「フェルモントー2019」のフレーバーはジロンド川の流れが映し出す綺麗なフレーバー!
「フェルモントー2019」のフレーバーはジロンド川の流れが映し出す綺麗なフレーバー!濃厚フルボディセット!北浜lab!
濃厚フルボディ赤ワインセット!ワイン通販の北浜Lab!
商品情報
セット
内容
●シャトー・レ・フェルモントー 2019( 赤ワイン )
●トッレ レオン レセルバ( 赤ワイン )
●15.0 セニョリオ・デ・イニエスタ テンプラニーリョ( 赤ワイン )
●マルキ ド タランディエ 2019( 赤ワイン )
●パラシオ デル コンデ グランレセルバ( 赤ワイン )
濃厚フルボディ赤ワインセット!
フランス 5冠 金賞ボルドー 赤ワイン おすすめ
【楽天スーパーSALE 半額】 シャトー レ フェルモントー [2019] 赤ワイン 5冠 金賞 赤 フルボディ フランス AOCボルドー ギフト ホワイトデー プレゼント 750ML
本場フランスでも圧倒的な人気を誇る金賞受賞ボールドーワイン。
金賞受賞ワインは、ワインメーカーをはじめ醸造者、ソムリエ、レストランオーナーや愛好家まで幅広いワイン愛好家が厳しいティスティングを行い、数多くの中から選ばれた数%のワインです。
高い品質はもちろん、消費者に好まれる味わいかどうかなど、細かいチェックをくぐり抜けた品質の証です。

金賞5冠受賞ワイン!食事にも合わせやすいワインです!
フランスワインの格付けを知ろう!世界随一のワイン生産地であるフランスの、ワイン法によって定められている大きな分類での格付けと、主要産地内での格付けについて!!
[フランスワインの格付けを知ろう!]
ワインに触れる機会が増えると、
「格付け」という言葉を耳にするようになりますよね。
「格が高い」ワインやそうではないワインがあるようだけど、
それが一体何なのかよくわからない……そんな風に思われたことはないでしょうか?
ヨーロッパのいわゆる「旧世界」の格付けは、
「新世界」のそれよりもずっと難解であることが指摘されてきており、
近年消費者にわかりやすいように改定されつつあります。
それでもやっぱり難しく、ワインボトルのラベルとにらめっこしてしまうという人は多いようです。
というわけで今回は、世界随一のワイン生産地であるフランスの、
ワイン法によって定められている大きな分類での格付けと、
主要産地内での格付けについて簡単にご紹介したいと思います。
原産地呼称のAOPから自由なテーブルワインまで
ボルドーの格付けとは?
ブルゴーニュの格付けとは?
まとめ
[原産地呼称のAOPから自由なテーブルワインまで]
フランスには国で定められたワイン法があり、2008年までは「AOC法」、
2009年からは「AOP法」と呼ばれています。
これによる品質分類は「AOP」
(Appellation D’origine Protégée:原産地名称保護)のワインをヒエラルキーの頂点に、
「IGP」(indication géograghique protégée)、
そして「Vin de Table」という区分があります。
AOPに分類されるワインは、
ワイン法によってブドウの生産地や醸造所、
生産法、
使用品種などが決められている他、
官能審査にクリアしているという、いわばワイン界のエリートたちです。
日本に輸入されるほとんどがこのワインで、上は100万円を超えるものまで存在します。
ラベルへの表記は
「Appellation 産地名
Protégée(又はContrôlée)」となり、
産地名の部分には
例えば「Romanée-Conti(畑名)」
「Vosne-Romanée(村名)」
「Bourgogne(地方名)」などが入ります。
「IGP」は生産地域や使用品種などが細かく定められていますが、
畑まで細分化されている「AOP」よりも保護している区分けが広く規定も緩やかです。
そして「Vin de Table」は、気軽なテーブルワインの区分で
生産地域の表示がないために自由に造られています。
この格付けはあくまで「質の良さのランク」ではなく規定をクリアした
ワインほど上級の格付けとなりますが、
結果的に「AOP」のワインほど質が良いものであることが多くなっています。
ただし、生産者の意向によって規定をクリアしていない
品種を使用してワインを生産し、
本来ならば上級ワインに勝るとも劣らない品質であるのに
最下級の「Vin de Table」で販売しているという場合もあります。
[ボルドーの格付けとは?]
国全体での格付けは3つに分かれているだけなので覚えやすいですが、
地域ごとに細分化された格付けはどのようになっているのでしょうか?

銘醸地であるボルドー地方の場合は、ワインを生産するシャトーごとに格が当てられています!
銘醸地であるボルドー地方の場合は、ワインを生産するシャトーごとに格が当てられています!!
銘醸地であるボルドー地方の場合は、
ワインを生産するシャトーごとに格が当てられています。
中でもガロンヌ川西に位置するメドック地区では
61のシャトー(シャトー・オー・ブリオンのみグラーヴ地区)は
1級から5級に分けられており、
さらにその下にはクリュ・ブルジョワ級があります。
ちなみに、かつてクリュ・ブルジョワ級のトップだった
9シャトーは他のシャトーと差別化するために認証を拒否しています。
1級は「ボルドー5大シャトー」と呼ばれる
シャトー・ラ・トゥール、
シャトー・ラフィット・ロートシルト、
シャトー・マルゴー、
シャトー・ムートン・ロートシルト、
シャトー・オー・ブリオンの5つで、
トップシャトーに相応しい素晴らしいワインを生産しています。
2級、3級はそれぞれ14シャトー、
4級は10シャトー、5級は18シャトーとなっています。
この等級はフランスのワイン法が制定された1935年よりも80年も遡った1855年、
パリ万国博覧会にてナポレオン3世の命令により、
ボルドー市商工会議所によって制定されました。
ワインの価格が高い順に1級から5級の格が付けられ、
シャトー・ムートンは当時2級に格付けされていました。
1973年にやっと1級に昇格したことが
ワインファンの中では驚きと共によく語られています。
また、2級以下に格付けされながらも、生産者の努力により現在では実際の等級よりも高い評価を得ているシャトーもあります。
これは1級に継ぐ存在として「スーパー・セカンド」と呼ばれており、
シャトー・コス・デストゥネル、
シャトー・ピション・ロングヴィル。
コンテス・ド・ラランド、
シャトー・デュクリュ・ボーカイユ、
シャトー・レオヴィル・ラスカーズ(以上2級シャトー)、
シャトー・パルメ(3級シャトー)、
シャトー・ランシュ・バージュ(5級シャトー)などがこれにあたります。
ただしこの呼名はフランスでは一般的ではなく、
アメリカで使われるようになった影響から、日本でも好んで使われています。
[ブルゴーニュの格付けとは?]
ボルドーと共に銘醸地とされるブルゴーニュでは、
繊細で滑らかなピノ・ノワールを使用した赤ワインや、
シャルドネを使った気品ある白ワインなどを生産しています。
そんなブルゴーニュの格付けは、シャトーごとに等級が与えられたボルドーに比べて
「AOP」の生産地名が狭い範囲であるほど上級となっています。
最上級は「特級畑」(Les Appellations Grans Crus)で、
39の畑(コート・ドールが32、シャブリが7。AOCは33)が認定されています。
これは畑名が、そのままラベルにある「AOC」表記の「O」の部分となり、ラベルのどこかに「Gran Cru」の表記があることが多いのです。
その次は「1級畑」(Les Appellations Premiers Crus)で、
これは「O」の部分が「村名+Premier Cru(1er Cre)+畑名」となります。
そして、その下の区分になると範囲が広がって「村名」(Les Appellations Communales)となり、
「O」の部分にはそれぞれの村名が入ります。
この区分内で畑名が記載される場合もあり、その際は「村名+畑名」となります。
最後は「地方名」(Les Appellations Régionales)の区分で「Bourgogne」などの地方名や地区名が生産地名に記載されます。
畑名も村名も何も覚えていない状態だと、
「1級畑」のワインが村名に加えて1級であることが
絶対に記載されているので見分けやすくなっています。
[まとめ]
EUは基本的に「AOP」を頂点としたワイン法による品質分類がされていますが、
例えばドイツの場合は最上級である「プレディカーツワイン」
内では果汁の糖度が高いほど
上位になるという、少し変わった格付けがされています。
またスペインでは、上質な畑から造られたワインであることが
畑の名前を知らなくても消費者に分かりやすくなっています。
フランスでは地区ごとで畑に付与されていた格が、
既にAOPの分類で存在しているからです。
(例:V.P.、Vino de Paraje Calificadoなど)
格付けは、ワインの質や生産地の質を可視化したものとは断言できませんが、
概ねそのようなものだと言っても過言ではありません。
まだまだ消費者の視点だとわかりづらいかもしれませんが、
自分が飲んだワインがどの程度の格のものなのかを把握しておくと、
今後のワイン選びの参考にとても役立つと思いますよ。
ENOTECA online より。
コンクールにてトリプル金賞受賞!
コンクールにてトリプル金賞受賞!!
コンクールにてトリプル金賞受賞(VT2018)
果実味を感じる上品な香りが印象的
濃厚でバランスのとれた魅力的な赤
Chateau LES FERMENTEAUX
シャトー レ フェルマント
サン・トーバン・ド・ブライの地に4世代続く家族経営シャトーが造るシャトー・レ・フェルマント。
砂質土壌の畑で栽培された、樹齢平均20年のブドウを使用しています。
ステンレスタンクで発酵し、5ヶ月間熟成させリリースされます。
Tasting Note
輝きのあるルビーレッド。
果実味を感じる上品な香りが印象的で、まろやかでシルキーなタンニンが感じられます。
濃厚でバランスのとれた魅力的な赤ワインです。
■ジャパン・ワイン コンペティション2019 /金賞受賞
■チャイナ・ワイン・アワード2019 /金賞受賞
■ジルベール&ガイヤール2019 /金賞受賞
商品仕様・スペック
生産者 シャトー・レ・フェルマント
生産地 フランス/ボルドー
生産年 2018年
品 種 メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン5%、マルベック5%
タイプ 赤 / ミディアムフルボディ
内容量 750ml
土 壌 砂質土壌
醸 造 3週間発酵。セメントとステンレスタンクで熟成
提供温度 18℃
合うお料理 肉料理全般、チーズ、ナッツ
レビューコメント
凝縮感。
値段を考えるとこの凝縮感は凄いです。
一口目にやや酸味を感じますが、その後に僅かな甘みと苦味、
アルコール感、
渋味、
プルーンやレーズンの様な芳香が口の中を満たします。
非常に重みのあるフルーティ感でどちらかといえば
端正でボルドーらしい味わいです。
ボルドー赤の入門用として多くの方にお薦めします。
miz********さん
購入したストア
酒類の総合専門店 フェリシティー
2017年11月21日 16:34
晩酌にぴったり
晩酌では一本開けるのですが、飲みやすく心地よく酔えます。
渋さ、甘さも適度なバランスでいろんな料理に合います。
丸々一本飲んでも、次の日の抜けも良いので、私の定番になりそうです。
コストパフォーマンスは高いです。
nzj********さん
購入したストア
酒類の総合専門店 フェリシティー
2017年10月29日 16:06
コ・ス・パよし
いつも注文させて頂きますが、飲みやすくコ・ス・パの良いワインです。
売り切れない限りまた注文させて頂きます。
mae********さん
購入したストア
酒類の総合専門店 フェリシティー
2017年11月25日 12:18
飲みやすいですね。おいしいと思います。…
飲みやすいですね。
おいしいと思います。
好みです。
評価:赤ワインの味/普通
香り/普通
お酒の味/普通
後味/普通
yok********さん
購入したストア
酒類の総合専門店 フェリシティー
2020年4月7日 10:13
飲みやすい
tan********さん
購入したストア
酒類の総合専門店 フェリシティー
2017年11月4日 15:05
vinica.

「フェルモントー2019」のフレーバーはジロンド川の流れが映し出す綺麗なフレーバー!
「フェルモントー2019」のフレーバーはジロンド川の流れが映し出す綺麗なフレーバー!試飲評価・★★★★++の高評価!
シャトー・レ・フェルモントー 2019試飲記録!
葡萄の品種:メルロ70%+カベルネ・S20%+カベルネF5%+マルベック5%
フランス AOCボルドー!
■ジャパン・ワイン コンペティション2019 /金賞受賞
■チャイナ・ワイン・アワード2019 /金賞受賞
■ジルベール&ガイヤール2019 /金賞受賞
飲み比べ相手「トーレ・レオン レゼルバ」
飲み比べ相手「トーレ・レオン レゼルバ」!
外観:見てくれはメルロの葡萄の色合いで、その色合いのルビーが綺麗だ!
メルロの葡萄は私が好きな葡萄で、その色合いは良い色合いだった!
これを醸し出したワイナリーの人たちの努力があったからでしょう!!
それにしてもこのルビーの色合いは綺麗で、かなりおおげさなくらいの美しさです!
アロマ:コルク栓を抜いた時に放たれたアロマは、やはりカシスの良い香りが、放たれたのです!
このアロマはジロンド川右岸の葡萄メルロのアロマで、それが甘い良い香りです!
ボディ:このワインのボディはフルボディとなっていますが、
私には少しミディアムに近い感じがしました!
このボディも素晴らしいボディだと思っています!
ボディよし!
アロマよし!
ですかね!
アタック:口に含んだ時ジロンド川右岸の、葡萄畑のフレーバーでそれが
このワイン「シャトー・レ・フェルモントー 2019」のフレーバーです!
私はボルドーの5大シャトーのある左岸のワインよりも、
この右岸の葡萄が大好きなのです!
ストラクチュア:この綺麗な色合いのストラクチュアは甘みが特徴的で、
酸味が美しくタンニンの渋みも、驚きの美しさでした!
この甘みのあるストラクチュアがこのワインの特徴です!
バランスしたいいストラクチュアでした!!
一口評:前記したようにこのワイン「フェルモントー2019」のフレーバーは
ジロンド川の流れが映し出す綺麗なフレーバーで、私の好きなフレーバーです!!
やはりボルドーのワインは5代シャトーがひしめくジロンド川の左岸より、
AOC右岸の葡萄にその良さがあると思っています!
今日の料理はいつもの私の手料理「ステーキ豚肉炒め」と「薄切り豚肉の野菜炒め」
でこのワイン「フェルモント-2019」旨味をよく引き出しているでしょう!
又、ビーフジャーキーのスパイシーな味わいにもよくあっているようでした!
ワインには料理がとても大事で私の手料理でもワインの良さを引き出すことができました!
飲み比べでは「トッレ・レオン」の爽やかながら、
強いワインであちらのレオンが、少し上回っていたようです!
「レオン」いいワインだ!
今日のワイン「フェルモント-2019」の評価は四つ星++の高評価でした!
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