ご存知プリミティーヴォはカリフォルニアのジンファンデルで私の原点です!ミニー二・テッレ・アヴァーレ・プリミティーヴォ!!

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ミニー二・テッレ・アヴァーレ・プリミティーヴォ!

ご存知プリミティーヴォはカリフォルニアのジンファンデルで私の原点です!ミニー二・テッレ・アヴァーレ・プリミティーヴォ!!

 

最近新しく購入したワインセットを紹介します。今回はイタリア銘醸地5州6本セットの紹介です!

一番期待していた「ミニーニ・テッレ・アヴァーレ・プリミティーヴォ IGT プーリア」でプーリアのプリミティーヴォです!

イタリアの北たから南まで銘醸地5州の代表ワイン美味しい個性が楽しめるセット!

イタリア銘醸地の美味しい個性!ワイン王国「イタリア」の赤ワイン6本セット!

ワイン王国「イタリア」の赤ワイン6本セット 15弾 750ml×6飲み比べ ワイン セット

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株式会社未来堂 <ledled@shop.rakuten.co.jp>

 

 

期待度ナンバーワン!プーリアのプリミティーヴォ!

期待度ナンバーワン!プーリアのプリミティーヴォ!!

 

  ミニーニは創業以降発展を重ね、今ではイタリアワインを代表する幅広いラインナップを揃え、

年間生産量も約1,100万本に至るまで成長したワイナリー。

イタリア各地でワイン造りを展開し、優良なブドウを使ってそれぞれの

個性を引き出した優れたワインは世界中の人々に親しまれています。

その名は「ミニーニ・テッレ・アヴァーレ・プリミティーヴォ IGT プーリア」

生産国:イタリア/プーリア

タイプ:赤/フルボディ 内容量:750ml   品種:プリミティーヴォ100%

スミレ色の反射光を持つ濃厚なルビーレッド、熟したプルーンをはっきりと思わせる香りと赤い果実の香り。

ふくよかでなめらか、満足感のある味わい。赤身肉料理、熟成したチーズ、ジビエ料理と好相性。

 

 

高い品質基準に応えるワイナリー!「ミニー二!」!

現代的で国際的スタイルが特徴!高い品質基準に応えるワイナリー!「ミニー二!」!!

 

[現代的で国際的スタイルが特徴!高い品質基準に応えるワイナリー!「ミニー二!」]    

創業以降発展を重ね、今ではイタリアワインを代表する幅広いラインナップを揃え、年間生産量も約1,100万本に至るまで成長したワイナリーです。

最初はヴェネトの伝統的なワイン造りに徹していましたが、時間の経過とともにイタリア中部・南部のワインを

プロモートすべく高品質ワイン造りのプロジェクトへと発展させ、特にシチリア、プーリア、カンパーニア、

そしてヴェネト、アブルッツォ、トスカーナなどの他の地域からの幅広いイタリアワインを生産するきっかけとなりました。

このプロジェクトはイタリアの各ワイン産地で品質重視のワイン生産者との密な協力関係によって生まれ、

現代的で国際マーケットの需要に近いスタイルが特徴のワインを造るファミリーの発展へとつながりました。

イタリア各地でプロジェクトを展開それぞれの環境とブドウの個性が活きたワイン造り

偉大なトスカーナの白ワイン、赤ワインを造る目的で誕生したPoggio delle Faineプロジェクトを始め、

プーリアの土着品種を使用した、他では再現できないプーリアオリジナルのワインを造る

Terre Avareプロジェクトなどイタリア各地でワイン造りを展開するミニーニ。

イタリアの異なる地方の優良なブドウを使った、それぞれの個性を引き出した

優れたワインは世界中の人々に親しまれています。

[TEM INFORMATION]    

プルーンを思わせる赤い果実の香り、熟成したチーズやジビエ料理とよく合う、ふくよかでなめらかな、満足感のある赤

MININI TERRE AVARE   

PRIMITIVO IGT PUGLIA

ミニーニ テッレ アヴァーレプリミティーヴォ IGT プーリア   

フランチェスコ・ミニーニによって1920年に設立されました。  

ミニーニ社の理念は、イタリア全土から最高の条件で大切に育まれたの最高のワインを調達してくることです。

ミニーニはヴェネトやアブルッツォなど、素晴らしい品質のワインを生産する有名な地域のワインを紹介しています。

「テッレ・アヴィーレ」はプーリア州の南東部のサレントエリアを中心に、

北東部サンセヴェーロなどの優れたブドウを使用し造られています。

[Tasting Note]   

スミレ色の反射光を持つ濃厚なルビーレッド、熟したプルーンをはっきりと思わせる香りと赤い果実の香り。

ふくよかでなめらか、満足感のある味わい。

[商品仕様・スペック]]

生産者:ミニーニ    

生産地:イタリア/プーリア    

品 種:プリミティーヴォ100%    

テイスト:辛口    

タイプ:赤/フルボディ    

内容量:750ml    

土 壌:沖積土壌    

醸 造:マセラシオン。

発酵12日間、2ヵ月間熟成。    

提供温度:16-18℃

合うお料理:赤身肉料理、熟成したチーズ、ジビエ料理

ショップ オブ ザ イヤー 5年連続受賞店舗

赤ワイン ミニーニ   テッレ アヴァーレ プリミティーヴォ IGT プーリア 2019 750ml

赤 ワイン イタリア     商品番号 :1-mnn-avr-prm    価格:1,232円 (税込)      

FELICITY より。

 

 

果実味が溢れています!この地方のワインは本当に美味しいです!

ミディアムボディのプリミティーヴォ!果実味が溢れています!この地方のワインは本当に美味しいです!!!

 

ステンレス熟成のため樽香がない。

紅茶の香りとストロベリーのような少し甘味のある香り。

酸が少したつがバランスは比較的良い。

テッレ・アヴェーレ プリミティーヴォ

期待した程の美味しさはなかった。 日をおくと渋みだけが増した。

テッレ・アヴェーレ プリミティーヴォ(2018)

フルーティ、おいし!

テッレ・アヴェーレ プリミティーヴォ(2017)

ミディアムボディのプリミティーヴォ!果実味が溢れています!

この地方のワインは本当に美味しいです!この値段でこの美味しさ!リピートします!

テッレ・アヴェーレ プリミティーヴォ(2017) (2015)

テッレ アヴァーレややスパイシーですが果実味があるミディアムボディ、すごく飲みやすいです^^

テッレ・アヴェーレ プリミティーヴォ(2015)

しっかりとした果実味 味わいはストレート。 と、言えば聞こえは良いが・・・。

今日は、夕方に火玉を見た。 流れ星?と思ったらオレンジ色に 弾けて無くなった。

僅か1秒程度の出来事だけれど 感動的だったな~。(^^)

テッレ・アヴェーレ プリミティーヴォ

ワインフェスタ20杯目!

プリミティーヴォ・プーリアIGTです。

ジンファンデルとDNAが一緒ということですが、まるで似ておらず非なる双子と感じました。

この違いがテロワールの差なのでしょうか。

ジンファンデルとプリミティーヴォは近いうちに同時飲み比べしたいと思います。

今回、屋外イベントで色々な出店の料理、抜栓された何本ものワイン、周囲のお客さんのワインで、香りについてはじっくり宅飲みで検証したいですね。

ちなみにこのワインの味わいはとてもふくよかで果実味溢れた感じ。

親しみやすくいくらでも楽しく飲めそうな陽性のワインで、フェスタで飲んだワインではNo2でした!

テッレ・アヴェーレ プリミティーヴォ

同僚とその友達のトルコ人の研究者と。ワインは誰と飲むかもだいじ。   

vinica より。

 

 

プーリア州の魅力とは?濃厚だけど飲みやすい!カジュアルなイタリアワイン!

プーリア州の魅力とは?濃厚だけど飲みやすい!カジュアルなイタリアワイン!プリミティーボとネグロアマーロがプーリアを代表する主要品種!

 

[プーリア州の魅力とは?濃厚だけど飲みやすい!カジュアルなイタリアワイン]    

イタリア半島の“かかと”に位置しているプーリア州。

イタリアでは全20州でワインを生産していますが、近年プーリアのワインは、

濃厚で飲みやすい赤ワインを好む愛好家から注目されています。

今回は、そんなプーリア州の魅力についてご紹介します。

[イタリア最東の州]    

イタリアの中でも最東に位置しているプーリア州。

イタリアの中でも最東に位置しているプーリア州!

東にはアドリア海、南にはイオニア海が広がっており、同じく重厚な赤ワインを生み出すことで

知られているカンパーニア州やバジリカータ州と隣接しています。

一昔前まではバルクワイン(注1)を多く供給していましたが、近年では生産者たちが

意識改革し、品質の向上を目指すようになりました。 

文化的にも優れており、八角形の頂点それぞれに塔を配置した特徴的な設計で

有名なカステル・デル・モンテ城はユネスコの世界遺産に登録されています。

(注1)バルクワイン…瓶詰めのワインとは違い、輸出された先の国で新たに

ブレンドされたり水を加えられたりして加工され瓶詰めされる安価なワインのこと。

[気候風土]    

温暖な気候というよりは暑く乾燥した地中海性気候で、山は少なく、広大な平野が広がっています。 

ブドウの他にはオリーブや穀物、野菜などの収穫量が多く、ブドウの収穫量もヴェネト州などと並んでイタリアではトップクラスです。

[主要品種]    

様々なワインが造られていますが、D.O.C.G.は主に赤ワインとロゼワインで、タンニンが多くシルキーな味わいのものが多く生産されています。

中でも、プリミティーボとネグロアマーロがプーリアを代表する主要品種となっており、近年ではネーロ・ディ・トロイアが注目されています。

「プリミティーボ」   アメリカ・カリフォルニアではジンファンデルという名前で栽培されています。 

果実味が強くて舌触りがよく、アルコール度数の高いワインを生み出します。

比較的初心者にも飲みやすいワインが多く、世界的にも人気が高い品種です。

「ネグロアマーロ」   

プーリア州の飛び出したかかと部分であるサレント半島で主に栽培されている黒ブドウです。

濃厚でタンニンの強い赤ワインや、爽やかで輪郭のはっきりとしたロゼワインを生み出します。

かつてはバルクワインの原料として使用されていました。

「ネーロ・ディ・トロイア」  

ウーヴァ・ディ・トロイアという別名を持つプーリアの土着品種の黒ブドウ。

近年は、その豊かな香りや洗練されたタンニンから、単一品種で造られたワインが注目されています。

[郷土料理や食材]  

  プーリアの郷土料理や食材!

・オレキエッテ・コン・チーマ・ディ・ラーパ(Orecchiette con cime di rapa)

プーリア州や、隣接するバジリカータ州を代表する小さな耳の形をしたパスタのことをオレッキエッテといいます。

これを、日本にある菜の花よりも苦味が強いカブの菜の花やアンチョビ、パプリカパウダー、にんにく、オリーブオイルなどであえた料理です。

・リーゾ・エ・パターテ(Riso e patate)    じゃがいも米をスープで似た料理。リゾットとは違い、日本でいう雑炊に近いものです。

・アニェッロ・アル・フォルノ(Agnello al forno)    仔羊に塩、にんにく、ローズマリーをふりかけてローストするシンプルな肉料理です。

・カネストラート・プリエーゼ(Canestrato Pugliese)     

カネストラートとは羊乳で造られたハードタイプのチーズで、表面にはカネストロという葦で造られたカゴを押しつけた独特の模様がついています。

カネストラート・プリエーゼはこの中でもDOP認定(注2)された特別なもので、入手は難しくなっています。     

(注2)DOP認定…原産地が明確で、取り決められた製造法などの基準を満たす食材に認定されるもの。

[主要D.O.P.]    

・カステル・デル・モンテ・ロッソ・リゼルヴァ(D.O.C.G.Castel del Monte Rosso Riserva)  

果実味がしっかりとあり、上質なタンニンが感じられる赤ワイン。

ネーロ・ディ・トロイアが主体品種で、肉料理によく合います。

・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア・ドルチェ・ナトゥラーレ(D.O.C.G.Primitivo di Manduria Dolce Naturale)   

プリミティーボ主体で造られており、キュートな果実味が特徴です。

タンニンが滑らかで口当たりが良く、深みがある甘口の赤ワインです。

・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア(D.O.C.Primitivo di Manduria)    

プリミティーボ主体で世界的に人気が高い赤ワイン。飲みやすく、初心者にも高い人気を誇っています。

[おすすめのプーリア州のワイン]   

最後に、ぜひ一度お試しいただきたいプーリア州のワインを二種類ご紹介します。

トルチコーダ・トルマレスカ!

「フルボディで飲みごたえのある赤ワイン」   

イタリアの名門ワイナリー、アンティノリが造るこちらの赤ワイン。 

果実の凝縮感たっぷりで、フルーティでありながら力強さも持ち合わせています。 

3,000円台の赤ワインでも特にコスパに優れているので、是非一度お試しいただきたい一本です。

「バランスの良いオーガニックの白ワイン」  

ピエトラビアンカ・トルマレスカ! 

同じくアンティノリが完全オーガニックで造る白ワインがこちら。

果実味、ミネラル感、樽の香りのバランスが美しく、非常に上品な味わい。

どんなお料理にも合わせやすいので、食卓のお供に是非お愉しみください。

[まとめ]    

重めの赤ワインが飲みたいけれど、タンニンが強すぎるものはちょっと……という人にこそオススメなプーリア州のワイン。

ワイン好きな友人とカジュアルにグラスを交わしたいときや、お世話になった人にちょっとした

お礼をしたいときなどは、ぜひプーリアのワインを選んでみてくださいね。 

参考:『2018 ソムリエ協会教本』一般社団法人日本ソムリエ協会   

ENOTECA online より。

 

 

プーリア州は、長靴の形で例えるとちょうど踵の部分!

プーリア州は、長靴の形で例えるとちょうど踵の部分!量から質への転換!

 

[プーリア Puglia]    

イタリア南東部に位置するプーリア州は、長靴の形で例えるとちょうど踵の部分になります。

南北に細長い地形で、両側はアドリア海とイオニア海の2つの海に挟まれています。

海岸線の長さは830kmもありますが、東西の幅はたたの50km程しかなく車で1時間足らずで横断出来できてしまいます。  

観光地としても有名で、南端のサレントはリゾート地としてバカンス客で賑わいます。

また、とんがり帽子と白い壁が特徴的な「トゥルッリ」という家が立ち並ぶアルベロベッロは

世界遺産に認定されており、おとぎの国の様な可愛らしい街並みを楽しむ事ができます。  

海からの恵み豊かで、新鮮な魚、海、エビなどの捕れるため、他の州に比べて魚介を生で食べる文化が定着しています。  

イタリアでは珍しく山岳地帯はたったの1.5%しかありません。

広大な平野と温暖な地中海性気候に恵まれているため、イタリアきっての農業地帯として様々な作物を大量に生産しています。  

ブドウはもちろんのこと、オリーブ、トマト、カルチョーフィ(アーティチョーク)、

ズッキーニなどイタリアを代表する野菜から、チーマ・ディ・ラーパ、ココーメロ、カロセッロなどの独特な野菜まで幅広く栽培されています。

特にオリーブはイタリアの生産量第1位の州で、ブリンディジ県ではなんと樹齢100年以上のオリーブの樹が今も現役で青い実をつけています。  

ブドウ栽培にも大変適した環境で、ワイン生産量はヴェネト州やシチリア州と共にトップを争う程の大量生産地であり、

「ヨーロッパワインの貯蔵庫」と呼ばれていた時代もありました。

[量から質への転換]    

アドリア海を挟んで対岸にあるギリシャとは200km程しか離れておらず、最もギリシャの影響を受けた州でもあります。

未だにギリシャ訛りな方言を使う村もあり、ワイン用ブドウもギリシャから伝来した品種が今なお残っています。

古代ローマ時代には、ローマからプーリアの南端まで続くアッピア街道が通っていたため、終点地のブリンディシ県は東方への玄関口として古くから栄えていました。

ブドウ栽培やワイン造りも、ギリシャ人がここプーリアから、ナポリやローマへと伝播していったと考えられています。  

ワインの歴史は大変古いですが、バルクワイン供給地として大量にワインを造っていた時代が長かったため、

プーリアは「大量生産型のワイン」というイメージが強く、他地域のみならず地元の人さえもそういった認識でワインを造っていました。

しかし、1980年代以降バルクワインの需要が激減した事で、自ら瓶詰めしてワインを造るワイナリーが増えていきました。

これがキッカケとなりプーリアの生産者達は、量から質へ大きく転換していったのです。  

その後プーリアワインは一気に飛躍していくのですが、彼らの良かったところは、高額なワインを造るだけではなく、

「美味しいけどコストパフォーマンスの良いワイン」を造った事でデイリーワインとしての人気も集めていった事です。

また、プーリアのもう一つの武器である「歴史の古さ」を活かしたワイン造りが今脚光を浴びています。

古代ギリシャ時代に伝わった固有品種や伝統的な栽培方法は、プーリアの独自性を表現する上で、大きなアドバンテージとなりました。

 

 

個性的なプーリアの固有品種の魅力!

個性的なプーリアの固有品種!黒ブドウ品種から造られるワインは、その品質の良さが認められ、ここ数年で一気にDOC、DOCGワインに認定!

 

[個性的なプーリアの固有品種]   

古代ギリシャやダルマチア(現在のクロアチア)などから伝わったブドウが今も栽培されているプーリア州。

この地域でしか聞いたことがない呪文の様な名前のブドウが数多くあり、そのブドウから造られるワインもまた独自の個性を放っています。  

地元の生産たちもこの個性に着目し上質なワインを造るようになりました。

特に黒ブドウ品種から造られるワインは、その品質の良さが認められ、ここ数年で一気にDOC、DOCGワインに認定されています。

ここでは、そんな個性的かつ品質向上中の黒ブドウを紹介します。

「ネグロアマーロ」  

プーリアの方言で「ネグロ=黒い」「アマーロ=苦い」という意味を持つこの品種は、名前の通り、色調が濃く、後味にカカオの様な苦味を感じるワインになります。

昔は色が濃く、アルコール度数も高くなる事から、バルクワインとしてフランスや北イタリアで売られていましたが、

今ではDOCサリーチェ・サレンティーノや、DOCスクインツァーノなどの主要品種としてパワフルで熟成能力のあるワインを造っています。

「プリミティーヴォ」  

プーリアを代表する品種であるプリミティーヴォ種は、アメリカのカリフォルニアで栽培されているジンファンデルと同一品種である事がDNA鑑定で判明されています。

伝来はクロアチアからだという説が濃厚で、プーリアからハンガリー経由でアメリカに渡ったと言われています。

名前の由来は、8月末には収穫が始まる早熟な品種であったため、プリモ(早い、一番目の)が語源ではないかと考えられています。

高温、小雨の気候に適しているため、プーリアの気候にも合い、収穫量の多いブドウです。

ワインになると濃厚な果実とアルコール度数を持つ赤ワインになり、甘口で造ったものはDOCGプリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア・ドルチェ・ナトゥラーレとなります。

「ウーヴァ・ディ・トロイア」  

トロイアのブドウという意味で、実際にプーリア州北部フォッジャ県にトロイアという町が存在します。

ギリシャ神話にでてくるトロイア戦争のトロイアと同名であることからも、この葡萄はギリシャから伝来してきたのではないかと言われています。

DOCGカステル・デル・モンテ・ネーロ・ディ・トロイア・リゼルヴァの主要品種です。

「ススマニエッロ」  

栽培が難しい上に樹齢15年を超えると途端に収量が激減するため多産しずらい品種として栽培されなくなり、

一時は絶滅しかけた品種でしたが、昨今の固有品種ブームも追い風となり復活した品種です。

南のブドウらしからぬアロマティックな香りとエレガントな酸を持ち合わせたワインになります。

「ボンビーノ・ネーロ」イタリア語の赤ちゃんを意味するバンビーノがこのブドウの由来で、ブドウの房が赤ちゃんの様な形をしているためだそうです。

特にロゼワインに向いている品種で、これで造られるカステル・デル・モンテ・ボンビーノ・ネーロはイタリアでは珍しくロゼワインとしてDOCGに昇格しています。

[伝統を守り抜く 古来より伝わるアルベレッロ]    

サレントでは、古代ギリシャから伝わった「アルベレッロ」という株仕立ての古木が今も残っています。

ゴブレと同様で支柱やワイヤーを使わず、ブドウの樹を1本1本独立させて栽培する方法で、垣根仕立て(グイヨ)に比べると作業効率が悪く手入れが難しくなります。  

しかし、アルベレッロ仕立ては茂った葉が強い日差しからブドウを守るメリットがあるため、灼熱の太陽の光が注ぐプーリアの気候に適した仕立て方でもあります。

また古木のため低収量となりますが、その分根が深くまで張るため土の養分を十分に吸収し、凝縮したブドウが収穫できるのです。。

この様に、古来より受け継がれたこの伝統的な栽培法で、高品質で唯一無二のプーリアワインを造り続けています。

[「8」に纏わる謎のお城]    

プーリア州のワインの名前でよくでてくる「カステル・デル・モンテ・~」は、「山のお城」という名の建造物です。

このお城は13世紀に、この地方を治めていたフェデリコ2世によって建てられたもので、これを機にカステル・デル・モンテ城の周辺でワイン造りが盛んになったと言われています。  

このカルテル・デル・モンテのワインには赤、白、ロゼ全てあり、使用できる品種も複数あるためワインのタイプは様々です。

2011年にこのエリアから3つ(カステル・デル・モンテ・ボンビーノ

・ネーロ、カステル・デル・モンテ・ネーロ・ディ

・トロイア・リゼルヴァ、カステル・デル・モンテ

・ロッソ・リゼルヴァ)も一気にDOCGへ昇格した事で話題になりました。  

ちなみにこのお城、全て「8」にまつわる建築物と装飾がされている、謎に満ちたお城なんです。まずお城の形が8角形。

それぞれの角に建てられた8つの塔も8角形。お城の中心にある中庭も8角形。

中も8つの部屋に区切られ、お城の装飾も8枚のブドウの葉、8枚のひまわりの葉、8枚の花びら・・・など、8、8、8のオンパレードです。

なぜ、どんな目的で8の城を建設したかは未だ解明されていませんが、

フェデリコ2世が8が好きだから、という単純な理由ではなく、数学や天文学に長けていた

フェデリコ2世により建設されたカステル・デル・モンテは、様々な憶測を呼び、800年たった今でも多くの人を魅了しています。    

dragee  より。

 

 

私が赤ワインに引き込まれたのはこのジンファンデルでした!

ご存知プリミティーヴォはカリフォルニアのジンファンデルで、私が赤ワインに引き込まれたのはこのジンファンデルでした!評価は★★★★++!!

 

「ミニーニ   テッレ アヴァーレ プリミティーヴォ IGT プーリア」    

生産国:イタリア/プーリア  タイプ:赤/フルボディ 内容量:750ml   

品種:プリミティーヴォ100%。 スミレ色の反射光を持つ濃厚なルビーレッド、熟したプルーンをはっきりと思わせる香りと赤い果実の香り。

ふくよかでなめらか、満足感のある味わい。赤身肉料理、熟成したチーズ、ジビエ料理と好相性。

試飲記録 2021-03-30 04-01-03

飲み比べ相手「リスボニータ・ティント 2018」ポルトガルの珍しい4種のブレンドワイン!

これが「リスボニータ・ティント 2018」4種のブレンドワイン!

外観:このテッレ・アヴァーレの色合いは、実に綺麗な色合いだ!

プーリアの葡萄畑が醸し出す色合いだと思うと生産者の気持ちが脳裏をかすめた!私はワインの色合いでその良し悪しを判断しています! 

その色合いはルビーレッドの綺麗な色合いでした!!

アロマ:コルク栓を抜いた瞬間のアロマは実に良いアロマで嬉しくなったほどです!

そのプリミティーヴォのアロマはベリー系のカシスがかった良い香りです!

プリミティーヴォ私の大好きないいワインです!

ボディ:このワインは飲み応えが素晴らしい!これぞプリミティーヴォですかね!

それはフルボディのしっかりしたボディでこのワインの評価の高さを打ち出していました!

アタック:口に含んだ時甘い美味さ!しっかりしたタンニンの渋み!

優しさの酸味と、これこそがプリミティーヴォのフレーバーだ!!

赤ワインで特に大事なのが渋みですが、それがあるのがこのワインですよ!

ストラクチュア:前記したように、しっかりしたタンニンの渋みと比較的柔らかな酸味!

これがプリミティーヴォが醸し出したストラクチュアだ!

バランスもよし!渋みもよし!酸味もよし!ナイスなストラクチュアと言えます!

一口評:飲み比べ相手はあのリスボンの「リスボニータ・ティント」ですがこのワインは既に栓を抜いて

時間が経っており実に美味いワインとなっていて、とてもかないませんでした!

だがこのテッレ・アヴァーレも対決したワインのように日にちが経てば、もっともっと美味くくなっているはずです!

ご存知プリミティーヴォはカリフォルニアのジンファンデルで、私が赤ワインに引き込まれたのはこのジンファンデルでした!!

プリミティーヴォとジンファンデルの飲み比べ対決はしていませんが、機会があれば実現したいものです!

このワインの評価はプリミティーヴォの畑を思い起こすほどクオリティが高くその評価は四つ星++でした!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。