「地球経済圏」となった宇宙!ヒトが富を求めて競争するフロンティアになる!「地球周辺の宇宙空間が『地球経済圏』の一部」に!

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「地球経済圏」となった宇宙!ヒトが富を求めて競争するフロンティアになる!

「地球経済圏」となった宇宙!ヒトが富を求めて競争するフロンティアになる!「地球周辺の宇宙空間が『地球経済圏』の一部」に!

 

米国の宇宙スタートアップ2社が、それぞれの創業者を乗せて宇宙初飛行に成功した。

1961年4月12日に旧ソ連のユーリ・ガガーリンが人類初の宇宙飛行を成し遂げてから60年。

ようやく、宇宙飛行が国家ではなく、民間企業によって成し遂げられる時代を迎えた。

地球の周回軌道には乗らず、地球と宇宙の境界線=高度100km前後 

を超えたあたりまで行って地上に戻る「サブオータビル飛行」は、

航空機に代わる大陸間移動の新しい手段として注目されている。

東京ーニューヨーク間など、世界の主要都市を1時間以内で結べるからだ。

世界の大都市周辺に「宇宙機」が発着する「宇宙港」が誕生する日が近いかもしれない。

日本のスタートアップ、スペースウオーカー=東京・港 

もサブオータビル飛行の市場参入に名乗りを上げている。

国際宇宙ステーション=ISS などで長期滞在する宇宙観光もすでに視野に入る。

「地球周辺の宇宙空間が『地球経済圏』の一部になった」と、

宇宙に関する法律に詳しい慶應義塾大学の青木節子教授は話す。

3度目のISS長期滞在から帰還した宇宙飛行士の野口聡一さんは

7月初めの記者会見で「自分の内面世界に大きな影響を与える経験」に触れた。

サッカー場ほどの広さの巨大構造物であるISSのいちばん端っこに、野口さんは初めて立った。

そこから先は何も存在しない虚空。

ヘッドライトの光も返ってこない真の闇に向き合い、

一言ではとても語り尽くせない、なにものかを体験したようだ。

野口さんの話は、立花隆さんの著書「宇宙からの帰還」を思い出させる。

立花さんは有人月着陸に成功したアポロ計画などの宇宙飛行士たちを

インタービューし、宇宙体験がもたらした「心や魂の揺らぎ」を言葉にして引き出した。

神の臨在を感じた飛行士もいれば、宇宙の調和を目の当たりにしたと言う飛行士もいた。

月から振り返って撮った地球の姿に言葉は要らなかった。黒々とした空間に浮かぶ地球。

青い海にまばゆく白く輝く雲、大陸の緑も見える。

「デリケートで、もろく、はかなく、こわれやすく」。

ある日講師は、その様子をこう表現した。

地球のかけがえのなさを雄弁に語りかけ、宇宙体験のない人々の心をも捉えて環境運動の旗印になった。

宇宙進出によって「人類の知識がこれまで知らなかった新しい精神的空間を手に入れるであろう」

と、立花さんは予言した。

大富豪たちの「宇宙体験」はどうだろう。

無重量状態にはしゃぐ姿は遊園地の子供のようだった。

野口さんらの内省とは程遠い。

今のところ、彼らの人生観、資本主義的な世界観に大きな変化をもたらすようにはみえない。

宇宙開発に繰り返し投げかけられてきた問いがある。

解決しなければならない課題が地上に山積するのに宇宙に行く理由は何か。

貧困や格差、疫病、気候変動の解決にこそエネルギーの資源、知識、資金を投入するべきではないか――-。

大富豪たちの宇宙飛行に

「地球に大きな負荷をかけながら成長の恩恵を最も享受している人たちがまず反省し、生活様式を見直すべきだ」

と、「人新世の『資本論』」の著者、斎藤幸平・大阪市立大学准教授は厳しい。

大航海時代の新大陸、産業革命以来の化石燃料資源、インターネット時代の金融市場――-。

宇宙はサイバー空間に続いてヒトが富を求めて競争するフロンティアになる。

どこまでも限りなく、地球の外にもフロンティアを求め続けるのはヒトの本性なのか。

今ある資源を持続的、公正につかうよう努めるのが望ましいのではないか。

そう自問するのは斎藤准教授だけではないだろう。

「月に戻るときがきた」と語るのはアマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス氏!

米アマゾン・ドット・コムの創業者、ジェフ・ベゾス氏の宇宙スタートアップ、ブルーオリジン社は、

米航空宇宙局=NASA がイーロン・マスク氏のスペースX社と交わした契約が不当だと米会計検査院に不満を申し立てた。

米政府の月開発計画に対し、スペースXが独占的にロケットを供給することになりそうだから。

宇宙商業化には確かに「夢」がある。

ただ「夢」の先、月への道は少数のグローバル企業が築くインフラで敷き詰められつつあるのも確かだ。   

滝順一 日経新聞。

 

ではこれに関する研究をします!

 

 

2016年4月、スペースXはロケットの一部を海上基地に着陸させ、改修する実験に成功した!


もう夢物語ではない! 今こそ「宇宙経済圏」の話をしよう!イーロン・マスク率いるスペースXが16年発表した「火星移住計画」!!

 

[もう夢物語ではない! 今こそ「宇宙経済圏」の話をしよう]    

活用される技術の変化に伴い、求められる人材像も変化。

宇宙物理学や宇宙工学の専門家ばかりだった宇宙業界も、

民間との人材交流が活発化し、他分野の人材が続々と入ってきています。

例えば、スペース Xは某自動車会社の工場長を採用。

アメリカのシアトルでは、マイクロソフトやアマゾンの

ソフトウェア人材を目当てに、多くの宇宙ベンチャーが創業されています。

技術や人材をはじめ、業界全体のノーマライゼーションが進むことで、

宇宙業界もIT、広告、バイオといった一般的な産業のひとつになったと言えるでしょう。

「SFではない、来るべき宇宙の未来」   

ここで、30年の「近未来の宇宙」について考えてみましょう。

まずは「宇宙の複数の拠点」に人間が存在することになります。

月と火星をはじめとした惑星上、そして地上100kmのサブオービタル(準軌道)

への宇宙旅行が頻繁に実施されることで、民間人も宇宙に滞在する時代を迎えます。

その頃には、人工衛星が加速度的に増加し、現在1400機から1万機を優に超える見込みです。

人工衛星を打ち上げるために、大型と小型のロケットが毎日のように発射されます。

地上から電波を飛ばしているインターネット回線も、

GPSのように宇宙から“降ってくる”こととなります。

30年には、地上と宇宙のミックスによって、安くて高速な

ブロードバンドが地球上のすべての場所に届く環境が整っているはずです。

この「2030年の宇宙の近未来像」は、決して根拠のないSF話ではありません。

現実的な産業の話であり、このような未来を想定して、実際に多くのプログラムが進行中です。

代表例は、イーロン・マスク率いるスペースXが16年発表した「火星移住計画」。

同社は「人類を火星に到達させる」という設立時に掲げたミッション実現に向けて、

早ければ18年にまず無人宇宙船「レッド・ドラゴン」を打ち上げ、

24年には有人宇宙船の打ち上げをする計画を発表しました。

地球規模でのインターネット利用に向けては、

ワンウェブが小型の通信衛星900機を打ち上げる計画を15年に発表。

この計画により、地球低軌道に投入した人工衛星を用いての

インターネット通信を実現する「衛星インターネット網」が構築される予定です。

こうした、宇宙に物体が増加する事態を受けて宇宙環境改善も必要です。

アストロスケールも17年には微少スペースデブリを観測する衛星を、

19年にはスペースデブリを除去する衛星の打ち上げを計画しています。

もちろん、宇宙経済圏を担う宇宙業界の現状は、人材も資金も技術もまだまだ十分とは言えません。

しかしそれは“課題”ではなく、様々なプレイヤーがチャレンジし、

業界全体が成長していく過程で自ずと満たされていく部分です。

むしろ「宇宙の未来に対する認識不足」の方が、宇宙業界が直面している課題と言えるでしょう。

宇宙の未来にまつわる話は、ともすれば“夢物語”のように受け取られがちです。

宇宙業界で実際に進行しているトレンドを知ることが、

宇宙経済圏を次の段階に進めるための第一歩となるでしょう。

おかだ・みつのぶ◎1973年生まれ。

東京大学農学部卒。

パデュー大学MBA修了。

大蔵省(現財務省)主計局、マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て、

2013年にアストロスケールを創業。代表取締役を務める。    

Forbes より。

 

 

ベゾスもついに宇宙に!宇宙空間を巡る米中覇権争いのリアル!

ベゾスもついに宇宙に!宇宙空間を巡る米中覇権争いのリアル!米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏が率いる宇宙開発企業の米ブルーオリジンは、宇宙船「ニューシェパード」に乗客を乗せた宇宙飛行を予定!

 

[ベゾスもついに宇宙に!宇宙空間を巡る米中覇権争いのリアル]    

インターネット衣料品通販ZOZOを創業した前澤友作氏は今年12月に国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する。

NTTとスカパーは、人工衛星を使ったデータセンターを宇宙空間につくる構想を明らかにした。

さらに、米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏が率いる宇宙開発企業の米ブルーオリジンは、

宇宙船「ニューシェパード」に乗客を乗せた宇宙飛行を予定している。

情報通信、軍事、ビジネス、さらには観光まで、人間の活動範囲は

宇宙空間に広がり続けているが、宇宙開発や宇宙利用はどこまで進んでいるのだろうか。

宇宙空間の覇権を握るのは米国か中国か、途上国の衛星打ち上げを請け負う中国の野望、

争いが起きそうな宇宙の天然資源、宇宙利用のルール形成、宇宙における民間ビジネスの可能性について──。

『中国が宇宙を支配する日 宇宙安保の現代史』

の著者・青木節子氏(宇宙法学者・慶應義塾大学大学院法務研究科教授)に話を聞いた。

(聞き手:鈴木皓子 シード・プランニング研究員)

(※記事の最後に青木節子氏の動画インタビューが掲載されているので是非ご覧ください)

──本書は『中国が宇宙を支配する日 一つの国が広大な宇宙を支配する』という衝撃的なタイトルです。

「宇宙を支配する」というのはどのような意味なのでしょうか。

青木節子氏(以下、青木):宇宙については、

「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」のサンプルを持ち帰ったなど、

未知なるフロンティアを開拓する夢やロマンがしばしば強調されます。

しかし、これは宇宙活動のほんの一端に過ぎません。

これまでも、通信、リモートセンシング(地球観測)、測位航法など様々な

衛星データを利用して、世界の人々の生活を便利で安全、豊かなものにしてきました。

宇宙ビジネスを活発に進めて富を獲得するということも宇宙の大きな役割です。

軍事目的での利用も、常に宇宙活動の中心であり続けています。

宇宙は、富と安全、安全保障を獲得するために非常に有益な場であると言えます。

「宇宙を支配する」という表現は、宇宙空間を利用して地上での富と安全、

安全保障を確保する最強の力を持つこと、他国が宇宙空間を利用して

同様の力を持つことを阻止する能力を備えること、という意味です。

 そして「宇宙」は宇宙空間だけで完結するわけではありません。

衛星、地上局、その間を繋ぐ通信回線から構成されています。

衛星からのデータ取得にはコンピュータの制御が

大きく関わっているという点では、サイバー固有の問題との類似性もあります。

したがって、宇宙大国であるためには、軍事だけではなく、

民生・商用システムにとっても、サイバー攻撃に対して強いシステムを作り上げる必要があります。

この宇宙とサイバーの両方で世界の覇権を握ることができる

可能性があるのは今のところ、米国と中国に限られると言えるでしょう。

中国はその方向に力強く着実に歩みを進めています。    

JBpress より。

 

 

宇宙エレベータ建設構想!


宇宙エレベーター建設構想!地球と宇宙の間をケーブルでつなぎ、電車で行くように気軽に宇宙への行き来が可能!!

 

[宇宙エレベーター建設構想]    

半世紀にわたる宇宙開発の進展により、人類が宇宙へ進出する目的は多様化した。

しかしその可能性をさらに広げていくためには、人や物資の経済的かつ大量の搬送が不可欠だ。

地球と宇宙の間をケーブルでつなぎ、電車で行くように気軽に宇宙への行き来が可能な

「宇宙エレベーター」は、ロケットに比べ、運搬効率が良く、

経済的で、環境への影響が少ない輸送手段として期待されている。

地球上に構築する限り、建設物は自重によって壊れる限界点があるが、

宇宙へと伸びるタワー「宇宙エレベーター」は、理論的には実現可能とされていたものの、

地球と宇宙を結ぶケーブルに必要な「軽さ」と「強度」のある素材が存在せず、夢物語にすぎなかった。

しかし1991年に、軽くて強い素材カーボンナノチューブが発見され、宇宙エレベーター実現の可能性が高くなった。

[宇宙エレベーターの仕組み]    

地球を周る人工衛星は、地球の重力に引っぱられても落ちない速度で周っているため、高さを維持し続けている。

赤道の上空約36,000kmにある人工衛星は、地球の自転と同じ速度で周っていて、

地球からは同じ位置に静止しているように見えることから、「静止衛星」と呼ばれている。

この静止衛星から、バランスをとりながら地球側と宇宙側にケーブルを延ばし、

人や物資を輸送できるようにしたものが、宇宙エレベーターだ。

[全体構成]    

宇宙エレベーターの全長は96,000km。地球上の発着点がアース・ポート、

静止軌道上には、最大規模の駅、静止軌道ステーションがある。

これらメイン施設のほかにも、高さの特性を活かした施設をつくることができる。

火星や月と同じ重力になる火星重力センター、

月重力センターでは、それぞれの重力環境を利用した実験や研究を行う。

低軌道衛星投入ゲートでは、地球から運んだ人工衛星を高度300kmの低軌道に投入する。

静止軌道ステーションは大規模な宇宙太陽光発電システム

を設置し、静止軌道を周回する静止衛星の投下入も可能だ。

静止軌道より宇宙側には、太陽系の惑星探査や資源採掘のための施設を建設。

一定の高さから宇宙船を放出すると、周回速度を利用して地球の重力圏から脱出させ、

地球からよりもはるかに容易にほかの惑星の軌道に入れることができる。

[宇宙エレベーターの建設方法]    

1.工事に必要な材料を数回に分けてロケットで打ち上げ、低軌道上で建設用宇宙船を組み立てる。

2.建設用宇宙船は、電気推進を利用して地球を周回しながら上昇し、

静止軌道に到達して地球の自転と同じ速度で周りはじめる。

3.建設用宇宙船が所定の位置に到達すると、先端にスラスターを取り付けたケーブルを繰り出しながら上昇。

ロケット打ち上げから約8ヵ月でケーブルは地表に到達し、高度96,000kmまで上昇した宇宙船はカウンターウエイトになる。

4.工事用のクライマーが、補強ケーブルを貼りつけながら上昇し、最上部でカウンターウエイトになる。

約500回の補強を行いケーブルが完成すると、重さ100tのクライマーが使えるようになる。

5.完成したケーブルを使って静止軌道まで部材を運搬し、静止軌道ステーションを組み立てる。

6.その後、各施設を並行して建設する。

[アース・ポート]    

地球上の宇宙への発着場となるアース・ポートは、赤道上に、陸上と海上に分けて建設する。

これが「アース・ポート」外観!

陸上部分は、宇宙エレベーターの監視施設のほか、世界から人や物資が集まる

広大な空港やホテル、宇宙開発に関係する企業の研究所や工場などが集まった街になる。

海中トンネルで結んだ海上部分には、クライマー発着場、出発・到着ロビー、管理施設のほか、

格納庫、修理工場、倉庫、研究開発センターなど、アース・ポートの要(かなめ)となる施設が建設される。

直径約400mの海上施設は、最下部に造られた中空のコンクリートの浮力で、海に浮かんでいる。

宇宙へと延びるケーブルを固定している部分では、海水を利用した

バラスト調整システムによって、ケーブルにかかるテンションを制御している。

[静止軌道ステーション]    

静止軌道ステーションでは、大規模な宇宙太陽光発電や

宇宙環境を活かした研究開発などを行なうほか、地球からの観光地としても利用される。

静止軌道ステーションは、ユニットを組み合わせた縦に長い形をしている。

同じ形の基本ユニットを使うことで、輸送や組立てを単純化。拡張することや、故障した際に取り換えることも容易だ。

輸送の際には、3つのユニットを連結し、クライマーで牽引。

金属パネルと膜のハイブリッド構造のユニットは、輸送時は三角柱の形をしているが、

静止軌道上で、圧縮空気を入れ、体積が6倍の六角柱の形に膨らませて使用する。

[工期について]    

宇宙エレベーターの実現のために克服しなければならない問題は沢山ある。

これらの問題が解決され、カーボンナノチューブ製のケーブルやクライマーの開発が終了し、

2025年にアース・ポートの着工ができれば、25年間の建設工期で、

2050年から静止軌道ステーションの供用が開始できる、と考えている。    

季刊大林 より。

 

 

月面産業ビジョン協議会!


月面産業形成への道筋を示した報告書を内閣府特命担当大臣に提出!“有史以来、人類は新たなフロンティアを開拓することで、生存圏や経済圏を拡大!

 

[月面産業ビジョンを政学産連携で日本政府に提出]    

月面産業形成への道筋を示した報告書を内閣府特命担当大臣に提出

株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、2021年7月13日に、

政学産連携のワーキンググループ「月面産業ビジョン協議会」のメンバーとして、

宇宙政策を担当する井上信治内閣府特命担当大臣に対し、日本における

月面ビジネスのエコシステム構築に向けた政府の取り組みを求める月面産業ビジョンを提出しました。

この「月面産業ビジョン: Planet 6.0」には、国際的に競争力のある産業基盤を形成し、

月面産業における日本企業の成功を確保するための産業界の6つの決意と7つの政策提言が含まれています。

なお、月面産業ビジョン協議会の公式声明は以下の通りです。

[月面産業ビジョン協議会の公式声明]    

“有史以来、人類は新たなフロンティアを開拓することで、生存圏や経済圏を拡大してきました。

近い将来、人類は月近傍や月面にも生存圏を拡大し、月と地球が一体となった新たな経済システムが実現するでしょう。

世界各国の政府や先駆的な民間企業は、この機運をすでに捉えはじめています。

月での商業活動を支援するための法律が制定され、科学者や研究者は月での研究活動を準備し、

民間企業は地球と月を経済的に結びつけるための新しい商業サービスに向けた活動を始めています。

このような状況の中、我が国での産業化を視野に入れた月面開拓活動の

実現を目的として、政学産からなる「月面産業ビジョン協議会」が設立されました。

協議会には、30の企業・団体、国会議員、学識経験者が参加し、様々な分野での

月面産業の創生およびエコシステムの形成に向けて必要となる活動についての議論を行いました。

そして、数ヶ月にわたる議論と検討を経て、将来の月面産業で日本企業が勝ち残るための

方策としての産業界の6つの決意と政府への7つの提言を中核とする

「月面産業ビジョン ~Planet 6.0時代に向けて~」をとりまとめました。

この「月面産業ビジョン」は、2021年7月13日に井上信治内閣府特命担当大臣

(宇宙政策)に手交され、正式に受理されました。

本ビジョンが、地球上の課題解決と月面を舞台とした民間主導の新しい

産業が創生される「月面産業革命」につながることを祈念しています。“

[■株式会社ispace (https://ispace-inc.com/)について]    

「Expand our planet. Expand our future. ~人類の生活圏を宇宙に広げ、

持続性のある世界へ~」をビジョンに掲げ、月面資源開発に取り組んでいる宇宙スタートアップ企業。

日本、ルクセンブルク、アメリカの3拠点で活動し、130名以上のスタッフが在籍。

2010年に設立。

Google Lunar XPRIZEレースの最終選考に残った5チームのうちの

1チームである「HAKUTO」を運営していました。

月への高頻度かつ低コストの輸送サービスを提供することを目的とした

小型のランダー(月着陸船)と、月探査用のローバー(月面探査車)を開発。

民間企業が月でビジネスを行うためのゲートウェイとなることを目指し、

月市場への参入をサポートするための月データビジネスコンセプトの立ち上げも行っています。

ispaceは、NASAのCLPS(Commercial Lunar Payload Services)

プログラムに選出されたドレイパー研究所のチームの一員であり、

ESAのPROSPECT(月面での水の抽出を目的としたプログラム)の科学チームの一員に選ばれています。

[■HAKUTO-R (https://ispace-inc.com/hakuto-r/)について]    

HAKUTO-Rは、ispaceが行う民間月面探査プログラムです。

独自のランダーとローバーを開発して、月面着陸と月面探査の2回のミッションを行う予定です。

SpaceXのFalcon 9を使用し、それぞれ2022年[1]に月面着陸ミッション、

そして2023年[2]に月面探査ミッションの打ち上げを行う予定です。

このプログラムは、月の情報と地球―月輸送サービス構築に向けた技術検証を行います。

HAKUTO-Rのコーポレートパートナーには、

日本航空株式会社、

三井住友海上火災保険株式会社、

日本特殊陶業株式会社、

シチズン時計株式会社、

スズキ株式会社、

住友商事株式会社、

高砂熱学工業株式会社、

株式会社三井住友銀行、

SMBC日興証券株式会社が参加しています。

また、HAKUTO-Rメディアパートナーには、

株式会社TBSホールディングス、

株式会社朝日新聞社、

株式会社小学館が参加しています。

ispace より。

 

 

人類の未来に「夢」があり、それに向かって動き始めているのです!

人類の未来に「夢」があり、それに向かって動き始めているのです!!!

 

今日のまとめ。 

「地球経済圏」となった宇宙!

ヒトが富を求めて競争するフロンティアになる! 

ようやく、宇宙飛行が国家でななく、民間企業によって成し遂げられる時代を迎えた! 

地球の周回軌道には乗らず、地球と宇宙の境界線=高度100km前後 

を超えたあたりまで行って地上に戻る「サブオータビル飛行」は、

航空機に代わる大陸間移動の新しい手段として注目されている! 

宇宙商業化には確かに「夢」がある。ただ「夢」の先、

月への道は少数のグローバル企業が築くインフラで敷き詰められつつあるのも確かだ。 

もう夢物語ではない!

今こそ「宇宙経済圏」の話をしよう!

イーロン・マスク率いるスペースXが16年発表した「火星移住計画」! 

ベゾスもついに宇宙に!

宇宙空間を巡る米中覇権争いのリアル!

米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏が率いる

宇宙開発企業の米ブルーオリジンは、宇宙船「ニューシェパード」に乗客を乗せた宇宙飛行を予定! 

宇宙エレベーター建設構想!

地球と宇宙の間をケーブルでつなぎ、電車で行くように気軽に宇宙への行き来が可能! 

月面産業形成への道筋を示した報告書を内閣府特命担当大臣に提出!

“有史以来、人類は新たなフロンティアを開拓することで、生存圏や経済圏を拡大!

今日は宇宙が地球経済圏になったことを記述しました! 

人類は新たなフロンティアを開拓することで、生存権や経済圏を拡大! 

人類の未来に「夢」があり、それに向かって動き始めているのです!

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。