えきれません!そこでイタリアでは葡萄の品種をできる限り絞って覚えていくのが良いでしょう。自分が試飲してみて美味しいものを記録して、それを覚えていけば案外覚えやすいのではないでしょうか!私も試飲した良いワインに絞って見ると、10種ぐらいに収まっています。その一つが今日紹介した「ネッロ・ダーヴォラ」でした。この葡萄は色合いが濃くて黒ワインのようで、力強い濃厚で飲み応えがあり、酸味と渋みがバランスしたストラクチュアの赤ワイン!是非皆様も試飲してみて下さい。キットご満足頂けます!!

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。