名門ミゲル・トーレスのチリカベです!
エミスフォリオ・カベ2016の紹介!名門ミゲル・トーレスのチリカベ!食事によく合うワイン!
スーパーチリワイン赤6本セットの「エミスフェリオ・カベルネ・ソーヴィニヨン2016」の紹介。
⑤ スペインの名生産者トーレスがチリで手掛けるワイナリー。
様々な食事に合わせやすい飲みやすさが魅力。

その名は「エミスフェリオ・カベルネ・ソーヴィニヨン」
/ ミゲル・トーレス・チリ ( チリ) 通常価格 1,500 円 (税抜)
ミゲル・トーレス・チリは、スペインの名門トーレスがチリで手掛けるワイナリー。
素晴らしいワインを生み出すために重要な自然環境を守るため、環境保護を実践しています。
こちらのエミスフェリオは、彼らのテイストを気軽に楽しめる人気シリーズです。
ワイルドベリーのアロマやなめし革、リコリスのニュアンス。
豊かな果実味が感じられる、親しみやすい赤ワインです。

ミゲル・トーレス・チリは、環境保護を実践するワイナリー。
環境保護を実践するワイナリー!売上の利益の一部は、環境保全活動に寄付!!
ミゲル・トーレス・チリは、素晴らしいワインを生み出すために欠かせない
自然環境を守るために、環境保護を実践するワイナリー。
こちらのエミスフェリオはカベルネ・ソーヴィニヨンを使った、
豊かなアロマ、柔らかい酸味と渋みが特徴。
口当たりも滑らかなので飲みやすい味わいです。
[ヴィンテージ情報]
2016年のチリは、ワイン・アドヴォケイト誌のヴィンテージチャートにて
93点を獲得した優良ヴィンテージです。
雨が少ない冬から始まり、春には霜外もなく理想的な芽吹きと展葉、開花を迎えました。
夏は雨が少なく涼しい気候が続きましたが、2月はここ数年で最も暑くなり、
3月には再び気温が下がりゆっくりとブドウが成熟。タンニンがしっかりと熟した結果、
収穫期を早めることができ、
しっかりとした酸と華やかなアロマを保持したブドウを収穫することができました。
生み出されたワインは、エレガントでバランスに優れた味わいが特徴です。
[味わい]
濃いルビー色で、ワイルドベリーやスパイスのアロマ、
なめし革やリコリスのニュアンスも感じられる豊かな香りが広がります。
柔らかい酸味と渋みで、口当たりは滑らか。
豊かな果実味が感じられる、飲みやすい味わいのワインです。
チリワインのパイオニアが手掛ける、地球環境への感謝が込められたワイン。
生ハムやサラミ、グリルしたお肉などと美味しくお愉しみ頂けます。
[商品情報]
エミスフェリオフェリオの売上の利益の一部は、環境保全活動に寄付されています。
こちらのエミスフェリオ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、チリの銘醸地セントラル・ヴァレーで造られるブドウを使用。
新樽比率50%のフレンチオーク樽で6カ月間熟成させたのち、瓶詰めされます。
いちごやスパイスに、なめし革やリコリスのニュアンスが混じり合う豊かなアロマ。
口当たりが良く、飲みやすい赤ワインです。
[生産者について]
スペインを代表するトーレスが、チリで手掛けるプレミアムワイン
スペインのバルセロナの近郊、ペネデス地方でワインを造り続けて
140年以上という長い歴史を持つワイナリー、トーレス。その長年の経験を土台とし、
1960年代から国際品種のワイン造りやステンレスタンクの使用など、
積極的に革新的なワイン・メイキングも採用し、
スペインワイン界のリーダーとして世界中のワインラヴァーから称賛を得ています。

ミゲル・トーレス・チリのワイン「エミスフェリオ・カベルネ・ソーヴィニヨン2016」です!
チリに、ヨーロッパのメーカーとして初めて進出したのが名門トーレス家でした。
現在もトーレス社の社長を務めるミゲル・A・トーレス氏が「それは信じられないほど、
理想的な土地だった」と話すほどにチリの土地に惚れ込み、
1979年ミゲル・トーレス・チリを設立しました。
新世界ワインブームの立役者となったチリですが、
現在のような世界品質のワインとして認められるようになった背景には、
トーレス家のチリ進出が重要な役割を果たしています。
ステンレス・タンクなどの最新の醸造設備と技術の導入によって、チリのワイン産業全体を牽引。
以後、多くのメーカーがトーレスに追随しチリに進出していきました。
チリワインをリードするミゲル・トーレス・チリのワインは、
これまで世界中のコンペティションで数々の賞を獲得し、その数は数え切れないほど。
また、様々な評価誌から高い評価を受けています。
[生産地について]
チリのブドウ栽培発祥の地。
チリのブドウ栽培発祥の地、セントラル・ヴァレー。
雨量が年間300mm未満と非常に乾燥した産地で、
サブリージョンのマイポ・ヴァレー、ラペル・ヴァレー、クリコ・バレーで
伝統的にボルドー品種、カルメネール、パイスが栽培されていることで有名です。
チリ最大のブドウ産地でもあるマウレヴァレーでは近年カリニャンが盛んに生産されていて、
非灌漑、樹齢30年以上の古木、2年間の熟成などの厳しい条件を経てカリニャンのワインを作る
「VIGNO(ヴィーニョ)プロジェクト」が注目を集めています。 1,500円(1,650円 税込)
以上はエノテカ記事より。

140年以上という長い歴史を持つワイナリー、トーレス。
スペインワイン界のリーダーとして世界中のワインラヴァーから称賛を得ている!!
スペインワインを牽引する名生産者、トーレス。
その血統を受け継ぎチリで環境に優しい技術を用いて造る、
様々な食事に合わせやすい飲みやすさが魅力の赤ワイン。
スペインのバルセロナの近郊、ペネデス地方でワインを造り続けて
140年以上という長い歴史を持つワイナリー、トーレス。
1979年には、フランスの権威あるレストランガイド、
ゴーミヨ誌が主催しパリで開催されたワイン・オリンピックにおいて、
グラン・コロナス・ブラックラベル1970年ヴィンテージ(現マス・ラ・プラナ)が、
ボルドーのメドック格付け第一級シャトー・ラトゥールやシャトー・オー・ブリオンを
超える評価を獲得し、世界の注目を集めました。
2002年には世界的に権威あるデキャンタ誌にて当主ミゲル・トーレス氏が「マン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
更に2006年にはワイン・エンスージアスト誌にてヨーロッパ最高のワイナリーに選出されたという、
まさにスペインワインを代表する輝かしい実績を有しています。
現在では、カタルーニャをはじめ、リオハ、リベラ・デル・ドゥエロ、リアス・バイシャス、ルエダなど
スペインの主要産地を網羅し、トーレスの定番である、牛のマスコットでおなじみの「サングレ・デ・トロ」から、
前述の通りボルドー一級シャトーを超えたカベルネ・ソーヴィニヨン、「マス・ラ・プラナ」まで、
スペイン各地においてブドウ品種と土地の個性を最大限にひき出した高品質なワインを生み出しています。
同時にワインを生み出す環境、人に優しいワイン造りを目指し日夜研究に励んでいます。
活躍の場は、スペインにとどまらず、チリやアメリカでもワインを生産。
合計1300ha以上の畑も所有し、世界140ヶ国以上で愛飲されています。
そのワインの多くが各国のワイン・コンペティションで
数々の高評価を獲得しており、トーレスの進化は果てることなく続いています。
トーレスのチリでの挑戦は1979年から、ミゲル・トーレス・チリとして始まりました。
現在でこそチリワインはニュー・ワールドの筆頭として知名度がありますが、
ミゲル・トーレス・チリはヨーロッパのワイナリーの中で一早くチリでワイン生産を始めた、
チリのクオリティワインのパイオニアと言える存在なのです。
こちらのエミスフェリオ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、
セントラル・ヴァレーで造られるブドウを使用。
新樽比率50%のフレンチオーク樽で6カ月間熟成させたのち、瓶詰めされます。
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%素晴らしい。
以上エノテカ記事より。

カベルネだがイチゴ、カシス系の香りが漂う。
カベルネだがイチゴ、カシス系の香りが漂う!優等生なワイン!酸味と淡い甘み!
エノチカの5本5000円の一本。
チリの生産者ミゲル・トレース・チリのエミスフェリオ(ブランド?)のカベルネ・ソーヴィニヨン。
カベルネだがイチゴ、カシス系の香りが漂う。
初日はタンニンが感じられたが、二日目は無くなっている。
タンニンがあった方が良かった。
ベースの葡萄の味が良いので飽きない。
ラムに合わせて 香りはカシス、プラム薔薇や花の香、バニラ。
アタックはスムーズで舌の先に旨味が乗り 少しピーマンやハーブを思わせる青く苦い香り
僅かな果実の甘さと適度なタンニンが深みを与え
フニッシュはそこそこ長野ばらを思わせる香りが長く。
少し安いアルコール感が邪魔をする。
スムーズで飲みやすいデイリーワイン。
台北で「TOTSUZEN STEAK」という某ステーキチェーンに似た店で、
お肉の脂身の後に飲むとブワッと香りが引き立ちました。
No46 外観は、カベルネだが明るく、ピノのよう 粘性は、強く、
熟成した感じがする 香りは、しっかり感じられ甘み果実感がある 味わいは、
カベルネらしく強さがあるが甘みもある タンニンも強さを感じたが、
徐々に優しくなった 素直な、優等生なワインだと思う。
久々にチリ産カベルネ開けてみました。
近くの酒屋さんでイベントセールしてたので、チリ産でコルクの奴をチョイス。
レゼルバなんで樽くさすぎないことを祈ります。
香りはイチゴジャムで微かに甘い香り。色はルビー色やや薄い。粘度低め。
タンニン強め。迷いますがやや辛口。酸味と淡い甘みと来て、柔らかな樽の風味でピーマンぽい。
タンニンも合わさり短めの余韻。 基本、樽の風味は苦手なんですが、このワインその風味が控えめで飲めます。
単体だと少し甘い感じで、タンニンで苦くもあるので楽しめません。
濃い目の料理に合わせて辛口と程よい余韻が楽しめます。
同系統で、少し前に飲んだ小布施ワイナリーのほうが美味しかったような気がします。悪くはないです。
今日の2本目はENOTECAで購入したチリカベ!
スペインの牛さんワイン、ミゲル・トーレスファミリーが
チリで造るエミスフェリオ・カベルネ・ソーヴィニヨン2015です♪
皆さんサラダのドレッシングはどうしてますか?
僕はオリーブオイルと粗びき胡椒、
バルサミコ酢にヒマラヤ岩塩をおろし金ですりおろしてブレンドしています(^-^)/
ちょっと面倒と思うかもしれませんが、慣れてしまえば問題なし♪
最高のドレッシングの閑静です✨
さて、ワインですがチリのカベソーらしくスパイスは多め。でもボディはミディアムですね!
香りはカシスのニュアンス、後味に少し甘味を感じます♪
この最後に感じるほのかな甘味が心地よい、肉とあうワインです(^-^)/
エノテカカベソー3本セットの1本。安定チリカベ、美味しい!
ガルナッチャ100みたいなガブ飲みできる感じ好みです(≧▽≦) ラズベリーのキャピキャピした香り。
ビーフカレーと合わせて。
Vinica 記事より。

チャーミングな魅力を忘れない女性みたいな?
香りは、最初に血液やなめし革、タバコのような閉じた印象!チャーミングな魅力を忘れない女性みたいな? !!
エミスフェリオ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
HEMISFERIO CABERNET SAUVIGNON 2015
チリ:セントラル・ヴァレー アルコール度:13.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%
エノテカの通販で12本セット10,800円(送料込)、1本あたり900円で購入。
参考価格は、1620円。
【外観】
清澄度:澄んだ 輝き:やや強め 色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い 粘性:強め 外観の印象:若々しい、深い透明感がある
【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴: <果実・花・植物>タバコ、グリーン系のスパイス、メントール
<香辛料・芳香・化学物質>血液、なめし革 香りの印象:まだ若干閉じている、第2アロマが強め
【味わい】
アタック:軽め 甘み(アルコールのボリューム感も含む):
少し残糖の甘みとアルコールのボリューム感 酸味:爽やか、やさしい
タンニン分:サラサラした、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや高め 余韻:長めに続く
【フレーヴァー】
ジャムとスパイス
【評価】
果実感たっぷりのカジュアルな味わいながら、
スパイシーさがアクセントになっている
【供出温度】
14-16度 少しヒンヤリしているくらいが良さそう
【グラス】
中庸
【デカンタージュ】
必要なし
【総評】
外観は、紫がかった色調の濃いルビーで、深い透明感と底光りするような輝きがあります。
香りは、最初に血液やなめし革、タバコのような閉じた印象で、少し時間が経つと、
ガリーグのようなハーブ、メントールなど強めのスパイス香が出てきました。
味わいは、ひんやりした軽めのアタックから、ジャムのような果実感と甘み、
爽やかな酸味がじわっと広がり、スマートな印象で長めに続いて、
軽い渋みがスパイシーなアクセントになって、そのままジューシーなフィニッシュ。
高級なデイリーワインって感じ?食事に合わせるというよりはパーティワインでしょうか。
果実感たっぷりで、スパイシーなアクセントがあって、華やかさもありますね。
ラベルはちょっとプリミティブで地味な感じなので、味わいとは印象が違います。
ワインだけで十分おいしいですね。果実感たっぷりで、
甘みもあって、大人のスイーツを食べているような。
今日の晩御飯は、自家製の「油淋鶏(ユーリンチー)」。
合わせてみるとジュースっぽくなってイマイチでした。
このワイン、食事と合わせるのはちょっと難しそう。
おつまみの「豚肉のなんこつスモーク」「ジャイアントコーン」はパーティ的な合い方で、ソツなくこなす感じ。
温度上がってもスイートなイメージは変わらないですね。
人に例えると、大人だけど、チャーミングな魅力を忘れない女性みたいな?
カジュアルだけど、安定感と落ち着きがあって良いワインだと思います。
■楽天ショップへのリンク
2016年 エミスフェリオ・カベルネ・ソーヴィニヨン /
ミゲル・トーレス・チリ チリ セントラル・ヴァレー 750ml 赤
※サイトより引用
スペインワインを牽引する名生産者、トーレス。
その血統を受け継ぎチリで環境に優しい技術を用いて造る、
様々な食事に合わせやすい飲みやすさが魅力の赤ワイン。
スペインのバルセロナの近郊、ペネデス地方でワインを造り続けて
140年以上という長い歴史を持つワイナリー、トーレス。
その長年の経験を土台とし、1960年代から国際品種のワイン造りやステンレスタンクの使用など、
積極的に革新的なワイン・メイキングも採用し、
スペインワイン界のリーダーとして世界中のワインラヴァーから称賛を得ています。
1979年には、フランスの権威あるレストランガイド、ゴーミヨ誌が主催しパリで開催された
ワイン・オリンピックにおいて、グラン・コロナス・ブラックラベル1970年ヴィンテージ
(現マス・ラ・プラナ)が、ボルドーのメドック格付け第一級シャトー・ラトゥールや
シャトー・オー・ブリオンを超える評価を獲得し、世界の注目を集めました。
2002年には世界的に権威あるデキャンタ誌にて当主ミゲル・トーレス氏が「マン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
更に2006年にはワイン・エンスージアスト誌にてヨーロッパ最高のワイナリーに選出されたという、
まさにスペインワインを代表する輝かしい実績を有しています。
現在では、カタルーニャをはじめ、リオハ、リベラ・デル・ドゥエロ、リアス・バイシャス、
ルエダなどスペインの主要産地を網羅し、トーレスの定番である、
牛のマスコットでおなじみの「サングレ・デ・トロ」から、
前述の通りボルドー一級シャトーを超えたカベルネ・ソーヴィニヨン、
「マス・ラ・プラナ」まで、スペイン各地においてブドウ品種と土地の個性を
最大限にひき出した高品質なワインを生み出しています。
同時にワインを生み出す環境、人に優しいワイン造りを目指し日夜研究に励んでいます。
活躍の場は、スペインにとどまらず、チリやアメリカでもワインを生産。
合計1300ha以上の畑も所有し、世界140ヶ国以上で愛飲されています。
そのワインの多くが各国のワイン・コンペティションで数々の高評価を獲得しており、
トーレスの進化は果てることなく続いています。
トーレスのチリでの挑戦は1979年から、ミゲル・トーレス・チリとして始まりました。
現在でこそチリワインはニュー・ワールドの筆頭として知名度がありますが、
ミゲル・トーレス・チリはヨーロッパのワイナリーの中で一早くチリでワイン生産を始めた、
チリのクオリティワインのパイオニアと言える存在なのです。
こちらのエミスフェリオ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、セントラル・ヴァレーで造られるブドウを使用。
新樽比率50%のフレンチオーク樽で6カ月間熟成させたのち、瓶詰めされます。
以上は私的なワインテイスティングノート 記事より。

南ア・ワインとの飲み比べでは!やや上でした!試飲評価は★★★★++でした!
南ア・アラベラ・メルロと飲み比べ対決!やや上でした!試飲記録★★★★++!!
スーパーチリワイン「エミスフェリオ・カベルネ・ソーヴィニヨン2016」
の試飲記録 2020-2-03-05-07 南ア・アラベラ・メルロと飲み比べ。
チリカベ対南アの試飲対決です。

南ア・ワイン「アラベラ・メルロ」と飲み比べ!
2016年のチリワインのヴィンテージは優良ヴィンテージです。
味わいは柔らかい酸味と渋みで豊かな果実身感じられる飲みやすいワイン。
スペインを代表するミゲル・トーレスがチリで手がけるプレミアムワイン。
註記:プレミアム・ワインとは(15~20ドル)程度の価格帯で上質のワイン。
産地の特性を生かしたフレーバーやアロマが感じられる良質なワインが多い。
優れたヴィンテージや評価の高いワイン、地域性に特化したワインなど、さまざまな種類がそろう。
特に、中規模のワイナリーが手作業でぶどうを収穫し、オーク樽で熟成した高品質な赤ワインは、
この価格帯の狙い目だろう。
プレミアム=上質の意。
外観:カベルネ独特のルビーレッドの綺麗な色合い。
アロマ:ベリー系のなめし革のような複雑な香りがあるがいい香りだ!これがカベルネのアロマだね!
ボディ:飲未応え十分のフルボディ。
アタック:口に含んだ甘味の旨味、酸味の旨味、渋みの旨味と三拍子揃った旨味が特徴的だ!
評価は四つ星++の高評価。
ストラクチュア:強い酸味と強めの渋みがよくバランスしたストラクチュアが素晴らしい!
一口評:南アのアラベラ・メルロとの試飲対決ではほぼ同格でしたが、ややチリカベが上でした!
マリアージュは筍と鶏肉の塩炒めとの相性が良かった!
フレーバーが独特だがカベルネのフレーバーだろうか!
スペインの名匠のミゲルトーレスがチリで手掛けたワインだが
流石にトーレスがプレミアムワインが際立っていた!
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