オーストラリアの葡萄摘み取りウルトラ重機!物凄い効率!流石ウルトラ重機!

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これがハーベスターで一日4000tの葡萄を収穫出来ます。

オーストラリアの葡萄摘み取りウルトラ重機!物凄い効率!流石ウルトラ重機!

 

オーストラリアの広大な葡萄畑でウルトラ重機が次から次へと葡萄を収穫してゆく。

嘗て人が手作業で収穫していた葡萄を一気に「揺すり叩き落として」

収穫する様は見事と言うしかない、改良に改良を重ねられた見事な出来栄えのウルトラ重機!

このウルトラ重機は葡萄の木を上から押さえつけるように揺さぶり、同時に叩き落とす優れもの!

こんな働きもんの仕事人は見たことがない、それ程見事な働きぶりで、見ていて凄いと唸りたくなる!!

オーストラリアの葡萄農園では、果実だけを巧みに収穫する「ハーベスター」が見事な動きで葡萄を収穫していた!

オーストラリアでのブ葡萄農園はとっても広く、その果実を採るのは、

日本のように人の手で採るなんてとても出来ないくらい、だだっ広い!

そこで活躍するのが、「ハーベスター」。

広い大地を駆け巡りブドウの果実だけを収穫するという、繊細な動きをする重機も興味深いです。

このウルトラ重機投入で大幅に人手を少なく出来たと言う—–それを見た瞬間、理解出来るほどよくできた優れものだ!!

これが投入されてワイナリーは大助かり!!

人とウルトラ重機、比較にならない働きぶり—-当然と言えば当然たが、それで済まされないのがこの重機だ!!

オーストラリアの大地は真っ平らで広大だ!だからこのウルトラ重機が活躍できるフィールドがある。

スペインの葡萄の産地は大体が標高1000mの山の上で、このようなウルトラ重機の投入が困難だ。

ワイン造りでオーストラリアが一歩も二歩も抜け出した感が、このウルトラ重機の働きの凄さで見えた。

ここで収穫されていた葡萄はオーストラリアを代表する、

いや世界を代表するシラーズと言う葡萄の品種で私の大好きな赤ワイン!

私の試飲記録の中にも評価の高い「ハートランド・スティックルバック・レッド2010」と

「ミルトン・パーク・シラーズ2010」があり、

いずれもシラーズで、評価は二本ともに四つ星++の高評価でした。

これがハートランド・スティックルバック・レッドで天才醸造家の「ベン・グレッツアー」が作っています。

これがミルトンパークシラーズで私が大好きなで美味しい赤ワインで、カルディで1327円。

オーストラリアの安くて美味しい赤ワインを支えていたのは、

なんとウルトラ重機だと言っても過言ではありません!!

 

 

これがハーベスターで1.3mの畝の間を通り抜ける。

ウルトラ重機が始まったのは1960年代!230人分の作業量!流石です!

 

その詳細を検証してみました。

世界屈指のワイン大国オーストラリア!

効率的に収穫する重機に出会った。

大地の実りを受け取る重機。葡萄の木が一直線に綺麗にどこまでも続く。

色鮮やかに実った葡萄。良質なワインやジュースが作られる。

取材を続ける俳優の田辺さんは200本/年間 のワインを飲むというワイン愛好家。

今日紹介する農園は、10年前から重機を投入して始めた農園、ワインの品質は高い評価を得ていると言う。

自慢の葡萄を田辺に勧めてくれた。黒葡萄で凄く濃い。

うーんすごく美味しいですこれ!フレッシュで爽やかな味わい。

フランス原産のシラーだ。ソービニヨン・ブランなど10種類の葡萄が栽培されている。

昔は手で収穫していたけど今は「ハーベスター」と言う重機で収穫しています。

木に実っている葡萄を重機が収穫してゆく。農園の広さは240haで東京ドーム56個分。

この広大な葡萄畑で収穫するには「ハーベスター」がどうしても必要。

葡萄の木は一直線に植えられている。畝の間隔は1.3m。ここに特殊な重機が入り込み実だけを一気に摘み取ると言う。

それが「ハーベスター」で3.7mの高さで、幅は3.4m、長さは5.2mで9.4tの重さだ。効率と品質を飛躍的に上げたと言う。

葡萄の木をまたいで実だけを収穫出来る。時間23tの収穫で230人分の作業量だ。

まるでサメの歯のように見えるのが、落ちてきた実を受け止めるポケット。

そのラバー製のポケットが葡萄の実を優しく受け止める。

そしてハーベスターの上部へと運ぶ。集められた実はベルトコンベアーを通りトラクターのバケットへと運ばれるのだ。

ベルトコンベアーを通りトラクターのバケットへ運ばれる。

収穫期を迎えた実だけを余さず摂るには、最適な強さで葡萄の木を揺らさなければならない。

振動が強すぎると木を痛め逆に弱すぎると、実が落ちずに収穫が減ってしまう。

理想は440/回分だが、葡萄の状態によって微調整する。

効率よく収穫するには、ハーベスターと葡萄を積み込むトラクターとのコンビネーションが重要。

一杯になるタイミングでもう一台のトラクターが配置される。

1日のどの時間帯によって収穫されるかも、葡萄の品質が大きく変わるのだ。

収穫が佳境を迎えるのは気温が下がる夜間。葡萄の香りは夜間の方が香りの成分が増えるという。

視界が利かない夜、ハーベスターとトラクターは互いに連絡を取り合いながら、夜明けまで収穫を続ける。

休む間も無く働き続けるハーベスター。

わずかな時間を使って整備点検が行われる。26万回も振動しているプラスチック製の棒。その点検が重要だそうです。

オーストラリアでワイン作りが始まったのがおよそ200年前。

葡萄の収穫には大勢の人手が頼りだった。やがて機械化の波が訪れる。

1960年代収穫のための「ハーベスター」と言うウルトラ重機が生まれた。

広大なオーストラリアの葡萄畑で、どこまでも真っ平らです。

嘗てのハーベスターは取り残しが多いいだけでなく、

葉や枝が混じり、その後の選別作業が大変だった。

改良が繰り返され、今では大量の葡萄が収穫できるようになった。

ハーベスターの真価は少ない人数による、広大な農園の運営を可能にした!

収穫された葡萄はすぐ近くのワイナリーに運ばれる。

近代的なタンクが立ち並ぶ、化学工場のような設備だ。1日に4000tの葡萄がここに運ばれてくる。

ここで作られたワインは数々の国際コンクールで高い評価を得てきた。

葡萄は常に最適な状態で管理され発酵している。

オーストラリアで作られたシラーズと言う葡萄の最高級のワインを田辺記者に飲ませてくれる。

ワイン愛好家の田辺は、重厚な味わいで美味しいと評価した!!

ワインができるまでの過程を考えてみると、葡萄農園の方々と、そこで働く重機たち。

ワインを作る人々の情熱とその全てがあるからこそ、美味しいワインになるのです。

これが飲めるのは光栄な事なんだよ!

およそ200年前に始まったと言われるオーストラリアのワイン作り。

今では重機によって最高の状態で葡萄を収穫できるようになった。

の良質な葡萄は最高な工程を経てワインやジュースになり、世界中の人々へ届けられる。

職人たちの誇りと進化する重機たちは、世界中の人々に「最高に幸せな時間」を作っている!!

「重機は人々を幸せにする!」

今日はオーストラリアの葡萄農園で働く「ハーベスターと言うウルトラ重機」を紹介してきましたが、

広大なこの地でこそ、その力が発揮できることが十分に理解出来ました。

皆様もオーストラリアのワインを試飲するときには、

この「ハーベスター」が収穫した葡萄でできたワインだと実感してください!!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。