アノ大物が頭から離れず!又又、葉山島に!だが直ぐに大きな奴が!

Pocket

この位置で強烈なアタリが来た!!


アノ大物が頭から離れず!又又、葉山島に!だが直ぐに大きな奴が!

 

台風の影響もなくなった9月20日懲りもせず、又々葉山島に来ました。

だが水位は前回と同じ何故だ!!

早朝6時半いつもの場所に到着。

辺りにはまだ誰もいない。

だが今日の川の気配では、釣れそうになかった。

ですのでゆっくりとコンビニのオニギリでいつもの朝食。

ここでゆっくりとコンビニのおにぎりで朝食。

この釣れそうもない川の気配では、置きザオで朝食の気分にはなれない。

ゆっくりと過ごした朝食後、いつまでもこのままではいられないので、しぶしぶ仕掛けをつけて流れに囮を流し入れた。

今日はなんの事件も起きない。

先ずは前回、鮎竿の穂先が折れた「シマノのナイアード」9mから、コシの強い「ダイワのアバンサー」8.5mに変えて万全を期した。

仕掛けの水中糸はPEラインの0.3号。

万全だもし仮に、前回あの鮎竿の穂先をへし折った巨大な鮎が、掛かってもこれなら大丈夫だ。

ところで囮やさんは、PEラインや金属ラインでは何故か釣れないと言う!

嫌なことを聞いてしまったが、後の祭りだ!

今日はもう鮎竿にはPEラインに付けた囮が、流れに乗って気持ちよく泳いでいるのだ。

周りには既に、直ぐ下流に一人が入っていた。

釣り人は下流にばかり入っていた—–やはりあゆが降り始めたからか??

他はまだ誰もいない。

今日の気配では、釣れないと思っていた矢先に「がガーと物凄いアタリ」が、前アタリなしでいきなり来た!

上流をくまな釣り上がったが、全く釣れなかった!

即刻合わせを入れてるとかなりの引き具合に、大物の予感!!

だが違うのは前回の巨大な奴は、鮎竿を強烈に合わせたが、全く動かなかった、今日の奴はそう簡単にはいかないぞの動きが、ラインから伝わってきた!

そこが巨大な奴と大物鮎との違いだ!

時間をかけて慎重に引き上げるが、なかなか上がってこない—–かなりの大物だ!

それがラインから伝わってくるのが、友釣りの最大に魅力!

尚も更に力を込めて引き上げると、やがて囮の顔が水面に現れた!

だがまだ何がかかっているのかが見えない!

ここが私のいつもの場所!!今日は釣れそうもないと思っていたが、ガガガーと凄いアタリが来た!

この時が、また友釣りの極意だ!!

更に力を込めると、丸々とした顔の鮎が少しだけ顔を出した。

今日の鮎竿はコシの強いアバンサーで心配は無い、更に力を込めて引き寄せにかかった!!

やがて浮き上がることはなく、近くまで寄せることができた。

その時かかった鮎が白い腹を見せた。

何とチラシの最後の三番目に掛かっていたので、浮き上がってこなかったのだ!

チラシの三番針に掛かった!!三番針にはなかなか掛からないが?!!

引き抜くことなく、寄せてラインを手で掴みタモ網へ入れた!!

デカイ!太い!

綺麗な丸々と太った—–貴景勝のような風貌の、追星が綺麗な鮎がタモ網の中で息づいていた!

一番上が今日の釣果!今の時期、囮は20cm以上はある!

何と釣れそうも無いここの気配の中で、開始早々に大物の鮎を釣り上げ、今日は釣れるぞの—–意気込みへと変わっていた!!

だがそれからが長かった!いつまで経ってもアタリが来ない!

周りには既に10人以上がいたが、誰も釣れていなかった!

ここで良く出会う大宮ナンバーの方が声を掛けてきた。

横浜ナンバーの車がいるのですぐに分かったと近づいてきたのだ!

その方との話の中で、釣れなくなったのはすでに落ち鮎になって、鮎が降り始めたのではないかとの話になったが、そこでハタと気が付いたことが思い出された!!

 

 

この桂川の鮎は九月には、黒いオスの落ち鮎で、10月になると綺麗なメスの落ち鮎になる不思議!!


水が冷たいと落ち鮎になるのが早い!桂川は水が冷たく!9月には落鮎に!だが変だ!

 

話が落ち鮎に及んだ時、今の時期になると那珂川の鮎は落ち鮎になって下流の深場に、溜まるようになると彼が言った。

私がすかさず、桂川の鮎も9月になると黒くなり、落ち鮎の形相になる、それも不思議なことに9月は黒くてオスの落ち鮎ばかりだが、10月になると一変し、綺麗な丸々と太った腹に子を持った、白い落ち鮎になる。

この不思議な現象が私には理解できていない。

何故9月がオスばかりで10月になるとメスばかりになるのかが、私には理解できていない。

彼が言うにはどうやら、水が冷たいと早くに落ち鮎になるのだと言う。

そのほかにも思い当たることがありました。

相模湖のすぐ下流の弁天橋の向こう側に、小さな小川があって9月になると、ここの滝壺に落鮎が群がってきます。

この弁天橋を渡るとすぐに小川があり、そこの滝壺に落鮎が群がっています。コロがしで、100尾はすぐに釣れます!

この小川の水も冷たい水でした!

その落ち鮎は赤黒く、ほとんどがオスの落鮎でしょう。

でも10月になればメスの綺麗な落鮎が滝壺に登ってきたでしょうか?

確認したことがなく分かりませんでした?

相模川は上流に津久井湖、城山湖、相模湖と三つの湖があって、水温が下がらないので、遅くまで落ち鮎にならないと、貴重な意見を頂いた!

彼はその後、対岸の私の目の前で釣っていたが、何もかからずあちこちを歩き回って、三匹をかけて帰ってきた。

彼は向こう岸で3匹釣って、帰ってきた!

私は一時半になったので何もかからない、アタリも来ない葉山島から引き上げる事にした。

この時期、異変続きの夏空に鱗雲が綺麗に雲間に漂っていた!

空にはこのように綺麗な鱗雲が、既に秋の気配ですが、ミンミンゼミの声も!

しかも遠くの方で「ミンミンゼミ」が一匹だけ泣き続けていた。盛夏を過ぎた今「ミンミンゼミ」が泣くのも珍しい!

その中でかすかに「ツクツクボウシ」の声が混じり始めているのに気が付いた。

夏ももう終わりで九月ももう直ぐ終わると、鮎の友釣りも終わりを告げる時期となった!

この頃になると毎年寂しさが込み上げて来るようになる、帰りの車中でいつもそう思うのは何故!

それは楽しい時間が過ぎ去ってゆく寂しさだ!!

この時期になると決まってこのような寂しさが、込み上げてくる!

もう釣りに行けない日々になるのが、寂しくてならないからだ!!

そんな自分を何年も何年も経験してきた。

今日の「ミンミンゼミ」と「ツクツクボウシ」の声がそれを告げていたのに、寂しさが募るのをジッとこらへて横浜の我が家へ帰った!!

次に親友の辻垣さんと友釣りに来る約束をしているが、今日の葉山島は既に釣れなくなっていて、彼と此処に来るのが、辛いし気が重い!!

大物の鮎が釣れるのを夢見ている、彼の事を思うと、更に気が重くなる!!

どうかまだ大物が残っています様にと願うばかりで、帰途についたのでした!!

Pocket

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。