「シリウス」とは謎が多くそれが魅惑的!冬の夜空の主役が!澄んだ空に星が煌く冬の夜空!コズミック・フロント★NEXT!!

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「シリウス」とは謎が多くそれが魅惑的!冬の夜空の主役!澄んだ空に星が煌く冬の夜空!

「シリウス」とは謎が多くそれが魅惑的!冬の夜空の主役が!澄んだ空に星が煌く冬の夜空!コズミック・フロント★NEXT!!

 

澄んだ空に星が煌く冬の夜空!

そこに全天で最も明るい恒星があるのをご存知ですか? 

その名は「シリウス」!

見つけるのはとても簡単!

オリオン座の三つ星を左に伸ばした先の白い光が特徴!

欧米ではオリオンの両形・犬の星=ドックスター として親しまれ!

中国では狼の星=天狼星てんろうせい と呼ばれています。

実はこのシリウスには天文学史に残る多くの謎があります。

19世紀にはシリウスが蛇行する奇妙な動きが見つかり大論争が起きました!

そして今、世界中の研究者が挑む、とびきりの謎が「赤いシリウス」!

2000年前なんとシリウスは青ではなく赤く輝いていたというのです!

2000年前なんとシリウスは青ではなく赤く輝いていたというのです!

宇宙物理学者でも赤いシリウスは現代の天文学でも説明できない、大きな謎です!

今日は、天体観測好きの人にも人気の高い「冬の夜空の主役」天狼星=シリウス のミステリーに迫ります!

シリウスは時代を超えて人々の注目を集めてきた!

そしてその注目こそが謎を解く!

調査File1 !

[現代天文学の扉を開いたシリウスのミステリー] 

今、最先端の望遠鏡が次々のシリウスに向けられています。

2018年からの5年ほどが50年ぶりに訪れたシリウスの観測に最適な時期だ

シリウスとは一体どんな星なのでしょう?

研究の第一人者ジェイ・ホルバールさんの観測に同行させてもらいました。

やってきたのはアメリカ・アリゾナ州の山の頂!世界最大の天文台のキュットピーク天文台!

全線で最も明るいシリウスは最も魅力的な星です。私達に宇宙の秘密をたくさん教えてくれます。

シリウスが一番注目される一番の理由は地球からの距離の近さです。

全線の一等星21個で比較して見るとシリウスの位置はここ!

肉眼で見える惑星としては、テンタウルス・アルファ座に次いで二番目に近い位置!

コントロールルームのモニターにシリウスが映し出されました。

全天で最も明るいシリウス!

その光の中にたくさんの謎が秘められている。

人類はシリウスのたくさんの謎を解き明かしてきましたが、まだまだ未解決の謎が残されています。

ここで観測し続けていれば再び、大きな発見があるかもしれません。

シリウスにまつわる謎は19世紀半ばまで遡ります。

1844年イギリス王立天文協会に複数の手紙が届けられました。

ドイツにある天文台の台帳からフリードリッヒベッセル!

手紙にはこう切り出されていました。

天文学にとってとても重要な案件をお伝えします。

シリウスの動きが一定ではないことが判明しました。

望遠鏡を使って星の動きを精密に測定できるようになると、星に中に他とは違って独自の動きをしているとわかってきました。

星の「固有運動」と言います。

星に中に他とは違って独自の動きをしている!星の「固有運動」と言います!

フリードリッヒ・ベッセルは星の位置を繰り返し測ることで星の固有運動を調べていました

使ったのは「ヘリオメーター」と呼ばれる特別な望遠鏡。

1万分の一度という高い精度で星の位置を測ることができます。

観測を始めて30年ベッセルはシリウスの動きが説明つかない、奇妙なものであることの気づきました!

そこで他の天文台での結果も取り寄せ、110年にわたるシリウスの位置の変化を調べ上げました。

1万分の一の表にプロットして見ると、シリウスは50年ほどの周期で西に東にゆらゆらと揺れるという、不思議な動きを繰り返していました。

ベッセルはすでに知られている別の星の重力で計算できると、計算を繰り返しました。

しかしどうしてもうまくゆきません。

そんな中、一つの仮説を思いつきます。

それまシリウスをめぐる見えない天体が存在するという大胆なものです!

2つがもつれあいながら動いたと考えると、謎の動きを説明できます。

2つがもつれあいながら動いたと考えると、謎の動きを説明できます!

重力は及ぼすが見えない星、これは当時の天文学の常識では考えられない、異端とも言われる、考え方でした。

常識に捉われないベッセルは、こんな言葉で手紙を締めくくっています。

夜空には無数の恒星が輝いている、だからと言って

「重力は及ぼすが見えない星」が宇宙に存在しないとは言い切れないはずだ!

18年後、舞台はアメリカ「ディアポーン天文台」アメリカイリノイ州!

ここに口径47cmで18.5インチの望遠鏡が、アメリカで作られた当時世界一の望遠鏡!

巨大なレンズを持つ望遠鏡が、ベッセルが予言した見えない星を見つけたのです!

発見者は望遠鏡製作者アルバン・クラークとその息子。

巨大な望遠鏡を作り続け世界最大の記録を5回も塗り替えた職人でした。

1862年1月31日望遠鏡の性能を確認するため、テスト観測が行われました。

望遠鏡が向けられたのは冬の夜空の主役シリウス!!

するとシリウスの近くに何かがある――-本当か!

とても暗いけど何かが見える――-見せてくれ!

半信半疑の父親が覗くと、眩しいほど青白いシリウスの近くに黒い点が微かに見えました!

ベッセルが予言した見えない星は実在していたのです。

ハバード大学天文台・アメリカマサセーセッツ州に記録が残されていました。

クラークの47cm望遠鏡ががシリウスの近くで暗い星を見つけた。

こうしてシリウスは双子星「連星」であることがわかり謎が解明されました。

暗い方の星はシリウスBと!

しかしこの発見が新たな謎をもたらします。

シリウスは明るさが大きく異なっていた。

その差はなんと1万倍に及びました。

シリウスは明るさが大きく異なっていた!その差はなんと1万倍に及びました!

なぜこれほど暗いのか!

シリウスBの正体は一体なんなのか!

この謎に迫ったのはウイルソン山天文台=アメリカ・カリフォルニア州。

ヘール望遠鏡=口径1.5m !

1915年この世界最大の望遠鏡がシリウスに向けられると、驚きの事実はわかりました。

当時の天文学者はその結果に戸惑った!

ジェイ・ホール・バー博士・アリゾナ大学月惑星研究所。

シリウスBの温度は最低でも1万度。

シリウスAと同じかさらに高温でした。

この結果が示すのはあり得ないほど小さく、そのため暗いということ!

これは誰も理解できない天体でした。

シリウスBの大きさは地球並で、でも重さは太陽に匹敵すると言います!

シリウスBは想像を絶する天体でした。

大きさと重さから比重を割り出すと――-1立法cmあたり1トンを超えています!

地球上で最も高い金属でも1立法cmあたり20グラム程度!

シリウスBは当時の物理学では説明不可能な物質でできていました!

本当にそんな星が存在するのか? 

謎の天体シリウスBをめぐって当時の物理学者の間で大論争が巻き起こりました!

この謎に迫る手がかりを残してくれたのは、アルバート・アインシュタインです。

普通の星と比べると、シリウスBのように小さくて重い星は、周りの時空を強く歪めます!!

すると星の波長が伸びて赤くなると、アインシュタインは言いました!

1925年フッカー望遠鏡=口径2.5mが、シリウスBに向けられた!

するとピタリと予言と一致していた! 

その超高速に、発展していった物理学を利用することで、この謎の正体がわかってきました。

シリウスBは白色矮星と呼ばれる特殊な星で、太陽のような星が燃え尽き、絶えた燃えかすでした!

夜空に輝く星も永遠に輝き続ける物ではなく、いつかは燃え尽き、暗い星になってしまう。

シリウスBは私たちに、星の一生を教えてくれたのです! 

それだけではありません、宇宙には太陽のような星とは全く異なる、天体が無数に存在しています。

こうした宇宙観に到達する一歩が、シリウスBの発見でした。

シリウスが天体天文学の扉を開けてくれたと言っても過言ではありません!

私達の宇宙観を変える発見をもたらしたシリウス、その謎はまだまだ尽きることはありません!

 

 

エジプト!古代エジプトではシリウスは欠かせない存在!

エジプト!古代エジプトではシリウスは欠かせない存在!ナイル川の氾濫の時期と偶然一致していた!

 

この後「赤いシリウス」の謎に迫る! 

宇宙博物記!

エジプト!

古代エジプトではシリウスは欠かせない存在でした。

当時はシリウスを常に観測していました。

シリウスの見える方角は、位置によって徐々に変化。

5月から6月シリウスは一旦姿を消します。

7月になると東の空に再び現れる。

実はこの日を1年の始まりとされたのです。

でもどうしてシリウスが特別な星となったんでしょうか?

古代エジプトの天文学に詳しい「アラン・パウエル」さんは、シリウスが東空に現れる現象をは、7月半ば過ぎに起きていました。

そしてこれがナイル川の氾濫の時期と偶然一致していたのです!

シリウスはナイルの氾濫を知らせてくれる特別な星とされたため、シリウスが復活するのを、暦の最初の日にしたのです。

ナイルの氾濫は乾燥した大地を潤してくれる、農民にとっては大切な現象でした!

そこで古来エジプトの人々は、シリウスを基準に農作業を行なっていたのです。

古代エジプトのシリウス信仰はピラミットからもわかると言います。

ピラミットの内部は南北に作られた細い通路があります。

真南に向けられたその一本を伸ばして見ると、4500年前にシリウスが通過する位置を正確に指していました!

シリウスはパラウの魂が向かう場所でもあったのです!

エジプトの暦は現代の暦のルーツになっています!

全天で最も明るい星シリウスは、青白い光を放ちながら輝いている。

ところが古代の文献を紐解くと、かつてシリウスは赤かったと言う!

 

 

 

「溶けた銅のように赤いシリウス」と刻まれて!

「溶けた銅のように赤いシリウス」と刻まれて!実はシリウスが3重連星だという考え方!

 

調査File 2 [赤いシリウスのミステリー]  

古代からシリウスは私たちの人類に最も親しまれる星の一つとして観測されてきた!

このシリウスには古代メソポタミアまで遡る不思議な謎が指摘されてきました。

ブロークン・オベリスク BC11世紀!これは3000年前に作られたアッシリアの石碑です!

当時の王が作った冬の狩の描写の中で「溶けた銅のように赤いシリウス」と刻まれています。

なんと現在青白く輝くシリウスがかつては赤かったと言うのです。

2000年前の古代ローマに入ると、シリウスが赤いと書かれた文献はさらに増えます。

哲学者キケロは詩の一節でシリウスは赤く輝く!

セネカはシリウスの赤みたるや、火星よりもずっと濃いと、書き記しました!

極付はこちらローマの天文学者ストレマイオスが2世紀に書いたとされるアルマゲストです。

古代天文学の集大成とも言われる1000年以上に渡って、最も権威ある天文学の文献とされてきました。

ここには現代でも通用する星のカタログが掲載され、明るさや色が書かれています。

アルマゲストの中で赤いと分類された、その他の星はオリオン座の一等星、

ベテルギウス、に加えアンタレス、アルデバラン、アークトゥルス、ボルクスらは

どれも赤みがかかって見える星ばかりです。

ベテルギウス、に加えアンタレス、アルデバラン、アークトゥルス、ボルクスらは、どれも赤みがかかって見える星ばかりです!

どうしてシリウスが赤く輝いたのか?これは未だ、解き明かされていない大きな謎です!!

30年余りにわたってこの謎に挑み続けてきた科学者がいます。

ジャンマルク・ポネビドー博士=フランス宇宙基礎科学研究所!

1980年代宇宙望遠鏡でシリウスの観測を行ったとき、同僚から赤いシリウスのついて聴き興味を持った。

全天で最も明るい星に、2000年代の未解決の謎があると知ってとても驚きました。

アルマゲストの著者ほどの、優秀な天文学者が、シリウスが赤いと言ったのですから何か理由があるはずです。 

最初に注目したのがガスとチリの雲です。珍しい物でもないので、シリウスの近くにあっても不思議ではありません!

2000年前にシリウスと地球の間を通過していたら、青い光の成分が散乱されて、シリウスは赤くなると思えました。

地球の大気の層を通過した夕陽が赤くなるのと同じメカニズムです!シリウスは近い星だと言っても8光年以上離れています。

宇宙空間を漂う雲が偶然、地球とシリウスの間を通ってくれたら、しばらくの間だけシリウスを赤くできると考えたのです!

1985年年南米チリでラシャ・天文台がシリウスを赤くした雲が観測された。

最新のCCカメラを搭載したデンマーク望遠鏡=口径1.5mが、シリウスに向けられました。シリウスの詳細な撮影に始めた成功!

しかし残念ながら探していた雲は、どこにも見当たりませんでした。一方で思いがけない発見もありました。

シリウスの影に隠されていた9個の星が見つかったのです!

シリウスの影に隠されていた9個の星が見つかったのです!

赤いシリウスの仮説をひも解く究極の仮説が閃きます。

それはシリウスの第3の星シリウスCがいるというもの!

たまたま2000年前に第3の星がシリウスに近づいていたら、重力の影響でガスが吹き出し、宇宙空間の雲のようにシリウスを短期間だけ赤くできるのです。

実はシリウスが3重連星だという考え方はずっと以前からありました。

1730年頃シリウスの近くで、未知の天体を見たという報告が相次いでいます。

1991年オレビードーさんは、再びシリウスの観測に挑みました。

向かったのはフランスにあるピック・デュ・ミディー天文台!

シリウスCの観測が行われました。

そしてシリウス周辺の32個の星を映し出す。

この画像が得られましたが、どれもシリウスCではありませんでした!

このデータから明らかな事実も!

過去の観測に基づいて、シリウスの位置を遡ってゆくと――-1930年頃背景の星の近くを通過しています。

一時報告の相次いでいた、未知の天体天体はこの星でした。

残念ですがこれで諦めたわけではありません。シリウスCが隠れている可能性はまだあるはずです。

「幻の星シリウスC」が存在したと考える科学者は他にもいます。

イスラエル工科大学のハガイ・キレツさんです。

シリウスについて調べていたら、ハガイ・ぺレッツ博士はとても歪んでいることに気づきました。

こんなに歪んだ軌道を持った双子星はとても珍しい!なんでこんな軌道をしているのか解き明かしたい。

観測からわかったシリウスの軌道――-周期は50年で、AとBが最も離れた時と、最も近づいた時、その距離が4倍も変化していた!

シリウスの軌道はかなり歪んでいる――-この歪んだ軌道は長い間に、やがて円軌道に近づいてゆく!

では大きく歪んだシリウスの軌道は何なんでしょう!

第3の星なんて不自然だと思うでしょうが、宇宙には、3つの星からなる3重連星が沢山あるんです!

その変化はとても面白い!単純な双子の星だと考えていたら――-

解けない謎が、かつて3重連星だと考えると、解ける可能性が出てくるのです! 

AとBの軌道とCの軌道は、内側の2つの星の重力によって――-

この計算を進めてゆくと、内側の2つの星の重量によって、Cの起動がどんどん歪んでゆく!

最終的にはCは弾き飛ばされて、残ったAとBの軌道は、現在のシリウスの軌道と、驚くほど同じ!

シリウスに未知の星Cは本当にあるのでしょうか?

2011年には日本のスバル望遠鏡が、2014年にはヨーロッパのVNPが向けられました。

しかし幻の星シリウスCはまだ見つかっていません! 

この後「赤いシリウス」に驚きの仮説が!!

 

 

最も明るい星空ジギとは?長老は全天に輝くシリウスを指さした!

最も明るい星空ジギとは?長老は全天に輝くシリウスを指さした!!

 

パリの中心部の「宇宙博物記」にケプラリー美術館に世界の多くが展示されています。

人気なのはアフリカのマスクや彫刻!

20世紀の幻術に大きな影響を与えた「ドゴン族」サハラ砂漠南端で暮らすこの民族が、シリウスにまつわる大きな謎ををもたらしました!

1930年代の人類学者「マルセル・グリオール」!

現地調査を行い現地長老から聞き出した、宇宙創世神話を発展!

そこに驚くべき内容が記されていました!

ロドンの神話によれば――-神が最初に作ったのは小さくて重い星「パ・トロ」!

これを宇宙の中心とし、そばに最も明るい星「シギ」を作ったと伝えられています。

これを宇宙の中心とし、そばに最も明るい星「シギ」を作ったと伝えられています!

最も明るい星空ジギとは?長老は全天に輝くシリウスを指さした!

シリウスのそばに小さくて重い星!まるでシリウスBの存在を知っていたかのよう!

この不思議な逸話と最新技術の一致は、人類学上の大きな謎とされました!

宇宙人との接触があったという説は、ロマン溢れる説から、学者のでっち上げまで、諸説飛び交うこの謎!!

ドゴン族の調査経験を持つ、エリゼ・クリバリー博士!

シリウスBが見えたかどうかわかりませんが、、シリウスの近くに暗い星があるのは確かでしょう!

シリウスが双子というアイデアが生まれたのかもしれません!

 

 

赤色巨星から赤白い矮星への変化は数万年かかる!

赤色巨星から赤白い矮星への変化は数万年かかる!燃えカスの星白色矮星は極めて特殊な条件下で一時的に赤く!

 

調査 File 3 [赤いシリウスは何をもたらすのか?]  

ドイツ・ボーフム!ここに赤いシリウスの謎に挑み続けてきた、一人の物理学者がいます。

シリウスが赤くなったのはシリウスBが赤くなった為と考えています。

ボルルフ・ハード・シロサーさん。ウオルクハード・シュロサー教授・ポーフム大学!赤いシリウスにも興味を持っていました。

歴史と物理の面白い融合ですからね!注目したのは星の一生における色の変化!

星は水素の核融合で青白く輝いていますが、水素がなくなると、何十倍にも膨れて赤くなります。

ヘリウムの核融合の「赤色巨星」!

さらに時間が経ってヘリウムが無くなると、エネルギー源を失い星は収縮し、青白い「白色矮星」になります!

青で誕生しその後赤くなり、その後再び赤くなって、冷えてゆくのです!

2億年前、双子として生まれたシリウスAとBの場合、先にBが赤くなり現在のように白色矮星になったのです。

注目したのはシリウスBが赤色巨星だったこの段階です!明けの明星金星に匹敵したと言います

シュロサーさんが考える、かつてのシリウスの姿は、シリウスBとAがお互いを巡っています。

これを地球から見ると赤い光がはるかに強く、一つの赤い星のように見えるのです!

しかしこの説は多くの批判に晒されました!

当時の理論では赤色巨星から赤白い矮星への変化は数万年かかると言われていたからです。

数万年と2000年では大きな隔たりがあります。

赤いシリウスは古代の人たちの見間違いではないかという説まで、登場しました!

私は理論通りではなく、ウオルハード・シュロサー教授・ホーフ大学!

色が変化してもいいのはと考えたのです!

新しい発見のためには謙虚に宇宙と向き合い、規制の理論に捉えられないことが大切だと思います!

星の色は千年や2000年では変化しないというそんな定石を覆す発見が日本で起きました!

舞台は巨大望遠鏡ではありません!

16歳で新天体の調査を始めた桜井幸夫さん・アマチュア天文家。

自宅の屋上に自分で立てた天文台。晴れた日は毎日星の変化を追い続けてきました。

そして1996年2月に、大きな発見を成し遂げたのです!

2月は天気が悪くやっと写真が撮れました。

この写真がこちら――-どこが凄いのでしょう!

ルーペで新天体を追い続けてきました。

見つかった場所はここ!

よく見るとシミのようなものが見えます!

パソコンで詳しく調べました!

その位置には星はなかったはずですが――-1年前には無かったのですが、1年をかけて次第に赤くなったのです!

これは超新星爆発などとは、異なる前例のない現象でした!

射手座の一角にある謎の天体に世界中が向けられました!

その結果、ウオーリック大学・イギリス コベントリーで、極めて珍しい現象がわかってきました!

通常星が赤く見えるのは星の爆発現象!

だが桜井さんが見つけたのは、それとは違い通常の星のようなスペクトルを持っています!

これは奇妙だと思い大きな望遠鏡で観測!

ホラフさんが特別な望遠鏡で撮影したところ、かつてここには白色矮星があることがわかりました!

燃えカスの星、白色矮星は極めて特殊な条件下で一時的に赤くなり、白色巨星として復活することがあります!

桜井さんが発見したのはまさにこの現象を捉えたのでした!

ヘリウムが一時的に核融合を開始し、星が急激に赤く膨れ上がるという珍しい現象!

この現象は、ファイナル・ヘリウム。フラッシュと呼ばれています!

燃え尽きる寸前の星がとても短い時間で、色を変えうることを天文学者は初めて目の当たりにしたのです!!

星の変化にはとても多い時間が必要です!

というのが天文学の常識でした!

わずか数ヶ月で星の色が変わるのを見て、本当に驚きました!!

発見から2週間後、この天体は一生に一度の天文現象「桜井天体」という珍しいニュースが世界を駆け巡りました!

この天体は一生に一度の天文現象「桜井天体」という珍しいもの!アマチュア天文家の桜井幸夫さんが発見!

アマチュア天文学者のパトロールのおかげで、又、一つ解き明かされようとしています。

赤いシリウスの謎に富んできた、説に。

ドイツのシュロサーさんも桜井さんの天体が見せた、短期間の色の変化に注目しています!

私の研究が発表されたのは、、ウオルフハード・シュロサー教授・ポーフ大学!桜井天体が発見される10年も前のことです!

当時は人間のスケールで星が変化すると考える人はごくわずかでした!

そのため私たちの節は、ほとんどは、入れられることがなかった人です!

でも桜井天体がその流れを変えてくれました!

星は思っていたより早く変化することがあり得る!

NASAは2019年に打ち上げる予定の、新たな望遠鏡の準備を進めています。

ジェームズ・ウエッブ望遠鏡=口径6.5m!18枚の鏡を宇宙空間で展開し、口径6.5mの望遠鏡を実現する計画です!

この望遠鏡をめぐる観測によって、シリウスBを探していたあの、ボネ・ビドーさんです。

創作される観測装置にも協力してきました。

赤外線観測が可能な、ジャンマルク・ポネビドー博士=フランス・宇宙科学基礎化学研究所は、

この史上最大の宇宙望遠鏡でシリウスCを見つけたいんです!

当時100年前にシリウスシリウスCを見つけたのも、世界最大だったアメリカの望遠鏡でした!

私たちもそんな発見を夢見ています!望遠鏡が進化するたびに発見をもたらしてくれるシリウス!

青白い輝きの中に!

まだ何かが隠れているはずだと多くの科学者が考えています。

次は私たちに何を教えてくれるのでしょう!!

シリウスを巡る謎解きは続きます!!!

 

 

天気の良い冬の夜空を見上げれば金星のように明るいシリウスが見れます!今の時期だと8時過ぎです!


どれがオリオン座か未だわかりません!やがてわかる筈ですので!シリウスを見つけたいものです!

 

今日のまとめ。

シリウスは冬の夜空に輝く青白い星で、近くにあると言いますが、それても8光年先ですからかなり遠い存在です!

だが見つけるのはとても簡単、オリオン座の左に青白く輝く星で、金星と同じくらい明るい星です。

だが不思議なことに5月から7月半ばまでは見ることができません!

シリウスは冬の主役と言われる由縁はそのあたりにあります。

シリウスは青白いと言いましたが、かつて赤く輝く謎めいた存在で、多くの科学者の注目の的になっています。

シリウスにはAとBがありそれぞれが、とても奇妙な動きをする謎に富んだ奇妙な星座!

シリウスAの輝く星の端に黒い点があります、それがシリウスBです。

シリウスBは地球と同じくらいの大きさですが、なんと重さは太陽と同じだというから驚きです。

シリウスBは地球と同じくらいの大きさですが、なんと重さは太陽と同じだというから驚きです!

このAとBの動きは歪んだ、楕円の中を周回していますが、やがてその歪みが消えて楕円の中を動回る不思議が一杯の謎の星!!

だが謎はまだ多くシリウスは3重連星と言われ、AとBの外側を大きく回る軌道のシリウスCが存在します!

このシリウスCについては、まだ多くの謎に包まれていて、なかなか見ることができないのが現状です!!

シリウスとはこのように追求すればする程、多くの謎が現れシリウスを巡る謎解きは、永遠に続きます!!!

それがシリウスだと思ってください!

シリウスは冬の主役と言われていますが、私は朝早くに早朝散歩で、夜空を見上げると星が輝いていますが、どれがオリオン座か未だわかりません!

これがわかればシリウスがどれかすぐにわかる筈ですので楽しみに夜空を見上げます!

3人で歩いていますが北斗七星と北極星はハッキリと確認していますが、どのあたりにオリオン座があるのかまでは未だわかっていません!

この記事で画像をやがて検索しますので、その時にシリウスが見つかるようになればと楽しみにしています!

昨夜8時過ぎに我が家のデッキに出て驚いた、なんと青白く輝くシリウスが頭上で光を放っていました!

その右には三つ星のオリオンわずかながら輝いて見えました!

ついにシリウスを見れたのです!!

天気の良い冬の夜空を見上げれば金星のように明るいシリウスが見れます!!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。