アーススキャナー・地球をスキャン!宇宙からわかる奇形の謎!チリ北部のアタカマ砂漠のペイネ村!見えるのはリチウムの池!

Pocket


上が荒野に、きらめく謎の巨大サークル!下がチリ北部のアタカマ砂漠のペイネ村!見えるのはリチウムの池!

アーススキャナー・地球をスキャン!宇宙からわかる奇形の謎!チリ北部のアタカマ砂漠のペイネ村!見えるのはリチウムの池!

 

File-A! 砂漠地帯に色鮮やかな碁盤の目!北アメリカに秩序現れた巨大サークル!荒野に煌く謎のサークル! 東南アジアに描かれた蜘蛛の巣模様!奇妙な景色は何故生まれたのか!!

アーススキャナー!

宇宙からわかる”奇形の謎!”

ピーター・バカランさん!

南米の奇妙なな景色の情報② 張り巡らされたライン!

南米チリはスマートホンに関係!

チリ北部のアタカマ砂漠!住民300人のペイネ村!

あそこに見えるのはリチウムの池あそこに見えるのはリチウムの池!

File 1-C チリ北部のアタカマ砂漠!

エルロア空港から200km!住民300人のペイネ村! 

モニカ・小木曽さん=南米リサーチャー!

よく見える場所へ連れて行ってもらいました!

あそこに見えるのはリチウムの池!

だがリチウムの会社は取材拒否だという!だが以前撮影した映像を入手!

それは2年前の映像でした!

数百mの池が何百枚もある!

数百mの池が何百枚もある!

この一帯はアタカマ塩湖!

地下にはリチュウムを含む層がある!

その塩水を汲み上げることで、リチュウムの池を作っていた!地下の塩水を汲み上げる井戸がこれ!

その井戸から延びたパイプが一直線に伸びている!

池の水は太陽の強烈な光によってどんどん蒸発!

それでリチュウムの濃度が上昇し!

そのリチュウム濃度が高くなるほど黄色になる!

リチュウム2ccが10ヶ月で30倍の1リットル。60ccで1リットルになる!

水は濃い黄色になる!

リチュウムは水の中に溶け込んだままで、いわばリチウム入りのジュースです!

これを加工工場に運び化学処理をして、炭酸リチュウムになる!

炭酸リチウムはバッテリーの原料として使用し、リチュウムイオンバッテリーが作られるのです! 

それは世界各地に輸出される! 

リチュウムを取り出す人工池は、あたり一面に広がっていて、チリは世界で二番目のリチュウム生産量を誇る!

ちなみに第一位はオーストラリアです!

世界の3割のリチュウムはアタカマ塩湖で作られている! 

日本のリチュウムもほとんどここからきている。

だがこのようになったのはつい最近のこと!

File C-3!

1980年代にはなかったが、それが1990年代中頃から、砂漠の景色は一変し、リチュウムの池はどんどん拡大!

電気自動車などのリチウムの需要が高まったからだ! 

それでこの場所に注目が集まっているのです!

筑波大学・林謙一郎教授は何故火山から噴出した溶岩や火山灰が堆積して、雪解け水が

火山性の岩石から徐々にリチュウムの成分を溶かし、地下水となって砂漠に流れ込みます!

こうしてアタカマ塩湖は形成され、数万年の間に濃縮されて、地下のリチュウム資源となった!

今プラントでやっていることを、自然は数十万年をかけて作った結果なのです!

こうやって膨大なリチウム資源ができた!

ボリビアのウユニ塩湖もリチュウムの産地として注目されている!

しかしアタカマ塩湖の方がリチュウム濃度が高く不純物が少ない!

そのためリチュウムが取り出しやすいのです。

しかも埋蔵量はアタカマ塩湖が世界一!

世界最大のリチュウムの宝庫!! 

30km×30kmで相当の大きさですが、そう簡単にはいかない事情があるのです!

30km×30kmで相当の大きさですが、そう簡単にはいかない事情があるのです。

ペイネ村の黒い旗!

これは一体何? 

あれは抗議の意味です!

砂漠を掘る会社は御免だと言うのです!

私たちは先祖の時代からアタカマ塩湖を大事に守ってきたが、リチウムの会社は大切に扱っていないと、

周辺住民の抗議活動が始まったのは、2018年1月-2月にデモを起こした何が問題か?

セルジオ・クビージョン=ペイネ村長!私たちの生活や文化を軽んじています!

全く気にしないで水をどんどんどんどん使っている!

大量の地下水汲み上げに、ペイネ村の人々は危機感を持ったのです!

そもそもペイネ村の人々が暮らしているのは豊富な水があるからです!

アンデスの水を農業用水に使ってきました!

これがその用水路だ!

ずっと昔に作られた用水路で、今もこれを使っている! 

用水路の水の分岐の仕方は日本と一緒!

その水が畑を潤し野菜やトウモロコシで主食を作る!

この水が頼りなんです!

トウモロコシは長期保存ができる!

パタスカの伝統料理はそれで成り立つ。

水があればこそのペイネ村の暮らしで、その歴史の深さの記録を残すものが村の近くにあります!

テイネ村に残る古い壁画は、紀元前1200年から~400年頃に、儀式で歌い継がれた歌が今も、歌われています!

ペイネの泉よ!

種に命をもたらすものよ!

ペイネの泉よ、大地の水源に感謝します!

山の雨よ、どうぞ大地を潤して下さい!

 

環境がダメになってしまうのではないか?水がなくなってしまうのではないか?!

環境がダメになってしまうのではないか?水がなくなってしまうのではないか?!!

 

その貴重な水がリチュウム生産会社の増産で水が失われてしまう!

ペイネ村の人々はそんな不安にかられています!

総領長が案内したのは村から1000kmのこの場所!かつて水が湧き出していたところです!

だが今は干上がっている!!

この場所にはフラミンゴが沢山いて豊かな生態系が、あったのに、今は、跡形もない!

それは20年ほど前に水がほとんど干上がってしまいました!

近くにある銅の採掘プラントが、地下から水を大量に組み上げたためです!

ペイネ村でも同じことが起こると、抗議運動が起こっていた!!

他国はリチウムを輸入し、アタカマの文化を壊そうとしている!

一方でリチュウム会社で働く住民がいるのも事実で!

リチウム会社が建設した体育館という複雑な現実もある!

プラントができてから家が持てて、豊かになった!

でもいいことばかりではない!

このままでは水がなくなるかもしれない!いつかはそうなると思う!!

取材ができなかったのは、そのためでした!

もっと現地に人々のことを詳しく知る必要がある!

環境がダメになってしまうのではないか?水がなくなってしまうのではないか? 

という不安が一番大きい! 

地元住民は信頼できる第三者に環境調査をしてほしいと言っています!

以前は、この地域の問題について関心が高くなかった!

最近ちょっと変わってきた!

それはリチウムが大変貴重な資源だと多くの人が気付いて、この大地は資源の一部を

大企業に独占させるのは許さないという、全国的な抗議活動が起こった!

今後はこの一つのバランスを学んでいかなければならない!

 

 

タワーを取り囲むように無数のヘリオスタットが設置されている!


荒野に、きらめく謎の巨大サークル! 奇妙な景色の情報!それはロスアンゼルスの北600km!

 

次は荒野に、きらめく謎の巨大サークル! 

奇妙な景色の情報① 何もないところに円!

奇妙な景色情報② ソーラーパネル!

ネバダ州の砂漠地帯!

UFO研究施設との噂がある!

アジスティック12の秘密!エリア5L!

それはロスアンゼルスの北600km! 

トノパートいう小さな町!

この衛星写真に写っている不思議なものはなんですか?

クレセント・ジューンズという場所がある奴です!

あれはアメリカの各地にエネルギーを送ることができる凄いところだ! 

それは太陽の素晴らしい場所!

太陽とエネルギー!

そしてソーラーパネル! 

一つ一つが巨大な鏡!

会社のCFOは、巨大な鏡を円形に並べたもの!

クレセント・デューンズは太陽熱発電所!

巨大な市松模様が円形に並んでいる!

とても大きな鏡が1万枚以上もあって――-太陽の光を中央にある塔の、工場に向けて、この鏡は太陽の動きに合わせて動く!

塔の先端には、熱交換器=RECEIVER という高温で溶けた塩!

それを溶融塩と言う!

それを大きなタンク=溶融塩タンク に貯蔵して、その熱で蒸気を起こし発電します!

それを大きなタンク=溶融塩タンク に貯蔵して、その熱で蒸気を起こし発電します!

太陽が熱した液体を使って発電!

それが蒸気発電機という、蒸気でタービンを回し発電する!

高温の溶融塩が入ったタンクは、長時間保存できる!その液体は太陽エネルギーを貯蔵できること!

24時間太陽エネルギーでいつでも発電できる!つまり太陽が沈んだ夜でも発電できる、画期的なシステムです!

ところでこの電力はどこで使われているのでしょうか? 

あのラスベガスです!! 

発電所の南300km離れたラスベガスです! 

ラスベガスはクリーンエネルギーの活用に積極的な町!

ラスベガスの施設は100%クリーンエネルギーで賄われている!

それは太陽や風力、地熱などです!

ネバダ州はあらゆるところから電力が送られてくる!

ソーラーパネルるを設置した家は、電気代が250ドル/月が、設置後は20ドルに!でも太陽光発電による弱点もある!

それは日中にしか発電できないということ!ラスベガスを支えていたのは、あの奇妙な形で容量を作り出していた!

それがあの太陽熱発電所でした!

ラスベガスは企業も、クリーンエネルギーに積極的!

このホテルでは電力のは20%をクリーンエネルギーで賄っている!

シリコンバレーもクリーンエネルギーだ!

クリーンエネルギーの導入量において米国は中国に続き世界第2位!

広大な土地と天候に恵まれているからです!

再生可能エネルギ-100%!

企業で消費する電力を100%再生可能エネルギーでカバー!

企業数ではアメリカがダントツで一番!

Googleやアップルは100%達成!

だがトランプ政権は真逆!温暖化対策の枠組み「パリ協定」から脱却を表明!

アメリカは危ないと思われがちですが国民や市町村がさらに企業などが、団結して連邦政府がやらないなら

、私たちが頑張ると余計にアクセレート=加速 された!!

電力需要が最も高い時間夕方から夜!太陽光発電はその頃全然発電しないので、夜間も電力供給できるのはすごく重要!!

クレセント・キューンズを見てもわかるように、広い土地と天候に恵まれていないといけない!

これらはオーストラリア、チリ、中国などにどんどんか拡大されていく!

村で半分!トノパー市で大発見をもたらした銀鉱石!

ジム・バトラー!

1904年!

人口1万!

1910年!

2008年太陽熱発電所計画!

トノパーの標高は2000m!

しかも送電網が整備されていた!

2011年建設開始!

昔は銀を掘っていたが、今は太陽を掘っている!

 

 

大地に描かれた蜘蛛の巣模様!リコンと呼ばれている!田んぼの稲の巨大な水田!

大地に描かれた蜘蛛の巣模様!リコンと呼ばれている!田んぼの稲の巨大な水田!

 

次は大地に描かれた蜘蛛の巣模様! 

インドネシア・フローレンス島!

奇妙な景色の情報 色が微妙に違う!

File 2 ルテン! 

ジャカルタの東へ1500km!

人工4万人!

そこはリコンと呼ばれている!

田んぼの稲の巨大な水田!

先祖代々この形!

ムリーム集落1500人!

皆で分け合って食べる――皆で平等に分ける!

集落の人々が平等に分け合って暮らす畑!

平等に暮らすために分ける!

そのデザインに意味が? 

チョパン丸い形!

これは村の中心にある聖なるもの!

集会所も丸い形の家!

ルバーグンダニ=太鼓の家!

それは儀式の時に使う!

マンガライ族にとって円は”完全なるもの”の象徴!

円には”統一”と”結束”という意味がある!

円には”統一”と”結束”という意味がある!

リンコは多くの区画でできているが、それらが縁の中心でつながっている!

それが統一や結束を表す!

そして結束は中心にいる!

しかも神とリーダーによって支えられている!

8~9世紀頃にできた!

先祖の墓を取り囲むように家々があって!

それ田や畑にも現れた! 

円相――禅宗で真理や悟りを表すために描かれている! 

マンガライの伝統家屋=1986年撮影!

丸い家は建築ではよくある!

最小限の材料で最大限の面積を作るのは、円!

最小限の材料で最大限の面積を作るのは、円!

アメリカの先住民のテイピーとかモンゴルのゲルとかがそう!

マンガライのものは直径が10mぐらい!高床住居で高さも10m以上!

こんな家の中には柱梁の構造を造らないといけない!

その柱梁の構造で丸くするのはすごく大変!

この中に8家族51人が入っていた!

部屋の入り口の写真がある。

部屋の大きさが一部屋2畳ぐらい!

5人だから家族7人!

リンコと一緒で共同で使う!

子供たちは真ん中の広間で寝る!

子供のいない部屋で寝たりもする!

融通の効く宇宙船をイメージしたら!

宇宙船だと未知の世界へ行くわけじゃーないですか!

この人たちも全く何にもないところに村を作って!

家を建てる!

周りには敵がいるかもしれない。

悪霊がいる世界に暮らすとしたらこういう住まいが安全!

快適に暮らす以上に意味がある!

そういうフロンティアの住まい!

ルテンを空から調べてみると、そこはかつてリンコだった場所!

そうした場所は他にもある。

もともと畑だったところに1980年代から家を建てる人が増えた!

時代の流れで消えてゆくリンコ!

リンコ保護イベント=2017年10月!

一緒に食べて一緒に暮らす!

皆離れ離れになってはいけない!

その伝統をいつまでも守ってゆく!

この空から探求する旅はまだまだ続く!!

NHK BS 終わり!

 

ではこれらにまつわる関連記事を研究してゆきます。

 

 

このタワーは太陽発電所の中央塔!


~宙からわかる“奇景”の謎~!地球全体をくまなく覆う人工衛星からの画像、そこには、いったい何なのか、なぜそこにあるのかわからない「奇妙な景色」が数知れない!!

 

[人工衛星が映した「奇妙な景色」

の謎に迫る NHK『アーススキャナー~宙からわかる“奇景”の謎~』5月19日放送]    

世界各地の衛星画像に写った「奇妙な景色」、誰が、何のために作ったのか徹底調査。

NHK BSプレミアム『アーススキャナー~宙(そら)からわかる“奇景”の謎~』が5月19日(土)放送。

「南米の砂漠に色鮮やかな碁盤の目」

「北米の荒野にきらめく巨大サークル」

「東南アジアの山岳地帯の巨大クモの巣模様」

●『アーススキャナー ~宙(そら)からわかる“奇景”の謎~』

NHK BSプレミアム 2018年5月19日(土) 午後9時00分

今や地球全体をくまなく覆う人工衛星からの画像、そこには、いったい何なのか、なぜそこにあるのかわからない「奇妙な景色」が数知れない。

そこで、現地映像や証言から、3つの奇妙な景色の謎に迫る

▽南米の砂漠にあった色鮮やかな碁盤の目は、私たちにとって身近なあの必需品に関係が…

▽北米の荒野にきらめく巨大サークルの発するエネルギーとは?

▽東南アジアの山岳地帯の巨大クモの巣模様は、誰が何のために描いたのか?

【出演】鈴木浩介,ピーター・バラカン,【アナウンサー】赤木野々花,【声】高木渉

<番組スタッフから>

インターネットで衛星画像が手軽に見られるようになって10年以上たちます。

みなさん、自宅や勤め先を確認してみたことはないでしょうか。

僕は「実家の屋根の色、こんなに青かったっけ?」と一人盛り上がった経験があります。

この番組を制作してあらためて感じるのは、そういった私たちと同じ人間の営みが、

衛星画像が写した「奇妙な景色」の場所にも当然あるということ。

しかも、深掘りしていくと、現地特有の事情や文化、歴史が見えてきて毎回、興味深いという点です。

「奇妙な景色」は人間が作り出している・・・。そのドラマのおもしろさを感じ取っていただけたら幸いです。

(番組ディレクター)   

Camass より。

 

 

アカタマ塩湖でのリチウム資源を巡る企業紛争勃発!採掘水源枯渇への懸念!

アカタマ塩湖でのリチウム資源を巡る企業紛争勃発!採掘水源枯渇への懸念!

 

[【チリ】アカタマ塩湖でのリチウム資源を巡る企業紛争勃発。採掘水源枯渇への懸念]    

チリのアタカマ塩湖は、極度の乾燥地帯である一方、世界で最も豊かな高品質リチウムの鉱床として知られている。

米地質調査所(USGS)によると、2017年のチリ全土のリチウム埋蔵量は750万tで世界で最多。

アタカマ塩湖では、リチウム製造の世界大手米アルベマールとチリSQMがわずか約4.8km離れた場所で操業している。

近年、両社間では採掘量を巡る紛争が起きており、その根底には、携帯電話やパソコンに加え、

電気自動車(EV)用バッテリーの需要が拡大する一方、リチウム鉱床の

水源が枯渇する懸念が深まっていることがあると見られる。

同地でのリチウム採掘は、塩湖に点在する鉱床を通して地下1.5mから60mの場所から

ポンプで塩水を汲み上げ、水分を蒸発、資源を濃縮させる方法で行われている。

採掘企業はチリ産業開発公社(Corfo)や環境省等の許認可の下で採掘しているが、

紛争の発端となったのは、2013年にチリ政府の検査官がSQMの施設内で

同国原産のアルガロボの木が落葉し、枯死していたのを発見したことだという。

アルガロボは、地下帯水層深くに根を張ることによって砂漠でも生息する、極めて耐性のある広葉樹。

 枯死していたアルガロボは23本。

これは、当局がSQMに対し、アカタマ塩湖で水問題が発生した際の

早期のシグナルとして監視を指示していた樹木本数の3分の1に相当する。

ロイター通信が確認した政府の検査報告書によると、その2年後にはより多くの

樹木が枯死したが、SQMは当局に通知していなかったという。

これにより近隣で操業しているアルベール子会社のロックウッドリチウムは、

SQMが許可されている以上の量を塩湖から採水しているとすれば、埋蔵量および他の

プロジェクトに悪影響を及ぼす可能性があるとして、2017年3月に規制機関に調査を求める書類を提出。

SQMは4月に反撃し、アルベマールが2008年と2010年から2012年の間に塩湖から

過剰採水を行い違法性を認めた上で、今回「環境保護者」を名乗り

SQMを批判していることを「常軌を逸している」と規制機関に訴えた。

チリ産業開発公社は2018年3月、塩湖の水の利用可能性に関する新しい調査結果を環境省の規制担当部署に提出。

アカタマ塩湖では、降雨と降雪による貯蔵を上回る水量および塩水量が、ポンプによる採水や蒸発によって消失しているという内容だった。

しかしこの調査では、塩湖で操業している銅・リチウム採掘企業のうち、どの企業が水量不均衡の原因となったのかを特定することはできなかった。

その背景として、規制当局が地下帯水層の状況を正確に把握していない状況があると見られる。

そのため当局は、採水を制限する措置を講じる必要があると判断し、現在はその準備中。

この問題で最大の焦点となっているのは、政府も採掘企業も、アカタマ塩湖の水の残量を推定できていないこと。

アルベマールもSQMも、「今後の操業に十分な量を確保している」と公言しつつ、

規制機関に対してはライバル社の違反による過剰採水が水の枯渇に繋がる恐れがあることを強く訴えている。

同地域では先住民用の水の確保も課題となっており、今後の展開は不透明さが増している。    

Sustainable Japan  より。

 

 

太陽光を1点に集めた熱を利用して発電する「太陽熱発電」の発電所!

太陽光を1点に集めた熱を利用して発電する「太陽熱発電」の発電所!集熱器の中には融解塩(溶融塩)が入っていて、熱されたのちタワー下部に送られ、水を蒸発させて蒸気タービンを回して発電!

 

[太陽光を1点に集めた熱を利用して発電する「太陽熱発電」の発電所「Crescent Dunes」]    

太陽を利用した発電方法というとまずは太陽光発電が思いつきますが、

夜には太陽が沈むので発電できず、太陽電池はどうしても高コストになってしまいます。

その欠点を克服可能な発電方法が「太陽熱発電」。

そんな太陽熱発電所として、SolarReserve社の「Crescent Dunes」が2015年9月から稼働しています。

Crescent Dunes(正式名称はCrescent Dunes Solar Energy Plant)は

太陽熱発電のベンチャー企業であるSolarReserveがネバダ州に作った太陽熱発電所。

2011年9月から建設が始まりました。建設の様子は以下のムービーで見られます。

荒れ地の中央にタワーの建設が始まりました。 夜もライトアップしながらの作業が行われ……    

ぐんぐんと高くなっていきます。  

晴れの日も、雨の日も、作業が続きます。

タワーの根本をちょこまかと動いているのは作業用車両など。  

タワーの影がまるで日時計のよう。 囲にはタワーを中心に同心円が描かれています。   

屋根のついた通路のようなものが作られているように見えますが……    

屋根のように見えている部分はすべて鏡。太陽光を反射させて一定方向に送る

「ヘリオスタット」と呼ばれる反射鏡で、大きさは1.8m×1.8m。  

ヘリオスタットは角度を自在に変えられるようになっています。  

タワーを取り囲むように無数のヘリオスタットが設置されていて……    

タワーに向けて太陽光を集めます。

このタワーは太陽熱発電所の中央塔で、高さは200m。太陽を自動追尾する1万347枚の

ヘリオスタットからの光が中央塔に集まり、タワー上部にある「集熱器」を加熱します。

集熱器の中には融解塩(溶融塩)が入っていて、熱されたのちタワー下部に送られ、

水を蒸発させて蒸気タービンを回して発電が行われるという仕組みになっています。  

太陽光発電だと日が暮れると発電できませんが、太陽熱発電は蓄熱を利用することで夜間でも稼働できるところが利点。

また、ヘリオスタットは単なる反射鏡なので、高価な太陽電池を必要とせず、製造や保守の面でも有利です。

Crescent Dunesの面積はおよそ120万平方メートル、出力は110メガワット。

NVエネルギーとの間で25年間のエネルギー供給契約が結ばれており、

1キロワット時あたり0.135ドル(約13円)でネバダパワーに売却されることになっています。

遠景では、なにか輝く湖のようにも見えるCrescent Dunes。  

なお、完成した発電所も大きく役立っていますが、建設自体も一大プロジェクトで

最盛期には1000人以上の労働者と、直接・間接問わず4300以上の仕事を生み出して、社会に大きく貢献しました。    

GigaZiNE より。

 

 

 


インドネシア・フローレンス島!!田んぼの稲の巨大な水田!リンコと呼ばれる稲の田んぼ!

アタカマ塩湖の地下に大量にあるリチウムイオン!クレセント・デューンズは太陽熱発電所!インドネシア・フローレンス島!!田んぼの稲の巨大な水田!リンコと呼ばれる稲の田んぼ!

 

今日のまとめ。

チリ北部のアタカマ砂漠!エルロア空港から200km!住民300人のペイネ村! 

よく見える場所へ連れて行ってもらいました!あそこに見えるのはリチウムの池! 

数百mの池が何百枚もある!この一帯はアタカマ塩湖!地下にはリチュウムを含む層がある!

その塩水を汲み上げることで、リチュウムの池を作っていた!

地下の塩水を汲み上げる井戸がこれ!

その井戸から延びたパイプが一直線に伸びている!池の水は太陽の強烈な光によってどんどん蒸発!

それでリチュウムの濃度が上昇し!そのリチュウム濃度が高くなるほど黄色になる! 

これを加工工場に運び化学処理をして、炭酸リチュウムになる!

炭酸リチウムはバッテリーの原料として使用し、リチュウムイオンバッテリーが作られるのです! 

ペイネ村の黒い旗!これは一体何? 

あれは抗議の意味です!

砂漠を掘る会社は御免だと言うのです!

私たちは先祖の時代からアタカマ塩湖を大事に守ってきたが、リチウムの会社は

大切に扱っていないと、周辺住民の抗議活動が始まったのは、2018年1月-2月にデモを起こした何が問題か?

セルジオ・クビージョン=ペイネ村長!私たちの生活や文化を軽んじています!

全く気にしないで水をどんどんどんどん使っている!

大量の地下水汲み上げに、ペイネ村の人々は危機感を持ったのです! 

荒野に、きらめく謎の巨大サークル! 

クレセント・デューンズは太陽熱発電所!

巨大な市松模様が円形に並んでいる!

とても大きな鏡が1万枚以上もあって――-太陽の光を中央にある塔の、工場に向けて、この鏡は太陽の動きに合わせて動く!

塔の先端には、熱交換器=RECEIVER という高温で溶けた塩!それを溶融塩と言う!

それを大きなタンク=溶融塩タンク に貯蔵して、その熱で蒸気を起こし発電します!

太陽が熱した液体を使って発電!それが蒸気発電機という、蒸気でタービンを回し発電する!

高温の溶融塩が入ったタンクは、長時間保存できる!その液体は太陽エネルギーを貯蔵できること!

24時間太陽エネルギーでいつでも発電できる!

つまり太陽が沈んだ夜でも発電できる、画期的なシステムです!

次は大地に描かれた蜘蛛の巣模様! 

インドネシア・フローレンス島! 

ジャカルタの東へ1500km!

人工4万人!

そこはリコンと呼ばれている!

田んぼの稲の巨大な水田!

先祖代々この形!

ムリーム集落1500人!

皆で分け合って食べる――皆で平等に分ける!

集落の人々が平等に分け合って暮らす畑!

平等に暮らすために分ける!そのデザインに意味が? 

チョパン丸い形!

これは村の中心にある聖なるもの!

集会所も丸い形の家! 

ルテンを空から調べてみると、そこはかつてリンコだった場所!

そうした場所は他にもある。

もともと畑だったところに1980年代から家を建てる人が増えた!

時代の流れで消えてゆくリンコ!リンコ保護イベント=2017年10月!

一緒に食べて一緒に暮らす!皆離れ離れになってはいけない!

その伝統をいつまでも守ってゆく!この空から探求する旅はまだまだ続く!

~宙からわかる“奇景”の謎~!

地球全体をくまなく覆う人工衛星からの画像、そこには、いったい何なのか、

なぜそこにあるのかわからない「奇妙な景色」が数知れない! 

アカタマ塩湖でのリチウム資源を巡る企業紛争勃発!採掘水源枯渇への懸念! 

太陽光を1点に集めた熱を利用して発電する「太陽熱発電」の発電所!

集熱器の中には融解塩(溶融塩)が入っていて、熱されたのちタワー下部に送られ、水を蒸発させて蒸気タービンを回して発電!

今日はチリのアタカマ塩湖の地下に大量にあるリチウムイオン、それを汲み上げたリチウムの池が広大に広がる!

今まさにリチウムイオンの時代で世界は競ってこれを輸入!

だが地元では水を大量に組み上げれば、水は干上がってしまう!

水が枯渇すれば村人の性格は成り立たないと、紛争にまで発展!

一方、カリフォルニアの荒野にきらめく巨大サークルは「クレセント・ヂューンズ太陽光発電所」

ここには巨大な市松模様が円形に並んでいて、昼夜を問わず発電ができる優れもの!

次がインドネシア・フローレンス島は大地に描かれた蜘蛛の巣模様!

これはリンコと呼ばれる稲の田んぼです!先祖代々この形はムリーム集落!

この集落の基本姿勢は皆で平等に分けること!それで一緒に食べて一緒に暮らす!

皆離れ離れになってはいけない!

その伝統をいつまでも守ってゆく!

Pocket

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。