みんな大好きピザトースト!50年以上前に日本で生まれたのをご存知か!栄養価の高い一品をさらにおいしく、今風にアレンジ!

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デニッシュやバケットでも楽しめる!新宿区の「モアザベーカリー」!


みんな大好きピザトースト!50年以上前に日本で生まれたのをご存知か!栄養価の高い一品をさらにおいしく、今風にアレンジ!

 

昭和の喫茶店の定番メニュー、

どこか懐かしいピザトーストは、

50年以上前に日本で生まれたのをご存知だろうか。

手軽で栄養価の高い一品をさらにおいしく、

今風にアレンジした。

具材・厚さ工夫、よりおいしく!!

プリンやナポリタンなど、昭和の喫茶店で親しまれた定番メニューは、どこかホッとさせる味が魅力。ピザトーストもその一つだ。

オーブントースターが普及し始めた昭和40年代には家庭でも楽しまれるように。

食パンをピザの土台に見立てて、トマトソースはケチャップで代用。

野菜やハム、チーズを乗せて焼くと、手軽で栄養価も高い朝食やおやつになった。

ピザトースト発祥の店、東京・日比谷「珈琲館 紅鹿舎=べにしか」では、今も来店客の半数以上が注文する。

3代目オーナーの村上淳さんによると、

材料はバター、

トマトソース、

玉ねぎ、

サラミ、

マッシュルーム、

ピーマン、

チーズ、

パセリ、

パプリカパウダー、

そして暑さ5cmの特注山形食パン。

当時と変わっていない。

 

 

4種類のチーズでピザをイメージしたのが「イースタン・クワトロフォルマッジ」!

モアザンベーカリー!4種類のチーズでピザをイメージしたのが「イースタン・クワトロフォルマッジ」!

 

東京・新宿「モアザンベーカリー」でサンドイッチディレクターを務める山口友希さんが、基本のピザトーストの他に2種類のアレンジレシピを紹介してくれた。

「子供の頃はよく食べたのに、最近は食べる機会がなく、あらためて作って見るといろいろな可能性を発見しました」

基本のピザトーストは食パンにトマトケチャップを塗り、スライスした玉ネギとマッシュルームを全体に散らす。

シュレッドチーズ=ピザチーズ で全体を覆い、薄切りにしたソセージ、タネを取って輪切りにしたピーマンをトッピング。

180度のオーブンやオーブントースターで、チーズが溶けるまで8分ほど焼く。

ケチャップに少量のチューブのおろしニンニクと白ワインビネガー、オレガノを加えて”トマトソース風”にするのがおすすめだ。

「このケチャップとチーズとの相性を考えて、もっちりと食感のある食パンを選びました」。

酸味やコクのある具材を受け止め、甘みも楽しめるよう、パンは暑さ3~5cmにスライスしたものを使った。

市販の食パンは4枚切りで暑さは3cm。1斤を

好みの厚さに切り分けてもいい。

4種類のチーズでピザをイメージしたのが「イースタン・クワトロフォルマッジ」。

半分に切ったバケットを横にスライスし、

ゴーダ、グリュイエール、

モッツアレラ、

ブルーチーズを同量づつのせる。

ブルーチーズを最後に散らすと、見た目のアクセントになる。

180度のオーブンで5分ほど焼いたら、仕上げに中東のフリカケ「デユカ」をトッピング。

クミンシード、

コリアンダーシート、

アーモンド、

カシューナッツを細かく砕いたもので、エキゾチックな香りと

カリカリの食感が加わり、クリーミーなチーズのアクセントになる。

デユカは輸入食材店などで手に入る。

食べるときにたっぷりとハチミツをかけると、甘じょぱくクセになるおいしさだ。

最後は「ホット・デニッシュ・ピザトースト」。少し手間がかかるが、やめられないおいしさだ。

ポイントはデニッシュ食パンまたはクロワッサンと、ピリッと辛いアラビアータソースを使うこと。

みじん切りにしたニンニクと輪切りにしたタカノツメをオリーブオイルでじっくり炒める。

この油を少量取り分けたら、トマトの水煮缶を加えて煮詰める。

「市販のパスターソースを使ってもいいし、残り野菜やベーコン、ソーセージなどを加えてもいい」。

=山口さん

パンの表面にオリーブ油を塗り、

アラビアータソース、

ピザチーズ、

さらに生トマトのスライスを乗せ、180度のオーブンで7~8分焼く。

取り分けておいたニンニク油をかければ完成だ。

トマトは水分の少ないミディトマトやプチトマトが好適。

辛いソースとジュシーな生トマトには食パンよりリッチで香ばしさのあるデニッシュパンが合う。

冷めてもおいしいのに驚いた。

 

 

厚切りの食パンを美味しく焼き上げるコツ!

厚切りの食パンを美味しく焼き上げるコツ!パンに具材を乗せたらラップをふんわり掛け、500~600wのレンジで10~20秒だけ温める。それからオーブントースターで焼く!

 

厚切りの食パンを美味しく焼き上げるコツを紅鹿舎の村上さんが教えてくれた。

「パンに具材を乗せたらラップをふんわり掛け、500~600wのレンジで10~20秒だけ温める。

それからオーブントースターで焼く」

熱々でも、冷めてもおいしいピザトースト。具材を工夫して、昭和の喫茶店気分を楽しむのもいい。   

ライター  松野 玲子  

日経新聞。

 

 

ピザトースト作りの3つのポイント!1・パンはあつめを選ぶ! 2 ・ちょい足しで美味しさアップ!3・高温短時間で焼き上げる!

ピザトースト作りの3つのポイント!1・パンはあつめを選ぶ! 2 ・ちょい足しで美味しさアップ!3・高温短時間で焼き上げる!

 

1  パンはあつめを選ぶ

喫茶店風ピザトーストを再現するなら、4枚切り=3センチ の厚い食パンがおすすめ。

フランスパンやクロワッサンを使えば、一味違うピザとストになる。

2   ちょい足しで美味しさアップ

ケチャップ大さじ1.5に白ワインビネガーこさじ1、

チューブにんにく、

オレガノ各少々を加えれば1人前の即席ピザトーストに。

パスタソースを活用しても

3  高温短時間で焼き上げる

オーブントースターを使うなら「トースト」に適した温度、焼成時間に。

具材をたくさん載せる場合はレンジで10~20秒温めてから焼くといい

 

 


日本で生まれた傑作!「うちにある材料で作れたら毎日食べられるのに」と試行錯誤!

日本で生まれた傑作!「うちにある材料で作れたら毎日食べられるのに」と試行錯誤!

 

ピザトーストは「珈琲館 紅鹿舎」の創業者、村上末吉さんの妻・節子さんが考案した。

1957年にできた洋食店の2号店として、64年にオープンした当初からの人気メニューだ。

六本木のイタリア料理店の”ピザパイ”大好物だった節子さん、

「うちにある材料で作れたら毎日食べられるのに」と試行錯誤。

食パンで再現したピザトーストは夫にも認められ、店のメニューになった。

ポイントはたっぷりにチーズと具材を小さく切って、満遍なく敷き詰めること。

どこから食べても具材が味わえるように、との工夫だ。

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。