カベルネ・ソーヴィニヨンと言う葡萄の研究!世界一と言われているが!

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カベルネ・ソーヴィニヨンと言う葡萄の研究!世界一と言われているが!

 

カベルネ・ソーヴィニヨンは世界一のボルドーワインを熟成させる葡萄の品種。ボルドーはジロンド川の左岸にあって、そこは五大シャトーの聖地で、世界で右に出るものはないと言われている、ボルドーワイン!まさに世界を代表する葡萄がカベルネ・ソーヴィニヨン!カベルネソーヴィニヨンは、ワインの好きな人が愛してやまない葡萄で、ボルドーで最高級の赤ワインを育みます。色合いは濃い紫。アロマはカシスのいい香りを漂わせ、強い酸味とタンニンがあって、長期熟成で重厚な赤ワインになります。水はけのよい砂礫土と、温暖で乾燥したテロワールを好みます。ボルドーではジロンド川の左岸が適地で、メルロとブレンドされて、アルコール度数が低くて、酸味の強い赤ワインが特徴です。

これがボルドーですが、ジロンド川の左岸がカベルネ・ソーヴィニヨンの本拠地で、五大シャトーのある所!

なおこの品種栽培の「新世界」には  カリフォルニア、チリ、アルゼンチン、オーストラリア、南アがあります。カリフォルニアでは、熱くヘヴィーウエイトのアルコール度数の高い赤ワインになり、オーストラリアと南アでは、蒸発したような香味のワインが生まれます。

ウキペディアで紹介すると。カベルネ・ソーヴィニヨン(仏:Cabernet Sauvignon)は、赤ワイン用のブドウ品種であり、世界で最も広く栽培されている品種のひとつである。ほぼ全ての主要なワイン産出国で生産されており、カナダのオカナガン・ヴァレーのような冷涼地からレバノンのベッカー高原のような温暖な土地に至るまで広く栽培されている。

とりわけ、ボルドーの優れたワインにおいて主要品種として用いられることで名高い。ボルドーではメルローやカベルネ・フランとブレンドされることが多い。原産地であるフランスからヨーロッパ各国、およびニューワールドに広まったが、なかでもカリフォルニアのサンタ・クルーズ・マウンテンズやナパ・ヴァレー、ニュージーランドのホークス・ベイ、オーストラリアのマーガレットリバーやクワナラ、チリのマイポ・ヴァレーやコルチャグアといった地域では特に高品質なワインが産出されるとして定着した[1]。20世紀の大部分において、高級赤ワイン用のブドウとしては最も広く栽培されていたが、1990年代からはメルローの人気に押されてしまった。しかし、2015年においては再び最も広く栽培される品種となり、世界中で341000haの栽培面積を持つ[2]。

この葡萄がカベルネ・ソーヴィニヨンです。

カベルネ・ソーヴィニヨンはワイン産業において極めて重要な品種であるが、この品種が生まれたのは比較的新しく、17世紀にフランス南西部で、カベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランが自然交配して生まれた。世界中に広まった理由としては、果皮が厚い、耐寒性が強い、収量が低くグリーンハーベスト=果房を間引く の必要が薄い、発芽が遅く霜の影響を受けにくい、病害や害虫に対する抵抗性が強い、といった栽培上の利点があること、そして産出されるワインに品種特有の個性が現れることが挙げられる。知名度があり耳馴染みのいい名前であることもマーケティング上の利点となっており、あまり有名でない産地にとっても恩恵がある。ただし、広範な人気があるため、様々な地域で土着品種に取って代わってしまうことがあり「入植者」のような批判を受けることもある[3]。

一般的には、カベルネ・ソーヴィニヨンからなるワインはフルボディで、タンニンも酸も豊富である。このため、長期熟成のポテンシャルがある。冷涼な気候においては黒スグリのような香りを持ち、熟成が進むとピーマン、ミント、杉のような香りが強くなる。やや温暖な気候では、ブラックチェリーや黒オリーブのような香りも併せ持つようになり、熱い地域では過熟し「ジャミー」と言われるような干しブドウのような香りになる。オーストラリアの一部、特にクワナラにおいては、ユーカリやメントールの香りがあるといわれる[4]。

カベルネ・ソーヴィニヨンの起源は長きにわたって不明であり、根拠の薄い説や予想が蔓延していた。“ソーヴィニヨン”という語は、フランス語で野生を意味する“sauvage”に由来し、フランスに自生していたヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウであるという意味だと考えられている。近年まで、カベルネ・ソーヴィニヨンは古代から伝わる品種だと思われていて、大プリニウスの著作にも記載のある古代ローマで栽培されていたブドウ、ビチュリカと同一視されることすらあった。18世紀までこの考え方は堅持されており、“Petite Vidure”や“Bidure”といったビチュリカの転訛とみられる名前で呼ばれることもあった。なお、“Vidure”はフランス語で硬いブドウの木を意味する“vigne dure”から来ているの可能性もあり、カルメネールがかつて“Grand Vidure”と言われていたこととも関係がある[3]。他に、スペインのリオハが原産地であるという説もあった[5]。

ソーヴィニヨン・ブラン

この葡萄がソーヴィニヨン・ブランです。

いつから“Petite Vidure”の名前が廃れカベルネ・ソーヴィニヨンと広く呼ばれるようになったのかははっきりしないが、ボルドーのメドックでは、18世紀に一般的なブドウ品種であったとの記録がある。この品種が最初に栽培された(そしておそらく、ボルドー内で広まるきっかけとなった)のは、ポイヤックのシャトー・ムートンとシャトー・ダルマイヤックである[3]。

カベルネ・ソーヴィニヨンの真の起源が明らかになったのは1996年のことである。カリフォルニア大学デイヴィス校醸造学科のキャロル・メレディス博士のチームが行ったDNA解析の結果、カベルネ・ソーヴィニヨンはカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランの子孫であり、17世紀に自然交配が起こった可能性が高いと判明した。なお、この研究以前より名前や香りの類似性からこれらの品種を起源とする可能性は示唆されていた。カベルネ・フランとは黒スグリや鉛筆の香りが共通し、ソーヴィニヨン・ブランとは草の香りにおいて一致がみられるからである[3]。2016年、カリフォルニア大学デイヴィス校によってカベルネ・ソーヴィニヨンの全ゲノムが解読されたが、これは商業的にワイン生産に用いられるブドウ品種の中では初めての解読例である[6]。

この葡萄がカベルネ・フランです。

【ぶどうの特徴】小さな粒と分厚い皮と大きな種のぶどうで、食べようとすると、ほとんど食べる果肉がないくらいです。その分、ワインにすると色が濃く、強い渋味(タンニン)を持つ、しっかりと骨格のある味わいに仕上がります。 特筆すべきは、ワイン用ぶどうとしてのポテンシャルの高さで、世界中のどこで作っても品質の高いワインが生まれる超優等生。だからこそ、世界で最も栽培されるワイン用ぶどうとなっています。

【味わいの特徴】小さくて黒い果皮の果実(カシスなど)を思わせる凝縮した果実味と、針葉樹やミントなどに例えられる少しスッとする清涼感のある植物系のフレーバーがあります。それによって、凝縮感がありながら、上品さも併せ持つワインとなります。酸もタンニンも強めで、ガッチリとした構造を感じる味わいです。

【よく合う食材】牛肉や仔羊肉など、しっかりと噛む赤身肉と好相性です。調理法はローストやステーキなど、焼きがおすすめです。

 

カベルネ・ソーヴィニヨン!真の起源が明らかになったのは・1996年!カベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランの子孫!

 

今日はカベルネ・ソーヴィニヨンを紹介しましたが、起源が明らかになったのが1996年とつい最近のことで驚きです。世界中で愛されるワインとなって、第一人者で君臨し続けています。葡萄の果汁は少量ですがカシスを凝縮したような甘み、酸味と皮のタンニンが口中に広がるのが最大の特徴。ワインが若いうちはしっかりとしたタンニンが楽しめ、熟成してくると優美で複雑な風味が生まれて「赤ワイン品種の王者」と呼ばれるようになりました。ワインを語る上で絶対に避けて通れないのが、カベルネ・ソーヴィニヨンの葡萄の品種!!

 

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。